09/09/25 10:39:50 IZX74t3f
>>460 ＞KIKOに泣いた中小企業、今度は為替レート急落で泣き顔
背鼻でダメージの後は、それですか、禿の往復ビンタですね。
消費者心理指数上昇の勢い6ヶ月ぶりに停滞
イーデイリー|チョン・ウォンソク|入力2009.09.25 06:01
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- 9月の消費者心理指数114..先月水準で停滞
-今後の景気展望に対する指数は、小幅下落
[イーデイリーチョン・ウォンソク記者]
消費者の総合的な景気認識を示す、消費者心理指数が6ヶ月ぶりに上昇の勢いを止めた。 これから
反年以後の景気に対する各種展望指数は、小幅の下降線となった。 景気が改善されるとみた消費者
が、少し減ったという意味だ。
だが、ほとんどすべての指数が、基準値100を越え、景気回復に対する楽観的な情緒は維持されて
いることが明らかになった。
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▲資料:韓国銀行
25日の韓国銀行によれば、9月の消費者心理指数は、前月と同じ114を記録した。 消費者心理指数
が100を越えるということは、景気状況が良いと感じる消費者が、そうではないと感じる消費者より多い
ということを意味する。 消費者心理指数を構成する6種の指数の中から、現在の生活状態CSIを
除いた、5種の指数が基準値100を越えた。
消費者心理指数は、去る3月の84から98に急上昇した以後、5ヶ月連続上昇の勢いを受け継いできた。
先月記録した114は2002年3分期以後7年ぶりに最高値だ。
現在の経済状況に対する認識を見せる指数は、上昇の勢いを継続した。 現在の景気判断CSIは、
前月より2ポイント上昇した114を記録した。 現在の生活状態CSIは、やはり97を記録し、先月より
1ポイント上がった。 家計の収入展望CSIは、先月と同じ103を記録した。
（1/2）続きます。おはようございます。