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このほか中国メディアは、鳩山家が曽祖父の代から中国人留学生の受け入れに熱心だったことや、幸夫人が上海生まれであることを
伝えるなど、中国と縁の深い鳩山氏の首相就任を好意的に報道している。【北京・浦松丈二】
◇韓国…「アジア重視」の姿勢に期待感
韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領は「アジア重視」を掲げる鳩山新政権の誕生で「韓日関係の飛躍を期待する」と期待感を表明している。
鳩山首相との会談では、北朝鮮政策での協調のほか、金融危機などの緊急時に外貨を融通する「通貨スワップ(交換)」協定の枠拡大など、
日韓経済協力のさらなる強化を求める方針だ。
また、歴史問題について、韓国の各メディアは「自民党政権より柔軟な姿勢を示すのではないか」と鳩山政権が何らかの新対応を示すのでは
との期待感を表明した。15日付の有力紙・朝鮮日報は、両国が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)問題について、「鳩山政権が第1の
外交課題とするのはロシアとの北方領土問題。この問題が解決するまで(同じ領土問題を抱える)韓国とは摩擦がないようにするだろう」との
外交消息筋の発言を引用して展望した。【ソウル大澤文護】
(2/2 終了)
「安全操業」、陸から監視…出漁船に端末設置義務づけ
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
日露政府間協定に基づき、北方領土周辺のロシアの主張領海内で日本漁船が操業する「安全操業」のホッケ漁とスケトウダラ漁で、
北海道は、漁船衛星管理システム(VMS)を導入することを決めた。
違反操業の防止と、日本側が漁船を監視・管理する姿勢をロシア側に示し、安全操業を継続させるのが狙い。VMSは、端末から発信された
信号を衛星経由で受信、陸上で、端末を設置した船の動きや位置を把握できる。
安全操業は、違反がないことを前提に、主権にかかわる取り締まりの権限などを棚上げして実施しているが、2007年1月、
スケトウダラ漁船1隻がロシア側に拿捕(だほ)された。違反が繰り返されると、協定そのものの存続が危うくなるとして、道は昨年から、
全地球測位システム(GPS)の航跡記録の保存を義務づけた。しかし、GPSは帰港後、船内でデータを確認する必要があった。
VMSの運用は、出漁船が所属する羅臼町の羅臼漁協が行う。ホッケ漁は16日に解禁されるが、10月頃から出漁船に端末の設置を
義務づける。
道は「負担が増えるのは重々承知しているが、(ロシア側に)違反の疑いをかけられても、潔白を証明できる」と漁業者に理解を求めた。
双頭政権内で候補者調整へ ロシアの次期大統領選
URLリンク(www.usfl.com)
インタファクス通信などによると、ロシアのメドベージェフ大統領は15日、外国の有識者らとの懇談で、2012年に予定される次の大統領選で
立候補する可能性を否定せず、「双頭政権」を組むプーチン首相との間で支持率などによって候補者を調整していくことを示唆した。
プーチン首相も11日、12年の大統領選で同じ政治信念を持つメドベージェフ氏と争うことはないと断言、選挙前に2人で話し合って候補者を
調整する考えを示していた。大統領は「ある時期まで、私は大統領選に立候補するとは思っていなかったが、運命でこうなった。
自分に関して予測はできないし、将来の可能性も否定できない」と述べた。(共同)