09/09/24 12:06:25 e0I6zg5S
>>315 つづきです
しかし国内大企業では、大宇建設引き受けに積極的にでる所はまだあらわれないでいる。
ある関係者は"今回の大宇建設引き受け戦が予想外で熱くないほう"としながら、"問題は錦湖アシアナグループ
側の価格交渉が易しくなくて望む価格で売却しにくい可能性もある"と話した。
錦湖アシアナグループは大宇建設フット百オプション(?)の来る12月15日より前に、大宇建設売却作業を結び目
作らなければ(終えなければ?)ならない。
錦湖生命売却作業も1年を超えて停滞している。カンソス(カンザス?)資産運用が優先交渉対象者に選ばれたが、
契約時点までに必要な資金誘致に失敗した。グループは今月中に錦湖生命売却を終わらせるという目標で、
カンソス以外にも交渉を進めているが、順調でないようだ。
錦湖生命が今月末までに新しいオーナーを探せなければ、グループが追加資金を投じて支給余力比率を高め
なければならない。
東部グループの贅肉落し作業もふらついている。
東部グループが東部メタル引き受けを推進中の産業銀行との価格交渉は、しばらく中断したままになっている。
東部グループは東部メタル持分100%に対し最小7千億ウォン以上で評価したが、産業銀行は4千億ウォン内外で
提示して、両側の価格格差は3千億ウォン以上に広がっていると分かった。
産銀関係者は、"東部側の売却価格に対する異見などで交渉をしばらく中断したが、まだ交渉が完全に終了したの
ではない"として、"東部側の立場表明を待っている"と話した。
◇過去のけもの企業ら売却
とはいえ、債権団が保有している企業や、政府が所有している企業の売却作業は相対的に速度を出しているほうだ。
ハイニックス半導体の場合、暁星が単独で買収に参入して売却手続きが前倒しになる可能性が高くなった。
(2/3) つづきます