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大宇造船、地域商圏活性化率先
巨済社と商品券18億ウォン分購入、地域の社として
[2009-09-25午後2:14:00]
URLリンク(hansan.newsk.com)
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大宇造船海洋(代表ナム・サンテ、www.dsme.co.kr)が、民族の大きい名節の、中秋のお盆を
迎え、地域最大の郷土企業らしく'巨済愛商品券' 18億ウォン分を購入し、終始一貫した地域愛
を実践した。
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最近の巨済地域では、大企業のマート(SSM)の事業領域拡大により、困難を経験しているなか
で、今回の大宇造船海洋の巨済社による商品券の大量購買は、地域経済の活性化に寄与する
ものと見られる。
この会社は、巨済地域を代表する郷土企業で、去る30余年間、地域社会経済の活性化の
先頭に立ってきた。 '巨済愛商品券'初めての発売が始まった2006年から元旦、旧お盆など
名節の贈り物および激励金として、年間35億ウォン以上を購入し、昨年には58億ウォン分を
購入するなど現在まで156億ウォン分を購入し、巨済地域の景気再生に参加した。
この会社が用意した秋夕(チュソク)プレゼント目録には巨済愛商品券を含む、デジタルカメラ、
御飯釜、MP3などがあったが、全体職員の65%以上が'巨済愛商品券'を選択し、職員らの地域愛
を見せた。
特に大宇造船海洋は、今年から、この会社に勤める外国人船主の誕生日および記念日にも
'巨済愛商品券'を提供することにし、追加で1億ウォン以上を購入した。 このように職員の積極
的な参加の中に、大宇造船海洋が購入した'巨済愛商品券'は、今回の中秋のお盆に
巨済市(コジェシ)で発売された商品券の70%を占めた。
※本日の記事投下は、終えます。支援ありがとうございました。