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15年が過ぎた第1期新都市、荒々しいリモデリング風
ソウル新聞|入力2009.09.24 04:51 |
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[ソウル新聞] 1990年代の初めに建設された、京畿城南市（ソンナムシ）盆唐（プンダン）、
高陽市（コヤンシ）一山（イルサン）など、首都圏第1期新都市のリモデリング風が激しい。 これら
新都市全体が最近ではまとまり、手続き改善などを要求し、中央政府を圧迫している。
天文学的資金が投入される、リモデリング事業の成否カギは、透明性の確保という指摘も出ている。
実際に10億ウォン余りに達する新都市アパート団地内のエレベーター交換費用などについて、
管理事務所と同代表などが摩擦を起こしている。
●盆唐など5ヶ所、政府支援要求共同対処するように
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盆唐、坪村（ピョンチョン）、一山、中院、軍浦（クンポ）、山本（サンボン）など新都市アパートは、
最近リモデリングを共同で推進することに同意を集め、政府に支援策の用意を促した。 地域ごとに
進行するアパートのリモデリング事業を円滑に推進できるよう、政府を圧迫するためだ。
'第1期新都市リモデリング推進連合会'に参加したのは、アパートは盆唐ハンソル5団地など7団地、
坪村（ピョンチョン）木蓮2・3団地など4団地、中院半月の村など3ヵ所の新都市12団地だ。 一山と
山本（サンボン）はひとまず連合会に名前をのせて、今後リモデリング事業が表面化すれば参加
することにした。
3ヵ所の新都市でリモデリングを推進中のこのアパートは、1000～3000世帯の大規模団地で、8団地
を合わせれば1万 5000世帯を越える規模だ。
ユ・ドンギュ(盆唐ハンソル5団地リモデリング推進委員長)連合会会長は"第1期新都市アパートらが
作られてから既に15年を越え、老朽化が進み、配管からの漏水、駐車空間の不足などの問題が
起きているため、5ヵ所の新都市でリモデリングを推進中のアパートで、共同対処することにした。"
と話した。
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おはようございます。