09/09/23 10:30:23 3dfjABQg
>>141の続きです。
斗山グループとトゥサニンプラコオも、22日に仁川(インチョン)、東院、花水洞(ファスドン)の
トゥサニンプラコオ本社と工場など4ヶ所で、検察の押収捜索にあった後、不明瞭な雰囲気の
中で緊張している。
斗山グループの関係者は"トゥサニンプラコオが、2007年から2010年まで防衛産業庁に船舶
エンジンを納品するのに、原価が8億ウォン程度過多に計上された疑惑で、検察が押収捜索を
行ったと理解している"とし、"正確な内容を把握するために、内部調査を進行中"と話した。
問題になったエンジン納品は、全体契約分の50%程度が完了したと分かった。
一方財界は、今回の押収捜索が検察の大々的な企業不正捜査の開始を知らせる信号弾でない
か不安感を隠せずにいる。
財界のある関係者は"今回の捜査が、キム・ジュンギュ検察総長が就任した以後、検察が企業を
狙って行った、初めての捜査という点に注目している"と話した。
(2/2)以上です。