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外国系証券会社相次いだ’恥じ知らず売買’毒々しい眼差し
アジア経済| 2009-09-24 10:39
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[アジア経済新聞キム・スヒ記者] - ITなどバラ色展望吐き出しておいて関連株売って
一部外国系証券会社らが国内証券市場と特定業種に対して楽観的な報告書を出した後、株式を
大挙売るなど’恥じ知らず売買’をはばからないでいる。
特に下半期に入って証券市場主導株に浮上したIT株に対してバラ光の展望らを注ぎ込んで関連
株式を大挙売った外国系証券会社らがあると確認された。
24日の韓国取引所によればゴールドマンサックスは去る21日コスピ隊長株のIT関連株を80億ウォン
近く純売渡したのを初め保険および証券株も30億ウォン以上売った。この日ゴールドマンサックスは
積極的に韓国市場浮かすのに出ていた。’統合韓国は? 北朝鮮のリスクに対する再評価’という名前
の報告書を通じて"韓国市場で戦争と巨大な統一費用で議論される北朝鮮リスクは北朝鮮権力変化
の可能性と東北アジアの経済構図力学に照らしてみる時、再評価を必要とする"として"北朝鮮の成長
潜在性が実現されるならば統合された韓国のGDPが30~40年内にフランスとドイツを跳び越える一方
日本までも凌駕できることだと雰囲気を精一杯高めさせた。またゴールドマンサックスは報告書を出し
た後、純売渡強度を高めた。23日にもIT株を30億ウォン、化学と通信株、輸送装備株をそれぞれ100億
ウォン以上ずつ純売渡した。
外国系証券会社中、最初に三星電子の株価を100万ウォン以上で提示したシティーグループも前日
IT株を160億ウォン分売って関連株の比重を縮小した。シティーグループは去る22日報告書を通じて
"三星電子の競争力が違うグローバル業者に対応で優れたと評価される"として既存90万ウォンから
103万ウォンに大幅上げていた。
(1/2) 続く