09/09/23 21:05:56 D1P37/JO
●ＳＣヂェイル銀,金利上昇そそのかして '毒々しい眼差し' ソウル経済 | 入力 2009.09.23 18:09
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'高金利CD'大規模に連日吐き出して… "貸出者に負担転嫁"ひんしゅく
金融監督当局も大規模CD発行にともなう市場のわい曲現象が発生するならば適切な措置を取ることもできる
という立場を表わした。（SC＝スタンダードチャータードです。）
●産銀持株・政策金融公社来月公式スタート ソウル経済 | 入力 2009.09.23 18:01
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●‘危機にも揺るぎない’外国為替対策作る ファイナンシャルニュース |入力 2009.09.23 17:21
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企画財政部と韓国銀行,金融委員会,金融監督院など金融当局が危機再発の時も韓国経済が衝撃をあまり受けない
ことができる'衝撃吸収力が強い'外貨流動性対策準備に着手した。
これは銀行券中長期財源調達が増えてはいるけれどまだグローバル金融不安が解消されなかったし今後米国の
出口戦略と関連してドル貨幣価値の急変の可能性が内在しているからこれに備えようという次元だ。
某外国銀行国内支店代表は"最近'ドルキャリートレード'という話をたくさん使うのに実状現在マネーマーケットで
ドルを簡単に借りることはできない状態"としながら"オーバーナイト等超短期資金だけあふれる状況"と明らかにした。
実際オーバーナイト金利は23日現在0.2%台序盤台で去る4月中旬0.2%後半台進入以後持続的に下落した。
オーバーナイト金利は昨年9月金融危機当時には6.88%まで上がっていた。また米国ドル貨幣が今後米国の出口戦略
言及と共に価値が上がる可能性も大きくてドルキャリートレードが多少下がって,銀行もひたすら安心することは
できないだろうという分析だ。
某銀行資金部関係者も"リボ(ロンドン銀行間金利)が現在底点を記録しているからまた上がることができて対応が
必要だ"と明らかにした。
一方国際金融センターによれば来る2014年の満期外平債の場合加算金利が160bp(1bp=0.01%ポイント)水準で去る
2005～2007年度の外平債加算金利(90～100bp水準)より相変らず高い。特に国民,ウリ銀行などが今年に入って,
発行した海外発行債権も加算金利が300～500bpに達するなど相変らず以前沿道に比べて高い金利を与えてこそ
発行が可能だった。