09/09/21 01:32:47 IuPitBEM
数千人分の新情報? 露のシベリア抑留 日本側関係者は怒りの声
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
【モスクワ=佐藤貴生】モスクワのロシア国立軍事公文書館で7月、シベリアなど旧ソ連に戦後抑留された日本人の個人記録の存在が
明らかになった問題で、同館のウラジーミル・コロタエフ副館長は産経新聞に「抑留者数千人分の新たな情報が見つかるかもしれない」と
語った。ロシアから情報が提供されていない抑留死亡者1万2000人に関する手がかりとなる可能性もある。だが、新情報は既存資料の中に
眠っていたことになり、日本側からは怒りの声も上がっている。
コロタエフ副館長によると、新たに確認された個人記録は、カード形式で延べ70万人分以上。氏名や出生地、学歴のほか軍での所属、
捕虜になった日時・場所などがロシア語で記入され、すべてに収容所を示す番号が入っていると見なされていた。
カードはこれまで、別に保管されている50万人以上の身上書を検索する目録の役割を果たしてきたため、さほど重視されていなかった。
ところが、公文書館が数年前に身上書の情報を日本側に提供し終えた際、「抑留死亡者の情報が不十分だ」との指摘を受け、調べたところ、
収容所番号のないカードがあることが判明した。
当時、大半の収容所が内務省の管轄下にあったが、番号がないカードは、移送を待つ抑留者らを一時的に留め置く軍管轄の収容所の記録
だったとみられる。1000人分のカードが入った木箱が約700個、名字別に分類されており、副館長は「1箱につき数枚ずつ番号なしのカードが
含まれているので、最大で抑留者5000人分の新しい情報が含まれているのではないか」と推測している。
カードが身上書より20万枚も多い点について副館長は、「収容所を転々とした人の場合、そのたびに移送先でカードを作成したため、
同一人物の情報を記入した複数のカードが存在する」と説明、整理するのに多くの時間を要するとの見方を示した。ロシア側は今後1年以内に、
カードの個人記録をコンパクトディスク(CD)に写し、日本側に引き渡す方針だ。
抑留者団体の全国強制抑留者協会会長で、5つの収容所で抑留生活を送ったという相沢英之元衆院議員(90)は、「抑留者名簿の提出を
求め続けて20年になろうというのに、死亡者に関する情報がそろわないのはおかしい。ロシアの現政権にも誠意が感じられない」と話している。
二十世紀梨:「甘くてジューシー」と好評 JA全農とっとり、露で試販 /鳥取
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◇輸出へ意欲
JA全農とっとりは、ロシア・ウラジオストクで県特産品の二十世紀梨(ナシ)の試験販売を実施した。1個約450円という高値にもかかわらず、
10日間で500玉を販売。「ジューシーで甘くて美味」と好評だったという。関係者は今後、輸出を本格化したい考えだ。
6月に就航した日韓露定期貨客船を利用した販路開拓策の一環。日本では1玉200円前後だが、輸送費などがかかり2倍以上の
値段になった。5、6日に訪問団がウラジオストクに赴き、平井伸治知事もナシを手にスーパーの店頭に立ってPRに一役買った。
県によると、5キロ詰めを150箱、計1400玉を出荷。試食販売の2日間で210玉が売れ、その後14日までに約500玉を販売した。
輸送で傷むことが懸念されたが、良好な品質が保たれたという。
県農政課は「日本のナシの質の良さをアピールできた。安定的に輸出していきたい」と話している。【宇多川はるか】