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大宇造船海洋、全社的原価低減運動
記事入力2009.09.24 11:40最終修正2009.09.24 11:40
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大宇造船海洋、巨済(コジェ)造船所全景
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[アジア経済新聞チェ・ミョンソク記者]
大宇造船海洋は、今年の初めから世界的な経済危機と、全般的な造船景気不況に備えて、
全社的な原価低減運動に出ている。
会社は、昨年5月から推進している'物資ダウン(DOWN) 20%運動'を通じ、購買量20%、糸使用量
20%の節減など、節約経営システム導入を通じ、1419億ウォンの原価低減成果を達成した。
このような努力のおかげで、大宇造船海洋は、去る2・4分期に売り上げ3兆2274億ウォン、
営業利益1728億ウォン、当期純利益2069億ウォンを達成した。 これは前分期対比、
各々9.7%、13.1%、114.8%ずつ増加したのだ。 また世界景気低迷で受注が難しい状況でも
大宇造船海洋の現金性資産は、去る年末に比べて、3500億ウォン増加し、1兆3661億ウォンに達し、
負債比率も615%と多少下落するなど、経営指標も持続好転した。
大宇造船海洋は、昨年成し遂げた節減効果水準を一段階引き上げ、今年は'OK(5K)運動'を進行
している。
'OK(5K)運動'というのは、原価低減5000億ウォンを目標にした節約経営実践運動だ。
大宇造船海洋は原価低減と関連した課題は、必ず実行するという'OK文化'を社内外に定着させて、
成果創出を極大化することができるように、計画段階から制度を改善して優秀な成果を達成した
組織に提供する、各種インセンティブを強化することにした。
特に今年は原価低減目標額を6245億ウォンに高め、産業前の公正のみならず、経営システム全般
に全社の力量を集中し、充実に力注ぐことにした。
>負債比率も615%…
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