09/09/24 13:40:14 bvMDMrEf
>>341の続き
これと共に去る22日には、大韓通運釜山と馬山（マサン）支社に対する、押収捜索と役職員召還
調査を終えた検察は、巨額の会社の資金を引き出した疑惑(特定経済犯罪加重処罰法上横領)で、
大韓通運馬山（マサン）支社長ユ某氏に対して、拘束令状を24日に請求した。 検察によれば、
ユ氏は大韓通運が錦湖（クムホ）アシアナグループに引き受けられる前の2007年頃、運送費用を
過多計上する方法により、会社の資金数億ウォンを横領した容疑を受けている。 検察はユ氏を
相手に、横領した金の使い道と資金の流れを集中的に追及している。
これと同時に、ソウル中央地検金融租税調査1部(部長チョン・ヒョンジュン)は、最近韓進グループに
対する内密調査に着手した。 検察は韓進グループの不動産取得内訳と、贈与内訳などに対する
資料を収集している。
仁川（インチョン）地検特捜部(部長イ・ギョンフン)は、斗山インフラコアの役職員が、軍への納過程
で納品単価を膨らませて作った資金の一部が、軍関係者に流れたのかに対しても捜査中だ。
（2/2）以上です。