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株式ファンド収益率6週連続プラス行進
大型株・ロシア ファンド'瞬間的に'
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(ソウル=聯合ニュース)クァク・セヨン記者=
ファンド市場では、利益確定のための転売が続いたが、コスピ指数が年中最高値を記録し、
国内株式型ファンドの収益率は6週連続で'プラス(+)'行進を継続した。
海外株式型ファンドも、オイル価額の上昇により、ロシアファンドが急騰し、3週ぶりに上昇
反転した。
29日のファンド評価社、ゼロ人によれば、28日基準として設定額10億ウォン以上の447ヶ国内
の一般株式ファンドは、平均1.58%の収益率を達成し、6週連続でプラスを記録した。
中小型株とコスダック市場の劣勢に中小型株ファンド(17種)の主幹収益率は1.17%となり、国内
株式型ファンドの中で最も低調だった。 配当株ファンド(33種)は、配当株に対する関心が高まり、
1.82%の収益率を上げ、コスピ200指数に追従する、インデックスファンド(109種)は、1.67%の収益
を出した。
大型株の上昇が目立ち、グループ株ファンドをはじめとする、大型株編入比重が高いファンドらが
主幹成果の上位圏を占めた。
'三省堂神をためのリサーチ証券1[株式](A)'が、2.78%で最も善戦した。 このファンドの投資比重
が相対的に高い、化学業種が強気を見せたうえ、主要投資種目の三星電子、現代製鉄、
三星エンジニアリングなども上昇の勢いに乗った。
引き続き'韓国投資ナビゲーター証券1(株式)(A)'と'韓国投資三星グループ積み立て式証券1
(株式)(A)'も、各々2.52%、2.51%の収益率を記録し、上位圏を占めた。
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