09/09/19 01:07:01 UUwFjhEP
米共和党、MD東欧配備中止に反発 「弱さの象徴に」
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【ワシントン=弟子丸幸子】米共和党のマケイン上院議員は17日、オバマ大統領がミサイル防衛(MD)システムの東欧配備中止を
発表したことについて「(防衛手段の)一方的放棄は深刻な誤りだと確信する」と批判した。同党重鎮のグラハム上院議員も
「(米国の)弱さの象徴になる」と懸念を表明。野党共和党が一斉に反発する一方、民主党からは大統領への賛辞が相次いだ。
オバマ氏と大統領選を戦ったマケイン氏は、上院軍事委員会の共和党筆頭理事。安全保障政策に精通するマケイン氏は
「イランの脅威が増大するなか、今は米国と同盟国の防衛を強化する時だ」と強調。東欧へのMDシステム配備は防衛力強化への
「重要な要素だった」と指摘した。
グラハム氏は「ロシアは我々の行動を友好の象徴とは受け取らないだろう」との見解を表明。米国の地位が相対的に低下しかねないとの
見方を示した。(13:06)
米、2020年めどに段階的に迎撃態勢を整備 カフカスへのレーダー配備も
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【ワシントン=山本秀也】オバマ米大統領が東欧地域へのミサイル防衛(MD)システムの配備中止を決めたことを受け、
カートライト米統合参謀本部副議長は17日、イランの弾道ミサイルに対処するため、2020年をめどに4段階で代替の迎撃態勢を
整備する計画を明らかにした。システムの眼となるXバンドレーダーは、旧ソ連圏のカフカス地方に配備が予定される。
オバマ大統領が「21世紀の脅威に対処可能なMDシステム」と呼ぶ代替計画は、11~20年を4段階に分けて、艦艇から発射される
迎撃ミサイル(SM3)や地上発射型迎撃ミサイル「パトリオット」、さらにこれらの発展型を欧州周辺に分散配置する内容だ。
このうち、SM3を搭載した米海軍のイージス艦は、地中海と北海に展開し、欧州を南北から防衛する形を取る。カフカス地方への
Xバンドレーダー配備について、カートライト副議長は、レーダーの性能から「南のイランに向けられていることが明確だ」として、
ロシアを刺激することはないとの判断を示した。
当初、チェコに配備が予定されたレーダーは、ロシア領内を含む全方位の監視が可能なことで、ポーランドに配備予定の迎撃ミサイルと
ともにロシアを刺激する要因となっていた。
米統合参謀本部の代替計画は、米軍のSM3が07年以降、8回の標的撃破に成功するなど技術面の向上に支えられている。
将来に向けても、技術開発と運用実績の引き上げを前提としており、カートライト副議長は、MD技術の日米共同開発に強い期待を示した。
【関連】
ガバリンスカヤ・レーダー基地のアキレス踵
URLリンク(jp.rian.ru)
*以前プーチンさんが東欧へのMD配備の代替として提案していたカフカス・アゼルバイジャンのレーダー基地についての記事です
カフカスにレーダーを配備するとしたら、ここのことでしょうか。
1度は米国が蹴った案件です。もう1度のんでくれるのでしょうかね?