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F1 PF約定式,来月1日確定
記事入力2009.08.30 17:47 最終修正2009.08.31 13:41
新韓・光州（クァンジュ）銀行など9ヶ金融機関1980億ウォン台合意
全南道（チョンナムド）最大懸案事業の'F1コリア グランプリ'と関連
,F1競走場建設のためのプロジェクト ファイナンシング(PF:Project Financing)
約定式が来月1日開く予定だ。
これで1年余りを超えて引いてきたF1競走場PFが完了したし,
民主党が9月定期国会に登院することにして'F1支援法'通過も
予想されることによってF1大会準備に青信号が大きくなった。
全南道（チョンナムド）は30日"9ヶ金融機関がF1競走場建設費用充当の
ための1980億ウォンのPFに参加するように去る28日確定して,
次のこと1日PF約定式を持つことに合意した"と明らかにした。
F1競走場建設のためPFは当初3400億ウォン台繋いだが,政府の支援方式が
大会開催クォン料で施設料に変更することによって1980億ウォン台に減った。
今回のPFに参加した金融機関は新韓銀行,光州（クァンジュ）銀行,
農協などであり,PF金額は概略2週後にF1大会ウニョン法人の
カボ(KAVO)に入金されるものと見られる。
全南道（チョンナムド）とカボなどは銀行券PF金額を来る2010年から
7年間開催されるF1大会放送中継で,入場料収入,広告権販売などで支給する計画だ。
全南道（チョンナムド）関係者は"F1競走場建設のためPF約定式が
締結されることによってF1大会開催に大きい山を越えたようだ"としながら
"PFが成し遂げることによって来年F1大会開催準備が支障なく進行されると見る"と話した。
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