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NY原油時間外:続落、71ドル台-ドル上昇でヘッジ需要が低下
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9月18日(ブルームバーグ):ニューヨーク原油先物相場はロンドン時間18日午前の時間外取引で続落。ドルが対ユーロで上昇し、為替ヘッジ
としての商品の魅力が低下した。週間ベースでは上昇している。 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物10月限は一時、
前日比85セント(1.2%)安の1バレル=71.62ドルを付けた。ロンドン時間午前9時9分(日本時間午後5時9分)現在は、71.73ドルで推移している。
【新興市場トップニュース】メキシコ、ブラジル、トルコ、ポーランド
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9月18日(ブルームバーグ):日本時間午前6時の時点での新興市場関連ニュースの主な項目は以下の通り。
1.インド通貨ルピーや韓国ウォン、ブラジル・レアルが買われている。20カ国・地域(G20)首脳が中央銀行の景気支援策終了は
時期尚早との立場を表明しても、途上国は利上げするとの見方が広がっている。
(中略)
4.ウクライナのユーシェンコ大統領は、内閣が財政赤字削減に成功しても、同国の景気回復に2年かかる可能性があると指摘した。
経済省によると、今年は最大12%のマイナス成長になる公算がある。
(中略)
8.ロシア債は、07年8月以来最長となっている相場上昇記録をさらに伸ばした。商品相場上昇や経済見通し改善で途上国の株式や債券、
通貨の相場が上昇したことが背景。
(後略)*略部分はロシア以外の国の記事です。
ドルは下落へ、米国資産は見劣り-バークレイズのイングランダー氏
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9月17日(ブルームバーグ):バークレイズ・キャピタルの米州担当チーフ通貨ストラテジスト、スティーブン・イングランダー氏は17日、
米国の投資家は海外に資金を振り向けており、加えて米国資産は世界の投資家を引き付けていないため、米ドルは下落すると予想した。
イングランダー氏はブルームバーグラジオのインタビューに応じ、「米国資産の相場はまずまずだが、十分に好調とは言えない」とし、
「問題は、資本を引き寄せるだけものが米国にあるのかということだが、その答えを見つけるのは難しい」と語った。
米財務省が16日発表した7月の対米証券投資統計によると、外国の政府と投資家の中長期金融資産取引額は153億ドルの買い越しだった。
買越額は6月の902億ドルから大幅に減少した。株式スワップなどの短期証券を含む金融資産の合計では975億ドルの売り越し
(前月568億ドルの売り越し)だった。 今年度(2008年10月-09年9月)の米政府財政赤字が1兆5000億ドルを超えるとみられることから、
中国やロシアなどの新興国は世界経済におけるドルの優位性に疑問を呈している。
米国株の指標のS&P500種株価指数は今年17%上昇しているが、ブラジル株の指標ボベスパ指数(60%高)やカナダのS&Pトロント総合指数
(28%)には後れを取っている。イングランダー氏は、カナダ・ドルは1米ドル=1.0658カナダ・ドル(1カナダ・ドル=0.9383米ドル)から米ドルと
等価の水準に上昇する可能性が高いと予想した。