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タンザニアに農地造成,加工輸出団地で活用 【東亜日報】
農漁村公“来月MOU締結”
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韓国農漁村公社がタンザニアに大規模農地を作り、ラオス、セネガルにも農業技術を支援するなど積極的な
海外開発に乗り出す。農漁村公社は24日、このような内容を骨格とする‘海外農業事業拡大方案’を発表した。
農漁村公社は‘タンザニア農業開発タスクフォース(TF)’を構成して、タンザニア プワニ州デルタ地域に10万ha
(約3億坪)規模の農地を作る事業に対する妥当性調査を行うことにした。これは最近訪韓したタンザニアのピンダ
総理の要請に基づくもので、農漁村公社は来月中旬にタンザニア政府と細部推進方案に対する了解覚書(MOU)を
結ぶ計画だ。
10万haのうち5万haは農村地として開発して現地人らが農作業をできるようにし、残り5万haは無償で50～100年間
賃借りして、韓国企業が食用油の搾油など加工輸出する団地として活用する計画だ。
第一次工事として来年から2015年まで、1万haの農地を作って灌漑のための揚水場、用水路を作ることにした。
7000億～8000億ウォンに達する全体費用は借款形態で提供したり、タンザニアの鉱物資源で返してもらう予定だ。
工事関係者は“ラオス、セネガル、モンゴルなどとも農業技術協力と海外農場開発方案を協議している”として、
“今年中に顕著な成果があるだろう”と話した。
,(V) (V) 、＜唐突にプランテーションという単語が思い浮かびました
ミ( ﾟｗﾟ)彡 ＜「食用油の搾油」、エキサイトは「食用油ワイン」と断言しました。ワイン≒搾ると判断。