09/08/29 11:09:31 Dm3bzR7c
転載
（ハングル語版、機械翻訳＋意訳）
＠聯合ニュース
<大規模ドル流入..持続できるか>
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(ソウル=聯合ニュース)ユン・クンヨン,ホン・ジョンギュ記者=韓国銀行が28日発表した'7月中の国際
収支動向'は外国からドルが大幅に入ってきていることを示した。
ドル流入はウォン・ドル為替レートを落としてしまい輸出競争力に否定的な影響を与えてしまう。
専門家たちはしかし大規模なドル流入基調が持続することは難しいと展望した。
◇経常収支黒字行進持続
7月の経常収支黒字は44億ドルで前月の54億3千万ドルよりは減ったが相変らず多い規模だ。
経常収支は1月に16億4千万ドルの赤字だったが2月に35億6千万ドルの黒字に戻ったし引き続き
3月66億5千万ドル,4月42億5千万ドル,5月35億ドルなどの黒字行進を持続した。
これに伴い今年に入って7月までの経常収支黒字は261億5千万ドルに達した。昨年の同じ期間の
78億8千万ドル赤字と比較するとだいぶ大きい規模だ。
7月の経常収支好調は商品収支が61億7千万ドルの黒字で前月の66億1千万ドルに続き大幅の
黒字を現わしたためだ。
商品収支の大規模黒字は輸出好調にともなう現象ではない。輸出は20.5%減ったが比べて輸入は
はるかに大幅の33.0%減少したのに伴った影響が大きい。
輸出を品目別に見れば鉄鋼製品は昨年同じ期間より35.2%減ったし機械類と精密機器は30.%5、
家電製品20.0%、乗用車19.5%、繊維類18.1%、半導体13.3%等の減少率を現わした。
（1/3） 続く