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ロボットランド、チョンナ地区'親環境'
アジア経済|キム・ボンス|入力2009.09.24 09:32 |
URLリンク(media.daum.net)
[アジア経済新聞キム・ボンス記者]
来る2012年に開場する'ロボットランド'が、仁川、チョンナ地区の新しいランドマークとして持ち上がって、
近隣住居団地らに好材料として作用する展望だ。
24日に仁川市(インチョンシ)が公開したロボットランド事業計画によれば、来る2012年4月の部分開場
を目標に、仁川経済自由区域チョンナ地区5ブロックに建てられるロボットランドは単純な展示・娯楽
施設ではなく、商業・教育・研究施設と豊富な緑地も共に造成される複合空間だ。
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全体敷地76万7286㎡中ロボットチャレンジ、ロボット水族館、ロボットコースター、大観覧車、
ジェットコースターなど'子供大公園'水準の大型遊具施設が入るのは、11万5835㎡に過ぎない。
各種ロボット関連展示場、'テコンV'タワー、ロボットサッカー競技場・立体映像観など体験施設も
10万4155㎡を割り当てられた。
残り54余万㎡は、研究・教育施設、商業・販売・公共業務施設、公園・緑地などが入る複合空間
として造成される。
具体的にロボットと関連した研究所・企業施設などR & D施設に、4万5892㎡、
ロボット大学院・アカデミーなど教育施設に6512㎡、テーマショッピングモール・ファッションショップ
など販売施設に3万2213㎡、関連機関・(株)ロボットランド業務施設など公共業務施設に2万3720㎡、
複合ショッピングモール・フードコート・シルバータウンなど支援施設に7万9962㎡が配分された。
特に公園・広場・緑地と駐車場・道路など'基盤施設'に26万6202㎡が割り当てられ、最も多い場所を
占めている。
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