09/05/01 01:22:43 ntYr6O4M
ROMりながら頭の上に「?」を浮かべているサヨや
統帥権問題とはなんなのか知らない人のための・・・
*****やさしい『統帥権問題』講座*****
大日本帝国憲法には「天皇は陸海軍を統帥す」と記されており、
これが「日本軍は天皇の軍隊」と呼ばれた理由です。
1930年のロンドン海軍軍縮会議において、日本政府は海軍戦力の縮小を批准しました。
ところが批准内容が日本に不利な内容だったため、軍部が反発して大騒動になりました。
「陛下の軍隊の在りようを政治家が勝手に決めるとは何事だ!」と。
そこで日本政府が打ち出したのが
「軍の統帥権は天皇にあるが、編成権は政府のものだ」という奇策です。
つまり「軍の予算や装備、部隊編成は政府が決めるのだから問題ない」と。
当時の時代的&体制的には屁理屈と言ってもいいでしょう。
キレた軍はここから「統帥権」を乱用して実力行使を強めていったわけです。
よく言われる「日本軍の暴走」の種を産んだのは、当時の日本政府だったんです。
現代の価値観で見ると阿呆に見えるかもしれませんが
当時の時代的&体制的にはものすごい問題だったのです。
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