09/04/15 05:36:07 rx/bNs6T
南京大虐殺については、
中国国民党軍による住民の惨殺があった程度で、日本軍は国民党軍を追い出したに過ぎない。
通常、負けた側は降伏をして戦争終結処理を行うが、南京では指揮官が下級兵士を置いて逃げ出した。
(蒋介石氏が唐生智氏という将軍に防備を任せたが、下の兵隊と市民20万人を残して陥落前夜に脱出している。)
南京市は城郭都市なので置き去りにされると逃げられない。
それを知り日本兵に殺される、と半狂乱となった支那兵は南京市民の服などを強奪し(その過程で自国民を殺した)、一般民間人となりすまし(=便衣兵)脱走や、紛れて日本軍に反抗した。
それを見るに見かねた日本軍将兵が、犯罪者の中国人を検挙・拘禁した。
なりすましは国際法上違法行為とされている。もし死者が出た場合、違法行為をした側が全責任を負う。
「ハーグ陸戦条約第三款・敵国の領土における軍の権力」
URLリンク(www.weblio.jp)
に基づき、彼らを殺しても罪に問われない兵だった。(恐らくこれを見た中国人が、日本軍が悪いと思った)
それでも便衣隊を日本軍が攻撃したのは終盤になってからのことで、
女性ばかりの便衣隊に小隊が全滅させられた事例もある。URLリンク(homepage3.nifty.com)
日本軍に立ち向かう中国人の徒党へ日本軍は警告射撃をしたが、中国人は狙って発砲と思い込み、激高した。
また、相手兵士が無力化したとしても国際法上降伏宣言をしない限り、戦闘行為は継続しなくてはならない。
この場合、指揮官が逃げ出した為、中国軍は正式に降伏宣言を出来ず戦闘継続状態となり、
全滅する部隊が多数出ることとなった。
中国軍は焦土戦を繰り広げており、自国民を虐殺/略奪しまくってから撤退するので有名。
それを復興/救助して日本軍の支配下においたことで治安が安定していったので、
南京戦争後に多数の一般市民が再度集まり、一ヵ月後の人口が25万人にまで増加している。