09/09/05 00:08:15 7uYsIJRX
>>621
もう一つ鉄道公社(コレイル)です
鉄道公社'成果給不当支給'論議火種大きくなった 【朝鮮日報】
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最近監査院が発表した'鉄道公社成果給不当支給'にからみ、コレイルの反発が強くなる展望だ。
監査院の指摘により企画財政部は、先月31日公共機関運営委員会を開き、2007年度経営実績評価結果を
修正して、監査院が過当支給だと指摘した成果給317億に対して、全額還収決定を下した。
還収金額は職員1人当り平均100万ウォンに達するとみこまれる。
当時の役員らに対する還収措置もすでに下された。イ・チョル前社長の場合は返還金額が1150万ウォン、
監査役は900万ウォン余り、常任理事は1000万ウォン余りに達すると分かった。
これに対して鉄道労組は3日、組合員署名を受けて監査院に再審議を要請する一方、無理な監査結果に
対して訂正を要求している。
特に問題になった、2007年経営評価実績と成果給支給の渦中にあったコレイル前社長が4日、報道資料を
通じ監査院指摘結果の不当性を一つ一つ指摘して、コレイルは時宜外れの'成果給論争'のうずにまきこまれた。
イ前社長は、最近監査院が工事職員らに2007年12月支給された特別賞与金に不当性を提起したことに対し、
"当時の特別賞与金は企画予算処など主務部署との協議を経て、正当に執行されたもの"としながら、"特別
賞与金は2005年の鉄道公社転換時に、'年金不利益と一般公企業より低い賃金体系などにともなう、職員らの
賃金保全名目で支給された"と主張した。
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