09/04/22 11:29:16 5p335kYU
>>180 乙です。
×延べ基金 ○年金基金 ×エル紙銭者 ○ＬＧ電子
“株式・債権で”機関ら‘売り行進’ 4月に入り3兆2千億売り優位…当分売り攻勢“1300ラインにて利益を実現中”
“ポートフォリオ調整”と解釈
記事登録:2009-04-21午後09:38:07 イ・チャニョン記者
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4月投資家別売買動向
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投資信託券と年金基金を中心にした機関らが連日‘売り渡し’行進を継続している。 機関らは今月に入り、3日間
買い優位を見せた後、12取引日連続で売渡し傾向を見せている。
21日の韓国取引所によれば、去る3月に外国人と共にコスピ指数を引き上げた機関らが4月に入り3兆2931億
ウォンの売り優位を見せた事で、株価指数は最近では横歩きの動きを見せている。 今月に入り、20日まで機関
投資家の中で証券業界は1兆3822億ウォンの純買いを記録したが投資信託券と年金基金は各々2兆7650億
ウォン、1兆3664億ウォン分の株式を売った。 保険課銀行業界も1134億ウォンと2113億ウォンの売り越し優位を
記録した。
機関らはこの日も有価証券市場で1393億ウォンを売り渡した。 ここに外国人らまで4日ぶりに905億ウォンの
売り優位となり、コスピ指数は前日より0.42ポイント(0.03%)上昇した1336.81で取引を終えた。 ウリ投資証券
ファン・チャンジュン投資戦略センター長は“コスピ指数が1300ライン程度なら十分に利益実現ができる区域”
としながら“投資信託券の場合は株式の比重が高いためファンド側で転売が出てきて、売り傾向が続くだろう”
と話した。
株価が価格調整を体験しないで今のように横歩きする場合には、投資信託券の売り攻勢は当分続く展望だ。
年金基金の場合も資産ポートフォリオで債権を買う代わりに、株式比重を減らしていく過程と見える。 2007年
1月から昨年8月まで20ヶ月間で6兆9千億ウォンを買収した年金基金は本格的に金融危機が迫った、昨年9月
から今年2月まで6ヶ月の間には全部で7兆6千億ウォンを純買収した。
（1/2）続きます。
184:日出づる処の名無し
09/04/22 11:30:51 5p335kYU
>>183の続き
こういう状況の中で、コスピ指数を持ち上げるのは個人たちだ。 この日もコスピ指数は前日米国、
ニューヨーク証券市場の急落の便りに28.44ポイント(2.13%)下落して出発したが、個人たちの買い
傾向で順次落ち幅を挽回すると午後に入って、ＬＧ電子の予想外の実績好転などで終盤の買い
傾向に弾力がついた。 業種別で見れば医療精密(5.52%)、非金属鉱物(2.04%)、流通業(1.43%)等は
上昇した反面、鉄鋼・金属(-1.64%)、金融業(-1.23%)等は下がった。 三星重工業(3.41%)と現代造船(3.21%)、
エスティエクス(STX)造船海洋(14.87%)等造船株らは新規船舶受注期待感に午前から強勢を帯びた。
ニューヨーク証券市場で金融株が暴落した余波でウリ金融(-1.96%)、新韓持株会社(-2.68%)、
KB金融(-3.12%)等国内金融株は下落した。
（2/2）以上です。
185:日出づる処の名無し
09/04/22 12:02:07 mPi6UnWN
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こないだの中央日報のノーベル賞記事を呼ばれた伊東乾氏の側から見た
記事かな?