09/04/15 05:37:57 rx/bNs6T
>>425続き
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)より引用
陥落直前の南京の人口に関する資料
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安全委員会公文書【20万人の市民】
ステール【10万人の市民】
アベンド【10万人以上】
ダーディン【10万を越す非戦闘員たち+民間人は5万以上】
ラーベ【20万人】
リリー・アベック【15万人】
米ライフ紙【15万人の南京市民】
張群思少佐【非戦闘員10万】
劉啓雄少将【20万】
松井大将【12万余】
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以上の資料を総合してみると、12月13日南京陥落時点の南京の人口は【10万人から最高20万人】
の間とみて間違いなく、陥落後の生存人口が約25万人(安全委員会公文書)だから人口は増えた。
日本軍が南京を占領してからは、減るどころか逆に増えている。
そして、南京で戦闘が始まる前に、多くの市民が南京を脱出したが、そのうちの多くは日本軍が開放した上海に行っていた。