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来年1人当り税負担453万ウォン..19万ウォン↑(総合)
聯合ニュース|入力2009.09.23 12:11 |修正2009.09.23 13:25 |
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国税収入171兆ウォン3.9% ↑..4%成長前提
勤労者1人勤労所得税176万ウォン..9万ウォン増加
(ソウル=聯合ニュース)チュ・ジョングク記者=
来年に国民ひとりが出す税金(国税+地方税)が、453万ウォン水準となり、今年より19万ウォンほど
増えると見込まれている。
国内総生産(GDP)から、国民が出す税金が占める比重の租税負担率は、今年より若干低くなるが、
各種準租税を含んだ国民負担率は、今年の水準が維持されるものと見られる。
企画財政部は、23日に、2010年の国税歳入予算案を発表し、来年の国税収入は171兆1千億ウォン
となり、今年の国税収入展望値の164兆6千億ウォンに比べて、3.9%、6兆5千億ウォンが、増加する
と予想されると明らかにした。
このような歳入展望は、来年の地方消費税新設にともなう、付加価値税の5%減少を反映しないもの
で、この金額の2兆4千300億ウォンを差し引きする場合、総国税歳入は168兆6千億ウォンになる。
来年の歳入が、傾向上170兆ウォンを越えると予想されるのは。今年のマイナス成長と減税効果にも
かかわらず、景気回復により全般的な税収が増えると見られるためだ。
国税に地方税収入まで合わせた、租税負担率は、今年の20.5%から、来年には20.1%で小幅低くなる
と展望された。 グローバル経済危機にともなう税収の減少と、昨年成り立つ税制改編の減税効果が、
来年に集中(13兆2千億ウォン)した影響と分析される。
健康保険、国民年金など、各種社会保障寄与金を含む、国民負担率は、今年と来年全般では、
26.4%を記録する展望だ。 租税負担率は下落するが、年金負担金と社会保険料が上がった結果だ。
(1/2)続きます。 捕らぬたぬきの…
>>189 シナジーw