09/09/25 19:23:40 NCzSL1Gf
"分譲市場,本当に良くなったんですか" "本当にこの頃分譲市場が良くなっているのですか?" 【朝鮮日報】
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10月に分譲を控えている建設業者の分譲説明会の席で、ある施行業者マーケティング関係者が不意に尋ねた。
分譲市場の最前線にあって市場の流れを誰よりよく知っている彼が、現在の状況を確信できなくて、誰かの意見を
求める姿がいぶかしかった。
総負債償還比率(DTI)首都圏拡大以後、アパート新規分譲市場で需要者らが追い込まれている。だがこの施行
業者関係者の話のように、建設業者らは現在の市場状況を楽観するだけではないという雰囲気が強い。
ある大型建設業者関係者は"DTI規制が強化されたといって、'風船効果'で分譲市場に人々が追い込まれている
状況がよく理解できない"として、"むしろ心理的な影響がより大きいようだ"と話した。
この関係者は"経済ファンダメンタルの支えがない状況で、住宅景気が活気を帯びるのは色々な面で危険だ"として、
"特に心理的な要因に依存する傾向が強いならば、雰囲気がフックオフになることもある"と付け加えた。
最近江南再建築アパートと盆唐、龍仁、果川など首都圏一部地域の住居価格が上がっている、'今家を買わなければ
損害をこうむってしまう'という心理で住宅購入に立ち向かう場合が少なくない。そのため建設会社も今後分譲市場対して
相変らず確信することができずにいる。特に一部では今月まで分譲市場に出てくる物件は大部分、建設業者が持っている
最も重要な宅地なので分譲成績が良好な方だったが、これから出てくる物件はそうではない場合が多いという点を上げて、
市場を悲観的に見たりもする。
来月だけでも今年の初めに分譲を開始して失敗を味わった南揚州ジンジョプ地区、京畿道平沢、華城市などの物件が
出てくる予定だ。いわゆる首都圏でも'郊外'に該当する地域の物件だ。 これに伴い業界では来月の分譲成績に関心を
集中している。現在分譲市場の雰囲気を計る'バロメーター'になるという理由からだ。
来月の分譲を前にしてW社関係者は、"どうやら今まで出てきた物件は、建設業者らが事業性を確信する地域が
多かった"として、"だがこれから出てくる物件はそうではない場合が多くて、建設業者らもその結果に関心を集中している
状況"と伝えた。
>>560
築５分徒歩５年屋根付き一戸建て？
本日の業務はこれで終了いたします。皆様お疲れ様でした。支援ありがとうございました