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'沈痛な'大韓通運、経営空白くるか
イーデイリー|ユ・ヨンム|入力2009.09.25 10:11 |
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-検察、秘密資金捜査拡大..CEO召還
- "貨物連帯ストライキも、グループ流動性の危機も、乗り越えてきたが"沈痛
[イーデイリーユ・ヨンム記者]
'物流の一番上の兄'大韓通運(70,300ウォン▼1.82%)が、試練をむかえている。2000年に'法廷管理
突入'という大型悪材料があった以後での最大危機だ。
検察の全方向秘密資金捜査により、守勢に追い込まれている。すでに道徳性と信頼度には、少なく
ない影響を受けた。
大韓通運は今年に入り、貨物連帯ストライキの過程で発生した、誤解で苦労したことがある。 編入
されてからいくらも経たずに、錦湖(クムホ)グループの流動性危機も体験した。 それでも貨物連帯
問題は、外部の誤解にもかかわらず、内部職員らの団結で克服し、グループの問題も大韓通運の
堅調な実績により、大きい落ち度もなく乗り越えた。
しかし今回の懸案は、会社およびCEOを直接ねらったもので、史上最大の実績を出して、確かな
道路を走った勢いが、止まる憂慮が出てきている。 大韓通運は、吹きだす言葉どおりに沈痛な
雰囲気だ。
◇秘密資金捜査拡大..'弱り目に、たたり目'
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大韓通運と関連した疑惑は順次拡大する様相だ。 会社役員で始まった捜査の刃は、李国東
(イ・グクトン)社長まで向かっている。 それこそ泣き面に蜂だ。
検察は、昨日(24日) イ・グクトン社長に対し、逮捕令状の発給を受けた。召還が避けられない。
イ社長が大韓通運釜山(プサン)支社長として、在職した時期(2002~2005年)に運送費用を過多
に計上し、会社の資金数十億ウォンを、取りまとめたという容疑に対し、調査すると伝えられた。
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