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性犯罪者の木村耕一郎と結託し『 親権喪失の虚偽告訴 』を実行した大阪の悪徳弁護士内藤早苗 ( 大阪弁護士会・登録番号021277・ほなみ法律事務所 ) のデッチアゲ提訴書面を公開する。
内藤の誤字脱字もそのまま載せる。
≪ 親権喪失申立書
大阪家庭裁判所 堺支部 御中
平成11年2月 日
〒590-0077 堺市中瓦町
五月法律事務所
申立人代理人
弁護士 内 藤 早 苗
当事者の表示 別紙当事者目録のとおり
申 立 の 趣 旨
事件本人の未成年者松井有美に対する親権の喪失宣告審判を求める。
申 立 の 実 情
1 当事者
事件本人は、昭和30年10月15日に大阪府で出生した。事件本人は、昭
和55年に谷本和美( 昭和30年5月16日生、以下「 母 」という )と婚姻届
出し、昭和57年9月27日、同人との間に未成年者をもうけた
未成年者は後記の事情により、平成9年から事件本人らの家を出て、現在、
知人宅に身を寄せている。
2 事件本人らの不行跡
母は、未成年者が幼い頃から感情の起伏が激しく、未成年者の些細な行動に
激怒し、平手打ちで未成年者の身体を叩いたり、髪を持って引っ張り回すよう
なことがあった。
このため、未成年者は母の前では萎縮し、顔色を伺うように育ってきた。
未成年者が小学校高学年頃になると、母は未成年者の成績に口うるさく言うよ
うになり、また、時折、スリッパ等で未成年者を殴打するようなこともあった。