09/09/25 10:41:17 IZX74t3f
>>468の続き
だが家計の暮らし向きと、今後の景気に対する展望に関する指数は、小幅下落した。 今後の
景気展望CSIは前月より2ポイント下落して、112に退いた。 生活状態展望CSIも、やはり先月(111)
より2ポイント低い109と調査された。 雇用に対する展望を見せる就職機会展望CSIも、やはり
2ポイント下落した104を記録した。
資産価格の上昇に対する期待心理は、相変らず高いと調査された。
住宅・商店街価値展望CSIは、112を記録して、前月より2ポイント上昇し、土地・林野価値展望CSIと
金融貯蓄価値展望CSIは、先月と同じ111と105を記録した。 株式価値展望CSIは、先月より1ポイント
下落し、108を現わした。 家計貯蓄展望CSIは100を記録し、前月より1ポイント下落し、家計負債展望
CSIは、1ポイント上昇して、100を記録した。
チョン・クィヨン韓銀統計調査チーム課長は"消費者心理指数が先月と変わらず、各種景気展望
指数が小幅下落したのは、6ヶ月以後の景気の改善が続くと予想した消費者が、少し減ったという
点を見せること"とし、"全体的に見れば大部分の指数が、基準値100を大幅に越えていて、景気
改善に対する期待感は、相変らず高いということが分かる'と話した。
(2/2)以上です。
※朝一から、誤爆して癇癪起きるニダ。