09/09/25 14:42:34 IZX74t3f
>>517の続き
彼は引き続き"早急な期間内に支部組織を正常化させ、今年の臨時団体協議を年内に
妥結し、起亜自動車に比べて遅れた10年の成果を取り戻す"とし、"また主幹連続2交代と
生産職の月給制なども、必ず成し遂げるだろう"と抱負を明らかにした。
彼は最後に"公約に明らかにした通り、使用側に労使対等共同発展、雇用の安定、経営への
参加、老後の保障などを使用側に要求するつもり"とし、"使用側も世界4大自動車会社に
似合うように、労組との協議にはいってくれること望む"と要求した。
一方、25日に行われた、金属労組現代自動車支部第3代執行部決選投票で、穏健・実利路線
を標ぼうする記号1度'前進する現場労働者会'所属イ・ギョンフン(49)候補が、2万1177票(52.56%)
を得て、強硬派に分類される記号3度'民主現場'クォン・オイル(43)候補(1万8929票、46.98%)を
破り、新しい支部長に選出された。
(2/2)以上です。
※この記事を忘れていました。