09/08/27 14:38:06 OuXepvNy
<ウリ銀行、不良銀行のイメージ取り払う必死のあがき>
2009/08/27 14:04送稿
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ウリ銀行'愛の献血行事'
(ソウル=聯合ニュース)ウリ銀行が献血運動の社会的拡散のため、イ・チョンフィ ウリ銀行長と
パク・サングォン ウリ銀行労働組合委員長をはじめとして、本店役職員500人余りが参加する
'愛の献血行事'を25日から来る27日まで3日間実施する。 25日のイ・チョンフィ(左側)ウリ銀行長と
パク・サングォン(右側)ウリ銀行労働組合委員長が、献血を終えて記念撮影をしている。
2009.8.25 <<ウリ銀行提供>>
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(ソウル=聯合ニュース)チョ・ジェヨン記者=
ウリ銀行が'不良銀行'のイメージを脱ごうと、ありったけの力をふりしぼっている。
ウリ銀行は、金融危機の余波で1兆6千億ウォンを越える、派生商品の投資損失を出し、昨年4分期には
大規模な赤字を出しながら、今年は、公的資金の資本拡充ファンドから1兆ウォンを支援された。
金融監督当局は、派生商品投資損失に関連して、近い将来ウリ銀行の前・現職経営陣を懲戒する予定
のため、ウリ銀行は当分論議の中心から抜け出しにくい展望だ。 状況がこのようなためイ・チョンフィ
ウリ銀行長が直接出て、組織イメージ刷新のために努めている。
27日の金融業界によれば、イ・チョンフィ ウリ銀行長は、去る6月24日の就任1周年を契機に、ソウル広場
の市場商人らと会った以後、対外活動の歩幅を広げ、イメージ刷新に精魂を込めている。
イ銀行長は下半期の経営方針は'積極営業を通じ、1等銀行を作る'と宣言して注目をあびた。
イ銀行長はこれと共に、社会貢献活動に集中的に関心を注ぐ様子だ。
（1/2）続きます。