09/09/16 01:47:29 omjaceHI
*ここからが本日の分の記事です
ベネズエラ、核開発を表明 …「代替エネルギー必要」
URLリンク(japanese.joins.com)
「南米反米の先鋒」ウゴ・チャベス・ベネズエラ大統領が核開発計画を明らかにした。チャベス大統領は13日(現地時間)、国営テレビに出演し
「ベネズエラの石油と天然ガス保有が永遠に持続することができないだけに、代替エネルギー源を開発しなければならない」と言ったと
ロイター通信が報道した。同大統領は「先週、モスクワ訪問時、ブラジミール・プーチンロシア首相がベネズエラの核エネルギー開発協助を
約束した」と明らかにした。それとともに「私たちは核兵器を開発するのではないから、イランのように我が国に神経をとがらせるようなことは
しないでほしい」と付け加えた。平和的核開発であることを強調し、米国など西方の干渉を排除するためだ。
しかし米国はベネズエラがイランと同じく表では平和的核開発を表明しながら隠密に核兵器開発を始めないか懸念している。
チャベス大統領は西側から核兵器開発の疑いを受けるイランのマフムード・アフマディーネジャード大統領と親密な関係を結んでいる。
ロバート・モゲンソニューヨークマンハッタン地方検事長は先週「ベネズエラが国連と米国のイラン経済制裁措置を破り、自国の金融機関を
通じてイランに資金を送金した疑いがある」と述べた。
ベネズエラはこれとともにロシアから22億ドルの支援を受け、ロシア製T-72戦車92台とS-300地対空ミサイル防御網を
導入することにした。最近ベネズエラはロシア製スホイ-24戦闘機を導入するなど国防力を強化している。チャベス大統領は
「武器導入はベネズエラ軍事力現代化計画の一環」と明らかにしたが、周辺国は「ベネズエラが南米で軍事力競争を誘発している」と懸念する。
ロシア、武器輸出でベネズエラに2千億円の融資供与 戦車など
URLリンク(www.cnn.co.jp)
(CNN) 南米ベネズエラの大統領府は14日、同国がロシアから戦車などの兵器調達で総額約22億米ドル(約2000億円)の融資を受けると
発表した。ベネズエラのチャベス大統領は11日、ロシアやリビアなど9カ国歴訪を終え帰国している。
融資は、T─72型戦車92両、90キロ、300キロが射程の短距離ミサイルなどが対象。また、ベネズエラ軍兵士がロシアで訓練も受けると
している。
反米の社会主義路線を進めるチャベス大統領は帰国後、ロシア製短距離ミサイルが近く到着すると述べていた。しかし、自衛目的の
ミサイル調達とし、他国への攻撃には使用しないと言明していた。コロンビアで麻薬密輸組織掃討を目指す駐留米軍増強が進んでいることを
踏まえた発言とみられる。
チャベス氏はロシアでメドベージェフ大統領と首脳会談を行っている。ベネズエラ、ロシア両国の軍事協力は2005年以降、顕著になり
自動攻撃小銃のライセンス生産などロシア製兵器の輸出は増大している。ロシア海空軍の艦船、航空機のベネズエラ寄港も目立ち、
米国へのけん制の狙いがあるとみられる。
ベネズエラによるロシア製兵器の購入について、米国務省報道官は懸念を表明、南米での軍拡を煽る可能性があると指摘した。