09/04/20 13:43:22 ESQXxMvq
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防衛研究所戦史部が南京を否定する理由(1)
私の予想したとおり防衛研究所戦史部が南京を否定するのは、GHQのGSとG2の占領政策の違いから来ていました。
ネットからですが
「GSが片山・芦田両内閣を、G2が吉田内閣を支えており、政権交代や昭和電工事件の要因にはGSとG2の闘争があったといわれる。
逆コース以後は国務省の後押しもありG2の力が増した。」
以下は「加害と赦し、南京大虐殺と東史郎裁判」の中の吉田裕氏の論文の抜粋です。
この戦史部OBで終戦時少佐の森松俊夫氏が2006年に親父(栗原利一)のスケッチブックの破壊工作を行なって失敗しています。
(私はこれをネットで「アメリカは苦笑、中国は爆笑」、と揶揄しています。)