09/04/15 05:36:49 rx/bNs6T
>>424続き
中国市民もどさくさにまぎれて略奪をおこなったようで、当時南京にいたラーベやヴォートリンの日記には
盗品が売られているのを見たという記述もある。
アメリカ大使館員エスピー副領事が本国に送った報告↓
「中国兵自身も略奪と無縁ではなかったことである。
彼らは少なくともある程度まで、略奪に責任を負っている。
日本軍入城前の最後の数日間には、疑いもなく彼ら自身の手によって、市民と財産に対する侵犯が行われたのであった。
気も狂わんばかりになった中国兵が軍服を脱ぎ棄て市民の着物に着替えようとした際には、
事件もたくさん起こし、市民の服欲しさに殺人まで行った。」
民衆を虐殺する支那軍・民衆を救出する日本軍
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
支那の「極悪暴虐・大虐殺」と「卑怯な逆宣伝」のまとめ
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
また、日本軍が南京入城時は多くのマスコミ記者(外国人5名含む)も同席しており、仮に1万人でも殺戮していたなら、
彼らが報道しなかった筈はない。
「目撃者のいない"大虐殺"」URLリンク(www.history.gr.jp)
「スミス記者の講演」URLリンク(www.geocities.jp)
支那も国際連盟という場に、戦後の東京裁判までは「虐殺」という単語も一切出さず訴えていなかった。
中国が当時の国連に対し犠牲者は2万人前後と報告していたが、今はなぜか30万にまでなっている。
日本軍の蛮行を掲載した本は、ハロルド・ティンパリー氏の著作で本人は南京に一度も行かずに書いた本だと述べている。