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G20:IMF出資割当額、新興国への一部シフトで合意近い-当局者
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9月17日(ブルームバーグ):20カ国・地域(G20)首脳は、国際通貨基金(IMF)で新興市場国により大きな発言権を与える合意に
近づきつつある。G20の当局者2人が明らかにした。
これら当局者が匿名で語ったところによれば、24日に米ピッツバーグで開幕するG20首脳会議(金融サミット)を前に協議が進められており、
IMFの出資割当額(クオータ)の5%について、過度の影響力を持つ国・地域から他に移すことが議論の中心となっている。クオータは
加盟国の発言権や借り入れ限度額に連動する。
ブラジル、ロシア、インド、中国(BRICs)は今月、世界の国内総生産(GDP)に占める比重の拡大に対応する形で、IMFのクオータの
7%を新興市場国に移すことを提案していた。
ロシア首相:危機脱却には経済の多様化が必要-出口戦略も策定へ
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9月18日(ブルームバーグ):ロシアのプーチン首相は18日、過去10年で最悪の危機から同国経済を脱却させるため、政府はより
多様性のある経済の実現に向けた取り組みを強化すると語った。
プーチン首相は、黒海のリゾート地ソチで開催された投資フォーラムで、「ロシア政府はいわゆる危機の出口戦略の策定に間もなく着手する」
と述べた上で、「経済の近代化を監視する手段や、危機後の発展を確実にする措置が盛り込まれるだろう」と説明した。
石油やガス、金属の輸出減少に伴い、ロシアの今年4-6月(第2四半期)の国内総生産(GDP)は前年同期比10.9%減と、統計開始以来で
最大の落ち込みとなった。
同首相は「ロシアが危機を脱し、すべては過去のことと考えるのは深刻な誤りだ」と指摘。「危機を引き起こしたシステム上の問題への
取り組みを継続することが極めて重要」との見解を示した。
ロシア、近く出口戦略の立案を開始=プーチン首相
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[ソチ(ロシア) 18日 ロイター] ロシアのプーチン首相は18日、金融危機からの出口戦略の立案を近く開始することを明らかにした。
海外からの投資拡大も求める方針を示した。
首相はソチで開催された経済フォーラムで「わが国は当然、海外投資に開かれている。ロシアに必要なのは資金だけではない。
まず第一に国際企業が持っている知識と経験が必要だ」と述べた。
首相は、ロシア経済が6月以降、月0.5%前後のペースで成長しているとも指摘。危機が終わったと考えるのは「誤り」だが、
国内経済は安定基調にあると言えるかもしれないと述べた。