09/09/22 02:22:18 URo/xIjL
NY原油時間外:3日続落、一時70ドル台-ドル高と株安で需要後退
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9月21日(ブルームバーグ):ニューヨーク原油先物相場はロンドン時間21日午前の時間外取引で3営業日連続下落し、
一時1バレル=70ドル台となった。ドル高と株式相場の下落で原油に対する投資家の需要が後退した。
米当局が景気刺激策を解除する可能性があるとの観測からドルが円とユーロに対して上昇している。インフレに対するヘッジ手段として
利用されるドル建て商品は、ドル高で投資妙味が薄れている。
ベーチェ・コモディティーズのシニアブローカー、クリストファー・ベルー氏は「原油相場を69-72ドルのレンジを超えて押し上げるほど、
需要の力強さは十分ではない」と指摘。「80ドルを目指す動きはうまくいかない公算が大きい。そのような価格水準は株式市場に悪影響を
及ぼしかねない」と語った。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物10月限は一時、前週末比1.01ドル(1.5%)安の1バレル=70.93ドルまで下げた。
ロンドン時間午前9時42分(日本時間午後5時42分)現在は71.03ドルで推移している。同月限は22日に納会を迎える。一方、
中心限月となった11月限は1.4%安の71.51ドルまで下げる場面が見られた。
IMF:出口戦略、多国間での協調が「特に重要」-報告
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9月21日(ブルームバーグ):国際通貨基金(IMF)は21日、半期ごとに発表する世界金融安定化報告の一部を公表し、各国の出口戦略では
まず銀行債務の保証制度を解除するべきだと指摘、平等な競争環境を維持するために多国間で協調するよう訴えた。
中国、世界第3位の投資受け入れ国に―国連報告書
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2009年9月17日、国連貿易開発会議(UNCTAD)は2008年世界投資分析報告書を発表した。世界最大の海外直接投資(FDI)受け入れ国は
米国、2位がフランス、3位が中国となった。18日、環球網が伝えた。
ロシアのリア・ノーボスチ通信社は同報告書を分析、世界の投資総額は2008年の1兆7000億ドル(約155兆円)から2009年の1兆2000億ドル
(約110兆円)にまで減少した。その一方で発展途上国向け投資額は6210億ドル(約56兆7000億円)と17%上昇、南アジアと東南アジア、
東アジア向けがその半数を占めるという。
先進国向けの海外投資は330億ドル(約3兆100億円)と史上最低を記録している。(翻訳・編集/KT)