09/04/14 21:53:27 LKm64ojL
>>351
殺されると分かってとぼとぼ歩く人って居るのかな?
ナチの絶滅収容所ですら脱走を試みる人は居たわけだし、
脱走させないために鉄条網に電流まで流していたのだが。
逃げると打たれるとしても、逆に襲い掛かる捕虜が居てもおかしくないし、
7万も捕虜が居るなら処刑部隊より多いんじゃないの?
それらが逃げも立ち向かいもせずただただ殺されるに任せるってのはどう考えても
不自然と思いませんか?
357:日出づる処の名無し
09/04/14 21:54:07 ldQc8LdX
>>355
確心に迫られると逃げるような核心さんでは無理だよ。
358:日出づる処の名無し
09/04/14 21:59:12 dp1eMCp3
>>355
日本転覆を画策する非国民ですか。ほんとこの手の輩が増えすぎ。
自虐史観が根付きすぎ。
日本文化を残すには天皇は都合がいい機関くらいには思えんのか?
人は全て平等でなければならんのか?
こんな不自由な特権階級もないだろうに。羨みすぎ。
359:日出づる処の名無し
09/04/14 22:00:09 Wc1kQm/Q
>>356
核心の親父は100倍の捕虜を処刑したことになっていますよ
最初のホンダの奴読めば判るけど、処刑の場面では他の部隊は一切出てきていないんだよね
360:日出づる処の名無し
09/04/14 22:04:11 dp1eMCp3
>>354
自分で説明が致命的に下手なことに気づいてない。
361:日出づる処の名無し
09/04/14 22:05:55 Wc1kQm/Q
>>355
でさ、天皇の居ないアメリカの方が数倍酷いことしているのは何故なんだよ
当時一番人権に配慮した民主国家は日本だったろ、否定するなら数字出してみろよ
362:日出づる処の名無し
09/04/14 22:09:05 LKm64ojL
>>352
降伏させることを目的とした軍事行動で望む結果を得られなかったのに
悠長に7万も銃や剣で切り殺して遊んでたと主張されるのですか?
望む結果が得られなければ目的達成の為にする事は多々あるでしょうし、
多すぎる捕虜をわざわざ手作業で殺すとも思えないのですが。
それとも捕虜を秘密裏に虐殺して国民党政府、日本国内、諸外国に知られなければ
国民党は降伏すると考えたから捕虜を虐殺したのでしょうか?
日本軍に(7万でも20万でも)捕虜や現地住民を虐殺する意志も能力も無かったと考えるのと
日本軍は食料や弾薬を浪費し、国民党政府の降伏という目的を達成しようとせず南京で殺人ゲームを
楽しんでいたと言うのはどちらが現実味があると考えますか?
363:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 22:14:00 0UH9x3LJ
あるいは銃殺の気配を察してか、あるいは渇きに耐えきれずか、
行列から突然とびだしてクリーク(水路か沼)にとびこんだ者が、田中(栗原)さんの目にした範囲では二人いた。
ただちに水面で射殺された。
頭を割られて水面が血に染まるのを見て、以後は逃亡をこころみる者はいなかった。
(これは私が「歴史的なことなので事実を正確に話したほうがよい。」とアドバイスして、話された内容です。小野賢二氏の証言採取でも同じような証言を得ています。
近年、親父にもそのことは確認しましたが「わかんねえなあ。」と言ってました。)
364:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 22:18:56 0UH9x3LJ
そこで、揚子江岸の下関へ、捕虜を連れていって首を切った。
最初の列の処刑が終わると、次の列を前進させて、死体を前に投げ込ませて、それから前と同じように一列にならべて処刑した。
こうして朝から晩まで、つぎつぎに首をはねたが、一日に二千人しか斬れなかったという。...
二日目には手が疲れてきたので、機関銃をかつぎ出した。
河岸に向って一列に並ばせて、ドドドドッと、重機関銃の引き金を引いた。
捕虜たちはいっせいに河に向って逃げ出したが、岸までたどりついたものは一人もいなかったという。...
揚子江には中国兵の死体がいっぱい浮き、河の水は真っ赤で正視できぬ惨状だった、という。...”
(こういう時代だったのだ、としかいいようがないですけど。)
365:日出づる処の名無し
09/04/14 22:19:29 LKm64ojL
>>355
とりあえず日本は国民主権であって、天皇主権じゃありませんよっと。
>天皇主権国家の否定のために、南京の史実を残そうとしているのですから。
今の日本は天皇主権国家ではありませんので南京の史実も残す必要ありませんよね?
私自身は天皇と陛下をつけず呼んでるぐらいなのですが、今も自宅でPCで遊んでおりまする。
天皇主権国家なら私は既に危険分子で塀の中ですよ?
366:日出づる処の名無し
09/04/14 22:20:11 ngrnVk5b
>>347
どう聞いても、僕はキチガイですって言ってるよな・・・
367:日出づる処の名無し
09/04/14 22:29:02 rDuJXLs9
>>364
あれ?
三方から取り囲んで撃ちまくったってのはまた別の話?
368:日出づる処の名無し
09/04/14 22:36:32 ldQc8LdX
>>355
中国は今もチベットを侵略する為に大虐殺をしてるんだけど
何でそういう部分からは目を背けようとするのか分からない
今の日本は憲法9条や非核3原則に縛られて助けられないけど
本当に核心さんが平和を愛するというのであればですよ...。
あなたはとても悲しい人だと私は感じます。
そもそも、核心さんは日本という国そのものを陥れたいだけ
天皇陛下がどうとかってのは関係ないのは一応理解しました。
>こうして朝から晩まで、つぎつぎに首をはねたが、一日に二千人しか斬れなかったという。
剣で処刑…日本刀ですよね…そこまで日本軍は馬鹿じゃない、素人以下の軍人が勝てる訳が無い
>二日目には手が疲れてきたので、機関銃をかつぎ出した。
手が疲れたの前に無理ですから、当時の日本兵のもつ兵器のなかで機関銃なんて要領悪いです。
もっと手軽に大量殺戮出来る兵器があるじゃないですか、そんな出し惜しみはいけません...。
弾丸が無くなるまで打ったって...税金の無駄使いをすんなって...。
369:日出づる処の名無し
09/04/14 22:37:10 ngrnVk5b
穴の開いた死体は数分で沈みます
370:日出づる処の名無し
09/04/14 22:40:12 ngrnVk5b
さて、将校以上しか持てない刀が一体何本あったのでしょうか?w
そして据物斬りの名手が何人いたというのでしょう?
下手が扱うと、数人の首どころか1つめで刀身が曲がったり欠けたりします
371:日出づる処の名無し
09/04/14 22:41:18 6aF+gOU0
>>354
てゆーか以前日本軍は南京の事件が問題になるとは思ってなかったって言ってたよね?
372:日出づる処の名無し
09/04/14 22:43:41 UZNMUc2C
・・・ゲームと勘違いしてんじゃないか。
373:日出づる処の名無し
09/04/14 22:46:40 ngrnVk5b
>>371
統合失調症 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)
病的な傾向
その一方では統合失調症のように、自分が何を述べているかも明確に認識していない場合もある。
これらは妄想や幻覚と現実の区別が付かず、時に記憶すらも曖昧となり、事実と反する事を述べたりする事もある。
この他にも痴呆によっても認識と現実に差が出ることもあり、他人から見れば事実から反するためにウソとされる事柄を、当人は事実として疑わない事がある。
374:日出づる処の名無し
09/04/14 22:48:09 6aF+gOU0
>>373
所々矛盾があるよね
375:日出づる処の名無し
09/04/14 22:53:18 ngrnVk5b
ときどき線が繋がって、それまでの話を修正したりするのも、認知障害にはよくある事
376:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 23:00:52 0UH9x3LJ
とりあえず「東史郎日記」程度は読んで。
私は例の伊藤塾で法律の勉強をして、はじめて理解できたことなのですから。
日本国憲法、刑事訴訟法により、日本は戦前の治安維持法、不敬罪などからオサラバしたのだ、と。
私はいまの日本はとてもよい国だ、といっているのです。
なぜ、刀剣が軍隊に残ったしまったか、これも西南の役で会津の抜刀隊が活躍したからだ、
それで武士文化が軍隊に残ってしまったのだ、とも言っている。
377:日出づる処の名無し
09/04/14 23:04:48 ldQc8LdX
核心さん、東史郎日記以外もせめて読んで
378:日出づる処の名無し
09/04/14 23:05:22 UZNMUc2C
戦前はダメだったけど、
今は良くなった、とか言われても、
本質的に世界は、
何も変わってないんですけど。
379:日出づる処の名無し
09/04/14 23:32:11 LKm64ojL
>>376
著書なのか知りませんが、特定の書籍を勧めるのは構いませんが、
この本のここら辺にこういう記述があるから見てみろじゃなく、
本としては法外な(専門書かさえどうか怪しい)値段の本を読めといわれて
読む人って多分いませんよ?
とりあえず西南戦争で抜刀隊ときたら薩摩の抜刀隊しか思いつきませんが、
会津なら戊辰戦争と混同されてるのですか?
あと、将校が日本刀を帯刀している写真は良く見ますが一般将兵、とりわけ
処刑隊のような汚れ仕事の部隊が全員帯刀を許されてるとも思えないのですが。
一般兵は銃剣の剣を良くぶら下げてますよね?
380:日出づる処の名無し
09/04/14 23:32:14 UZNMUc2C
日本敗戦の前と後で、
世界が入れ替わった、
みたいに考えてる皆さんは、
なんか勘違いしてんじゃないか、
としか思えませんが。
イラク戦争の前と後で、
なんか世界は変わりましたか?
381:日出づる処の名無し
09/04/14 23:48:55 dPGWx5zL
オナニーの回数が減りました。
382:日出づる処の名無し
09/04/15 00:08:48 mJWb9uwy
>>380
そのとおり。
いたずらに過去を否定してもしかたないよね
分かってるじゃんw
383:日出づる処の名無し
09/04/15 00:11:08 A+Yi+Vw9
いや、分かってないだろ。
方針を変更したのは、
失敗したからであって、
今後の保証は無いんだよ。
384:日出づる処の名無し
09/04/15 00:22:27 mJWb9uwy
>>383
でも過去に対する反省によって、人間は少しは変われるかもな
第二次大戦後、日本人が方針を変更したのは、必ずしも”失敗したからだけ”ではないんじゃないの?
385:日出づる処の名無し
09/04/15 00:24:18 A+Yi+Vw9
テロに対する英米の反応や、
壁を高くし始めた欧州を見て、
ああ、またか、
とか思わないなら、
人が良すぎるよ。
変化は、自然に起こるし。
386:日出づる処の名無し
09/04/15 00:29:47 7+HPdq1C
>>384
いや、敗戦したからだろ。勝てば官軍、負ければ賊軍が人間社会の厳しい現実だわな。
387:日出づる処の名無し
09/04/15 00:30:02 mJWb9uwy
>>384
>テロに対する英米の反応や、
>壁を高くし始めた欧州を見て、
それもまた振り幅のひとつじゃないの?
いずれ、それに対する反省、成長もある、てな感じにね
388:日出づる処の名無し
09/04/15 00:32:17 mJWb9uwy
>>386
そういう現実を踏まえて成長するのが人間じゃないの?
とだけは言っとくよw
389:日出づる処の名無し
09/04/15 00:39:32 W7je7+vq
日露戦争の時は残虐行為もない捕虜への待遇も他の国と比べて良かった。
だけど南京の時は突然無抵抗な捕虜を殺害するという意味の無い事をするような
残虐で鬼畜になっちゃったのは何故でしょうか。
390:日出づる処の名無し
09/04/15 00:40:36 7+HPdq1C
>>388
あ、そう。キミはそう思えばよろしい。
私は、人間社会には特ア三国民族・反日至上主義者のように成長しない人間もいるので、
そうは思いません。
これは個々の人間観・社会観の違いですからイチャモンつけないように(笑)。
391:日出づる処の名無し
09/04/15 00:43:32 7+HPdq1C
>>389
キミの妄想に答えられる者はおらんわな(笑)。
早く病院に逝きなはれ。
392:日出づる処の名無し
09/04/15 00:44:36 W7je7+vq
国際法に基づき動いていて、国際法を破るとどうなるかを分かっていた日本
軍の規律も厳しく統率されていたのに、あら不思議...南京では突然鬼畜になっちゃった。
恐ろしいぐらいの鬼畜ぶりで、写真見ると反省しちゃいますよ日本人は...
写真を見ると反省しちゃうような事をしちゃったのは何でだろうねぇ~
393:日出づる処の名無し
09/04/15 00:45:37 W7je7+vq
>>391
病院に行けってのは答えになってないよ^^;
394:日出づる処の名無し
09/04/15 00:46:35 7+HPdq1C
>>392
キミの好きなように思いなはれ(溜息)。
395:日出づる処の名無し
09/04/15 00:49:54 W7je7+vq
>>394
勝手に決め付けるのはいやなので却下します。^^
396:日出づる処の名無し
09/04/15 00:51:51 mJWb9uwy
>>389
逆に聞くけど、実際本当にこうだったのかな?
>日露戦争の時は残虐行為もない捕虜への待遇も他の国と比べて良かった。
>だけど南京の時は突然無抵抗な捕虜を殺害するという意味の無い事をするような
突然、は突然だったのか?
俺にはそうは思えないけど
>>390
>特ア三国民族・反日至上主義者
まあゴミ箱のゴミにケチをつける趣味はないよ、確かにw
397:日出づる処の名無し
09/04/15 00:55:31 7+HPdq1C
>>396
そりゃよかった!キミはイチャモン・チンカス・シナ人だと思ってたから(笑)。
あんなクズになっちゃあかんよ。
398:日出づる処の名無し
09/04/15 00:57:06 A+Yi+Vw9
日本の利害に関わることなら、話は別だけど、
中韓や、アメリカ様と違って日本は、
正義とか語る資格はありませんので、
知ったこっちゃねーです。
状況が良くなったら、
偽善者面して出てきますんで、
面倒事は、よろしく。
399:日出づる処の名無し
09/04/15 01:00:31 W7je7+vq
ID:7+HPdq1C
朝鮮人?
400:日出づる処の名無し
09/04/15 01:03:06 7+HPdq1C
>>399
だったらなんなんだ??
401:日出づる処の名無し
09/04/15 01:03:44 W7je7+vq
>>400
キミの好きなように思いなはれ(溜息)。
402:日出づる処の名無し
09/04/15 01:06:58 7+HPdq1C
>>401
で、結局のところキミは何がいいたいわけ(笑)??
どうせイチャモンつけたいだけやろ?
403:日出づる処の名無し
09/04/15 01:07:21 JveVCiPC
>>398
おい、チョンは寝る時間だぞ?
それとも朝日新聞のネット取材部(笑)の残業代稼ぎか?w
日本は一方的にいちゃもんをつけられてるんだから、反論しないとシナチョンの
言ってることが正義になってしまう。
日本は優しい国であって弱い国じゃないというのを奴らにそろそろ教えないといけない時期だ
404:日出づる処の名無し
09/04/15 01:09:17 W7je7+vq
>>402
キミの好きなように思いなはれ(溜息)。
by ID:7+HPdq1C
405:日出づる処の名無し
09/04/15 01:10:26 mJWb9uwy
>>398
釣りかなんかは知らんけど、
日本であれ、中国であれ韓国であれアメリカであれ、
どの国にも正義を語る資格があり、そして、ない、とでも言っとけばいいのか?
こういう言い方は抽象的に過ぎて難しいか?
406:日出づる処の名無し
09/04/15 01:12:05 7+HPdq1C
>>405
で、それがどーした(笑)?
407:日出づる処の名無し
09/04/15 01:13:40 A+Yi+Vw9
ぜんぶカタがついてから出かけてって、
真の和解のためには裁判が必要だ、
とか言ってりゃいいじゃん。
キミタチを導いてやる、
って感じだろ。
実際は、何もしてないけどさ。
408:日出づる処の名無し
09/04/15 01:13:56 W7je7+vq
>>406
キミの好きなように思いなはれ(溜息)。
by ID:7+HPdq1C
409:日出づる処の名無し
09/04/15 01:20:48 A+Yi+Vw9
面倒事は、他人にやらせりゃいいんだよ。
終わってから出てきて、もっともらしく乗っ取る。
これ、最強ね。
じゃあ、実際に苦労した人たちはどうなのか、
って、んなもん、無意味だろ。
あとから、いくらでも罪業なんて追加できるんだし。
410:日出づる処の名無し
09/04/15 01:27:44 JveVCiPC
ID:A+Yi+Vw9の考え方がチョンのそれに思えてしょうがない俺ガイル
411:日出づる処の名無し
09/04/15 01:28:55 A+Yi+Vw9
なるほど。
国際法廷は、半島なのか。
412:日出づる処の名無し
09/04/15 01:31:13 W7je7+vq
>>410
なんか議論のできない変わった人が居るのは同意。
413:日出づる処の名無し
09/04/15 01:36:33 W7je7+vq
>>411
極東国際軍事裁判の事?どの裁判の事か教えて貰える?
414:日出づる処の名無し
09/04/15 01:44:07 A+Yi+Vw9
将来の裁判だよ。
415:日出づる処の名無し
09/04/15 01:57:45 W7je7+vq
ID:7+HPdq1C
ID:A+Yi+Vw9
>>414
未来志向も必要ではありますが
基本的に過去の話をしてるんですけど...
ID:7+HPdq1Cさん含め病院へ行けやら
未来志向を否定しませんよ...
でもね
宇宙人にサラワレタような不思議な気分ですよ。
まぁ、笑えはしましたが、おやすみなさい。
416:日出づる処の名無し
09/04/15 02:03:17 A+Yi+Vw9
心当たりの無い過去の話で、
米上院から現に非難されてんだけど、
なんか、面白いか?
417:日出づる処の名無し
09/04/15 02:16:37 A+Yi+Vw9
資源でも、規格でも、史実でも、
なんでも同じなのか知らんけどさ、
どういう手を使おうが、
主導権さえ握っちまえば、
結果は同じなんだよね。
地道に苦労するのが、
馬鹿馬鹿しくなってくるのな。
むしろ、関わりたくなくなる。
418:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/15 02:58:10 sYxDoQvB
>処刑の場面では他の部隊は一切出てきていない
幕府山の捕虜収容所から大湾子の凹地に1万3千5百の捕虜を誘導するのは第一大隊(田山大隊)の歩兵の役割だった。
凹地では機関銃隊の兵士が中に誘導した。
重機関銃で撃ちまくられている時は歩兵は周りで見ているだけだった。
419:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/15 03:19:26 sYxDoQvB
南京大虐殺が素人にはわかりにくいのは幾つか理由がある。
1.南京陥落時に陸軍は7万人以上の捕虜を得て、ほぼ全員殺害した。
2.基本的に捕虜の殺害は城外で、しかも人目につかない状態で行なわれた。
そして当初から部外者に見られた場合やバレた場合の言い逃れを用意していた。
実際は朝霞宮などの最終判断なのだけど、長勇だ、とか、確信的故意による殺害なのだけど自衛発砲だとか。
3.敗戦により捕虜取扱い報告書などの正式書類は焼却された。
東京裁判では実際に指示者は一切しゃべらなかった。
4.昭和36年頃より、各地の「郷土部隊戦記」により隠蔽工作を開始した。
65連隊の場合は「両角大佐手記」なる歴史捏造資料が作られた。
5.昭和59年の栗原証言、児玉証言、東証言を皮切りに自衛発砲を覆す下級兵士たちに証言や資料が公開されるようになった。
420:日出づる処の名無し
09/04/15 03:43:34 JveVCiPC
また湧いたな
とりあえず、日本軍が捕虜全員を虐殺しないといけない動機と必要性、
南京攻略戦は国民党政府を降伏せしめる為の作戦なら、任務を放棄してまで
捕虜の虐殺を手間暇かかる方法でのんびりやっていたのかを納得できる理由を
歴史資料を開示して明記してくれませんか?
読めば分かるは抜きでお願いします
421:日出づる処の名無し
09/04/15 04:51:53 CZRphez/
>>419
> ただ、ラーベも言っているように「アジアの戦争」だから当時の日本人の感覚では
(まさか後にアメリカと戦争して負けるとは全く考えていなかったので)
全員殺害を計画しても問題になるとは考えていなかったと思います。
「東史郎日記」の記述でもそういった内容です。
422:日出づる処の名無し
09/04/15 04:54:14 7kvDRzBa
>>418
ホンダの奴にはそんな表現一切無いだろ。何捏造して誤魔化そうとしているんだよ
凹地なんか後付設定だろ、水平撃ちと書いた後に何やっても遅いんだタワケ!
423:日出づる処の名無し
09/04/15 05:11:53 7kvDRzBa
>>421
何の根拠もないドイツ人の人種差別発言を、肯定派は有り難がっているんだね
そのドイツが東部戦線で何百万人捕虜殺したんだろうね、ホロコーストって忘れたのかい?
ソ連やアメリカも捕虜殺し放題。南京の一万数千人など笑うしかない数の捕虜をね
本当に残酷だったのは、日本を除く主要参戦国全てだよ
424:日出づる処の名無し
09/04/15 05:36:07 rx/bNs6T
南京大虐殺については、
中国国民党軍による住民の惨殺があった程度で、日本軍は国民党軍を追い出したに過ぎない。
通常、負けた側は降伏をして戦争終結処理を行うが、南京では指揮官が下級兵士を置いて逃げ出した。
(蒋介石氏が唐生智氏という将軍に防備を任せたが、下の兵隊と市民20万人を残して陥落前夜に脱出している。)
南京市は城郭都市なので置き去りにされると逃げられない。
それを知り日本兵に殺される、と半狂乱となった支那兵は南京市民の服などを強奪し(その過程で自国民を殺した)、一般民間人となりすまし(=便衣兵)脱走や、紛れて日本軍に反抗した。
それを見るに見かねた日本軍将兵が、犯罪者の中国人を検挙・拘禁した。
なりすましは国際法上違法行為とされている。もし死者が出た場合、違法行為をした側が全責任を負う。
「ハーグ陸戦条約第三款・敵国の領土における軍の権力」
URLリンク(www.weblio.jp)
に基づき、彼らを殺しても罪に問われない兵だった。(恐らくこれを見た中国人が、日本軍が悪いと思った)
それでも便衣隊を日本軍が攻撃したのは終盤になってからのことで、
女性ばかりの便衣隊に小隊が全滅させられた事例もある。URLリンク(homepage3.nifty.com)
日本軍に立ち向かう中国人の徒党へ日本軍は警告射撃をしたが、中国人は狙って発砲と思い込み、激高した。
また、相手兵士が無力化したとしても国際法上降伏宣言をしない限り、戦闘行為は継続しなくてはならない。
この場合、指揮官が逃げ出した為、中国軍は正式に降伏宣言を出来ず戦闘継続状態となり、
全滅する部隊が多数出ることとなった。
中国軍は焦土戦を繰り広げており、自国民を虐殺/略奪しまくってから撤退するので有名。
それを復興/救助して日本軍の支配下においたことで治安が安定していったので、
南京戦争後に多数の一般市民が再度集まり、一ヵ月後の人口が25万人にまで増加している。
425:日出づる処の名無し
09/04/15 05:36:49 rx/bNs6T
>>424続き
中国市民もどさくさにまぎれて略奪をおこなったようで、当時南京にいたラーベやヴォートリンの日記には
盗品が売られているのを見たという記述もある。
アメリカ大使館員エスピー副領事が本国に送った報告↓
「中国兵自身も略奪と無縁ではなかったことである。
彼らは少なくともある程度まで、略奪に責任を負っている。
日本軍入城前の最後の数日間には、疑いもなく彼ら自身の手によって、市民と財産に対する侵犯が行われたのであった。
気も狂わんばかりになった中国兵が軍服を脱ぎ棄て市民の着物に着替えようとした際には、
事件もたくさん起こし、市民の服欲しさに殺人まで行った。」
民衆を虐殺する支那軍・民衆を救出する日本軍
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
支那の「極悪暴虐・大虐殺」と「卑怯な逆宣伝」のまとめ
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
また、日本軍が南京入城時は多くのマスコミ記者(外国人5名含む)も同席しており、仮に1万人でも殺戮していたなら、
彼らが報道しなかった筈はない。
「目撃者のいない"大虐殺"」URLリンク(www.history.gr.jp)
「スミス記者の講演」URLリンク(www.geocities.jp)
支那も国際連盟という場に、戦後の東京裁判までは「虐殺」という単語も一切出さず訴えていなかった。
中国が当時の国連に対し犠牲者は2万人前後と報告していたが、今はなぜか30万にまでなっている。
日本軍の蛮行を掲載した本は、ハロルド・ティンパリー氏の著作で本人は南京に一度も行かずに書いた本だと述べている。
426:日出づる処の名無し
09/04/15 05:37:57 rx/bNs6T
>>425続き
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)より引用
陥落直前の南京の人口に関する資料
-------------------------------------
安全委員会公文書【20万人の市民】
ステール【10万人の市民】
アベンド【10万人以上】
ダーディン【10万を越す非戦闘員たち+民間人は5万以上】
ラーベ【20万人】
リリー・アベック【15万人】
米ライフ紙【15万人の南京市民】
張群思少佐【非戦闘員10万】
劉啓雄少将【20万】
松井大将【12万余】
-------------------------------------
以上の資料を総合してみると、12月13日南京陥落時点の南京の人口は【10万人から最高20万人】
の間とみて間違いなく、陥落後の生存人口が約25万人(安全委員会公文書)だから人口は増えた。
日本軍が南京を占領してからは、減るどころか逆に増えている。
そして、南京で戦闘が始まる前に、多くの市民が南京を脱出したが、そのうちの多くは日本軍が開放した上海に行っていた。
427:日出づる処の名無し
09/04/15 06:01:57 CZRphez/
>>423
いやそういう話じゃないから
428:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/15 06:21:24 sYxDoQvB
>歴史資料を開示して明記してくれませんか?
こんなものないと思う。
歴史的資料が無いから問題に決着が付けられないのだから。
福田篤安、平林貞治、阿部輝郎などが歴史を捏造したという資料なら「両角大佐手記」、「郷土部隊戦記」などだけど。
429:日出づる処の名無し
09/04/15 06:23:29 7kvDRzBa
>>428
資料がないから決着しているんだよ、どう考えても君たちの妄想だ
430:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/15 06:24:15 sYxDoQvB
「両角大佐手記」は一般的に知られている歴史捏造資料です。
431:日出づる処の名無し
09/04/15 06:52:59 lOaLN5tA
一般的に知られている歴史捏造資料は東史郎の「南京プラトーン・・」じゃなかったっけ?
432:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/15 10:01:56 sYxDoQvB
「東史郎日記」は重要な、貴重な歴史的資料です。
親父と東氏はいろいろ共通点があることも分かりました。
二人とも昭和15年の天長節に金鵄勲章を授与されています。
親父は徐州一番乗りでしたが、東氏は3時間ほど遅れて一番乗りをしそこなったそうです。
親父は戦友会からの干渉により発言を控えたため、戦友会は除名されませんでしたが
東氏は可愛そうに除名されてしまったようです。
私は親父に謝罪させる考えもなかったし、親父もそんなつもりは毛頭もありませんでした。
親父は上海派遣軍で東氏は第十軍です。
上海戦のほうが対トーチカ戦で苛烈を極めたようです。
いろいろ面白いです。
433:日出づる処の名無し
09/04/15 10:52:29 6tbbTx2u
7万人の捕虜なら、南京は何人で防御したのだろう?
南京戦の前に主力は退却し始めたんじゃなかったっけ?
434:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/15 11:19:55 sYxDoQvB
>433
命からがらの脱出劇は笠原の本に書いてある。
蒋介石や南京防衛なんとかの意思決定が遅過ぎたことが大量の捕虜を生む最大の原因。
軍隊なんて上意下達で動くところ、指揮系統がメチャメチャ、バラバラ、それで投降さざるを得なくなった、のですけど。
逃げたのは蒋介石と南京防衛なんとかなどです。
あとは戦闘中の殺害ということで長江渡河中には日本海軍にメタメタに殺されっぱなし。
435:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/15 11:23:09 sYxDoQvB
なぜ、日本側が捏造を開始したか、の理由は国民党軍と共産軍の内戦。
これにより、正確な情報は戦力の喪失を教えるようなものだから、まともな資料はない。
それで旧陸軍関係者が戦史部で捏造を開始しました。
436:日出づる処の名無し
09/04/15 11:27:51 6tbbTx2u
普通考えたら、捕虜なんかより撤退、戦死の方が多いのに変だと思わない不思議。
やっぱり物理や数学を理解できない方のようですね。w
437:436
09/04/15 11:29:10 6tbbTx2u
ま、南京を100万人の兵士で守っていたならありかも。w
438:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/15 11:39:25 sYxDoQvB
>436
貴兄は松山の馬鹿教授でしょうか?
物理や数学なんてものは誰でも理解できるものなんですよ。
馬鹿教授程度でもね。
439:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/15 11:42:51 sYxDoQvB
北朝鮮でさえ核開発できるし、中国でさえ宇宙船を開発できる、それが物理と数学です。
440:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/15 11:47:21 sYxDoQvB
孫宅巍氏は次のように述べた。
日本の上海派遣軍は1937年12月18日に、「敵の遺棄遺体8、9万を下らず」とする「戦果」を発表し、12月29日には、中国守備軍の「遺棄遺体も8万4千に達する模様」と述べている。
日本軍は戦争捕虜と武器を放棄した兵士を虐殺した暴挙を認めることは決してないが、彼らが発表したいわゆる「戦果」は、実際にはかれらによって違法に虐殺された捕虜、武器を放棄した兵士の総和なのである。
(これにもっとも近いのがスケッチブックの殺害捕虜数なのです。ご存知かとは思いますが。)
441:日出づる処の名無し
09/04/15 11:56:03 7kvDRzBa
>>436
大体首都防衛戦で弾丸が不足すること自体が異常なんだよね。絶対死守で人員を配置するなら
弾丸は幾らでも使える様にするはずだし、そうじゃなければ撤退前提で人員を削るよ
442:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/15 12:44:29 sYxDoQvB
>441
とりあえず、あまり知らないようなので。
弾丸や武器はいくらでも城内の武器庫にありました。
防衛陣地はほとんど城外に構築されていました。
日本軍は南京城内から追い出した捕虜と、城外の陣地にいた捕虜を大量に、城外で捕獲するのです。
城外の陣地には銃弾がつきていた、ということです。
城外への補給路は日本軍が断ち切っていましたから。
それで銃弾が尽きてからはほとんど抵抗することもなく投降する事態に至ったのです。
だから、日本が敗戦にならなければ全く問題になることは無かったと思います。
ポツダム宣言には最後に蒋介石を加えたようですから。
アメリカのせいで南京が大虐殺になった、とは言えます。
443:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/15 13:07:58 sYxDoQvB
とりあえず、今の日本は敗戦によりアメリカに作られた国なのです。
それを受け入れて成り立っている、そこいらを理解しないと南京はまったく理解できない。
私だって、まさか日本の国家機関が歴史を捏造しているなんて、まったく知りませんでしたよ。
444:436
09/04/15 13:10:57 6tbbTx2u
ここにいるじゃん。馬鹿が。ね、核心のおじいちゃん。w
445:日出づる処の名無し
09/04/15 13:35:44 whYvAZ+B
>>433
>>217
中国側の資料によると「戦闘兵49,000人、雑兵32,000人、総兵力81,000人」
総兵力の行方について「損失36,000人、保存44,500人」
核心の言ってる7万は脳内に棲む親父の証言と開示しないスケッチブックと言う、妄想ソース。
核心は217で提示しているソースには反論出来ない癖に、再三に渡り脳内ソースの7万を主張するスレのルール違反継続犯。
本人は息子を名乗っているが、ルール違反を繰り返し自分の妄想を書き連ねる恥知らずぶりは、核心の年頃の日本人であれば、ちょっと考えられない。
446:日出づる処の名無し
09/04/15 14:38:01 mrJeP1Bs
>>核心
>とりあえず、日本軍が捕虜全員を虐殺しないといけない動機と必要性、
>南京攻略戦は国民党政府を降伏せしめる為の作戦なら、任務を放棄してまで
>捕虜の虐殺を手間暇かかる方法でのんびりやっていたのかを納得できる理由を
>歴史資料を開示して明記してくれませんか?
資料がないならそれで構いませんが、虐殺しないといけない動機と必要性、
あと任務放棄してまで人殺しにかまけた理由を答えてくれませんか?
いくら数字を出されてもそもそも日本軍が虐殺のようなな無意味な事をする必要性が
いくら考えても出てこないのですが(´・ω・`)
447:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/15 17:06:21 sYxDoQvB
>日本軍が虐殺のような
こんなことは数十回は答えています。
親父も本多氏への証言でも一言も、虐殺などとは言ってません。
あれは「処分」だった、と言っているのです。
当然、蒋介石の正規兵2千人から含まれていたのですから、捕虜を7万人あまり「処分」したのです。
それを南京大虐殺と呼んでいるのです。
戦争に負けて、東京裁判で取り上げられてから問題となった出来事です。
「東史郎日記」を読めばわかります。
東氏は一度も虐殺はしていない、といってます。
448:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/15 17:10:54 sYxDoQvB
日本軍がなぜそれほど大量の捕虜を殺害したか?
答えは簡単です。
日本軍も蒋介石軍も捕虜は基本的にすべて捕虜は殺害していました。
武器を持たせれば兵士です、解放する理由が無い。
449:日出づる処の名無し
09/04/15 17:18:23 MrOZewY0
南京戦時中国兵数が最大、約6-8万人と考えられてるのに、捕殺7万人。
中国人は戦わずして、全員降伏し、殺されたのか?
大爆笑。
数学が分からないだけじゃなく、常識もないんだね。w
450:日出づる処の名無し
09/04/15 17:20:59 7kvDRzBa
>>448
何故南京以外では捕虜の殺害が問題になっていないのですかねぇ
元々問題じゃなかったけど、南京では捕虜の殺害以外善美否定されたからじゃないですか?
つまり君たちはここまで追い込まれていると言うことですよ
日本を貶めたい左翼勢力にとって、本来は民間人被害が極小な南京大虐殺など何の価値もないのだからね
451:日出づる処の名無し
09/04/15 17:44:04 wAOMcjaw
>なりすましは国際法上違法行為とされている。もし死者が出た場合、違法行為をした側が全責任を負う。
>「ハーグ陸戦条約第三款・敵国の領土における軍の権力」
>URLリンク(www.weblio.jp)
>に基づき、彼らを殺しても罪に問われない兵だった。
>また、相手兵士が無力化したとしても国際法上降伏宣言をしない限り、戦闘行為は継続しなくてはならない。
>この場合、指揮官が逃げ出した為、中国軍は正式に降伏宣言を出来ず戦闘継続状態となり、
>全滅する部隊が多数出ることとなった。
再三に渡って資料も提示してこのスレで言われてる事だけど、
日本軍はルールを破って暴れまくった犯罪者の中国人達を検挙し、
国際法上に定められた規約に基づいて粛清した訳だから
いわば中国兵の自業自得なんだよ。恨むんなら蒋介石を恨むべき。
452:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/15 17:51:51 sYxDoQvB
>450
答えは簡単です。
捕虜として投降させずに全員殺害したからです。
日本を貶めたい、というけど「東史郎日記」では日本軍のほうがはるかに紳士的ですよ。
453:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/15 17:56:54 sYxDoQvB
>いわば中国兵の自業自得なんだよ。恨むんなら蒋介石を恨むべき。
こんなこと、笠原氏も言ってます。
捕獲捕虜7万人あまりを全員殺害した、原因の大半は中国側にある、でいいでしょう。
454:日出づる処の名無し
09/04/15 17:57:18 7kvDRzBa
>>452
ヨーロッパじゃ捕虜の殺害山程やっているだろ、それも南京の数万単位じゃなくて100万単位で
何故そっちは南京程問題になっていないんだよ
455:日出づる処の名無し
09/04/15 18:01:12 W7je7+vq
>>448>>452
だから毛沢東が日本軍は蒋介石兵に対して甘かったんだってさ
12月13日20万人 12月24日20万人(変わらず)1月13日25万人←増えてる
どうしてですか?
456:日出づる処の名無し
09/04/15 18:02:50 W7je7+vq
ネッシー以上に怪しい南京大虐殺
457:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/15 18:10:45 sYxDoQvB
もともと洞氏が捕獲捕虜数の合計が7万~8万になって、南京入城式があり、それが遺棄死体数となった、ことから取り掛かった問題ですから。
ごく順当な結論でしょう。
わけのわからない民間人の大量殺害や、無辜の市民の大量殺害はない、って「東史郎日記」を読めば分かりますよ。
458:日出づる処の名無し
09/04/15 18:15:33 wAOMcjaw
>>核心
それから、あんたが崇拝している東史郎上等兵が書いた日記だが、
とっくの昔に大嘘だという事が最高裁で判明し、全面敗訴している。
--------------------------------------------------
再審「南京大虐殺」 竹本忠雄・大原康男 明成社より
P.109~
「日記」のなかに、南京中心部で当時の上官が中国人を郵便袋に入れ、これにガソリンをかけて火をつけ、
さらに手榴弾をくくりつけて爆発させて、その中国人を殺したという記述がある。
それに対して、この元上官から名誉毀損罪で告訴された。
この裁判は「東裁判」とよばれ、マスコミにも注目されたが、東京地裁、東京高裁ともに訴えた元上官が勝訴している。
これに対して、東は最高裁に上告したが、二〇〇〇年一月二十一日最高裁は一、二審判決を支持し上告を棄却した。
東証言を重視する中国政府側は「虐殺を否定する不当な判決だ」と反発しているが、これまでの裁判を通して、
次の二つの点が明らかになっており、既に「東日記」に信憑性はないと判断されている。
一つは、東が記述した残虐行為が可能か否かという点である。
これについては、東が記述した残虐行為は物理的に不可能であり、実際にはあり得ないと判定された。
もう一つは、その原典である「日記」そのものに信憑性があるかどうかという点である。
控訴審では、東が戦前に書いたとされる「日記」の現物が裁判所に提出されたが、南京戦に関する部分は、
当時「懐中手帳」に書き、それを二、三年後に書き写したと主張したが、その「懐中手帳」は法廷に提出されなかった。
さらに、東は、ある展示会に貸出したところ返却されなかったと主張したが、その主張は、展示会の先任者などによって否定された。
また、東京高裁は、東の「日記」の提出された部分についても、
「全てが昭和十五年から十九年にかけて書かれたわけではなく、内容によってはかなり後年(終戦後に)
加筆修正された部分もあるのではないかとの疑問も生ずる余地がある」と判定した。
そうした検討の結果、東京高裁は、
「いずれにしても、昭和十三年三月以前(編者註・南京戦の頃)についての原資料である懐中手帳などは存在しない」
と判定、この判定を最高裁も支持した。
昭和十三年三月以前に関する原資料がないとすれば、東の主張自体を根底から疑わしいとするのは当然のことであろう。
459:日出づる処の名無し
09/04/15 18:21:32 PxMLgzrM
ああ、核心が言ってる日記って郵便袋に手榴弾のアレだったのか。
捏造屋の固有名詞なんざ覚えてないから判らなかったよw
460:日出づる処の名無し
09/04/15 19:09:45 wAOMcjaw
<日本人を100%とした場合の外国人犯罪率>
刑法犯 凶悪犯 粗暴犯 窃盗犯 知能犯 覚醒剤
----------------------------------------------------------------
全外国人 来日 41% 104% 23% 44% 69% 55%
在日 193% 244% 296% 163% 267% 306%
----------------------------------------------------------------
韓国 来日 12% 20% 16% 11% 14% 12%
在日 252% 287% 443% 195% 353% 472%
----------------------------------------------------------------
凶悪犯 = 殺人、強盗、放火、強姦/粗暴犯 = 暴行、傷害、脅迫、恐喝
URLリンク(www.wafu.ne.jp)
暴力団の9割は「在日と同和」、彼らは恐喝のために右翼団体を名乗る
URLリンク(jp.youtube.com)
在日朝鮮人
URLリンク(jp.youtube.com)
461:460
09/04/15 19:10:43 wAOMcjaw
誤爆したwサーセンww
462:日出づる処の名無し
09/04/15 19:58:03 E281Q4OJ
右翼って、何で犯罪者を擁護するの?
本当の愛国者なら日本軍兵士を糾弾するくらいやないといかんやろ。
463:日出づる処の名無し
09/04/15 19:59:17 7kvDRzBa
>>462
誰も君を擁護していないが?
464:日出づる処の名無し
09/04/15 20:03:38 jnzm9D9D
>>462なんで日本軍兵士ってだけで糾弾しなきゃいけないの?朝日の社訓?
465:日出づる処の名無し
09/04/15 20:06:34 W7je7+vq
戦わないと殺される、戦って殺すと虐殺
日本軍になにもせず死ねと言うのかい?
支那軍がどれだけ殺したのか出てこない
支那兵がゲリラ戦をし掛けて来たのにそれを棚に上げて
日本ばかり悪者にして被害者意識全快では話にならない。
>>462
左だ右だというまえに君は戦争を美化しすぎな危険思想
466:日出づる処の名無し
09/04/15 20:54:23 ASAr1RMA
右でも左でもないのにどっちかに決めたがるサヨが多すぎる。
確実なのはネトウヨとレッテルはる人間がブサヨ。
467:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/15 21:13:21 sYxDoQvB
>とっくの昔に大嘘だという事が最高裁で判明し、全面敗訴している。
私は東氏はまったく崇拝していません。
ただ、板倉が歴史捏造家である証拠資料を大変多く保持しています。
そんなことから最高裁が判断を間違った、ということを知っているのです。
なぜ、最高裁なりが判断を間違ったのか、目下研究中です。
468:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/15 21:17:44 sYxDoQvB
>さらに、東は、ある展示会に貸出したところ返却されなかったと主張したが、その主張は、展示会の先任者などによって否定された。
私は森松俊夫氏が首謀したことにより、父のスケッチブックの一部を破壊されました。
アルバムから写真数枚も破り取られています。
東氏とまったく同じような目にあっているのです。
首謀者は森松俊夫氏であることが判明しています。
それ以上は面倒なのでネットで探してください。
469:日出づる処の名無し
09/04/15 21:17:57 whYvAZ+B
>>467
>そんなことから最高裁が判断を間違った、ということを知っているのです。
脳内ソース乙。
お前の書く事は全部妄想レベル。
470:日出づる処の名無し
09/04/15 21:28:19 7H7ifp9w
【中国】愛国主義教育を強化、「民族精神の奮起」指示[04/15]
スレリンク(news4plus板)
471:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/15 21:31:36 sYxDoQvB
>469
牛込署の被害届が2通受理されている事件です。
警察関係者10人程度の証言はいつでも得られます。
状況証拠的な証拠は大変多くあります。
私が森松俊夫をいくら誹謗中傷しても、彼らも手が出せないのです。
472:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/15 21:37:55 sYxDoQvB
1.経歴
森松 俊夫氏 大正9年6月20日 京都府出身
陸士53期 元陸軍少佐 元陸将補
第1幕僚監部(現陸幕)第3部、武器学校教官、幹部学校教官
防衛研修所戦史編纂官などを歴任 昭和48年退官、同戦史部調査員を経て昭和60年3月退職
2.最近出版の本
萬世に燦たり―十四軍神を憶う (2006年5月、転展社)
陸士五十三期生会 (編さん), 森松 俊夫 (編集), 村上 浩 (編集), 西宮 正泰 (編集)
目次
積極果敢コレヒドール島攻略の端緒を開く―江浪康彦
挺身北方防衛の盾―横崎二郎
陸軍航空戦闘隊の至寶―尾崎中和
地上作戦直接協力の雄―金子清市
南冥貞察行の偉功―菅井清
陸軍雷撃特攻・軍神橘中佐に続く―瀬戸軫次
陸軍航空雷撃隊の鬼神―富永義夫
長駆サイパン爆撃の勇士―斉藤博
比島戦 特別攻撃隊・菊水隊隊長―丸山義正
海上特攻の先駆者 壮烈 艇と運命を共にした―小串脩〔ほか〕
平成18年に「軍神」ですから、国税で歴史の捏造も不可解なことではないのですね。
473:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/15 21:38:39 sYxDoQvB
田母神アホの先生です。
474:日出づる処の名無し
09/04/15 21:42:30 whYvAZ+B
>>471
被害届はいくらでも受理されるに決まってんだろw
で、事件化されたのか?
犯人は分かってんだろ? 書類送検は? 起訴は? 有罪になったのか?
475:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/15 21:55:48 sYxDoQvB
>474
実害があまりにも僅少なので告訴は受理できない、と言われました。
古ぼけた写真数枚と南京の市街図1枚、それにスケッチブックの些細な破損です。
どなたでもネットで確認できます。
476:日出づる処の名無し
09/04/15 22:00:05 W7je7+vq
田母神さんにアホとか言う権利は核心さんには一切ないですよ
477:日出づる処の名無し
09/04/15 22:00:24 3Jg9KcSF
>>471
誹謗中傷、って(笑)
認めんなよ、被害にあったと思ってるんだろ(笑)
478:日出づる処の名無し
09/04/15 23:09:52 zE0MqjM/
>>466
いや、朝日新聞の社員だろ。
479:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/15 23:13:58 sYxDoQvB
産経はただのカルト新聞です。
私は朝日の肩を持つつもりもないが、産経なんて唾棄すべき糞新聞です。
ただの捏造屋です。
480:日出づる処の名無し
09/04/15 23:24:08 7kvDRzBa
>>479
それだけ自信持って言うのなら、最近問題になった産経の捏造記事を上げて下さいよ
まさか言っただけじゃないでしょうね?
481:日出づる処の名無し
09/04/15 23:43:06 W7je7+vq
ちょうひち新聞って読むの?→朝日新聞
洗脳新聞をとってる人は即解約した方が良いですよ。
482:日出づる処の名無し
09/04/15 23:43:48 W7je7+vq
ちょうにち新聞 ○
訂正
483:日出づる処の名無し
09/04/15 23:51:08 7H7ifp9w
【韓国】韓国平澤市民が歴史教科書で知事に親書[04/15]
スレリンク(news4plus板)
484:日出づる処の名無し
09/04/16 00:47:26 Ia8iqnVM
私ぁてっきりチョンイル新聞と読むのかと→朝日新聞
485:日出づる処の名無し
09/04/16 00:49:46 Vqg1KYI/
>>核心
もう適当な脳内妄想ソースでしか反論できないようだな。
諸説が飛び交い、人数すらはっきりしていない、死体が出てこない、外人記者が虐殺を目撃していない。
戦後の東京裁判まで「虐殺」という単語は一切出ていなかったにも関わらず(元々そんなものは無かった)、
中国が突如、南京大虐殺というデタラメな虐殺をでっち上げ国際連盟に主張し始めたそもそもの要因が、
「天安門事件から世界の目を背ける為」に作り上げたプロパダンガなのである。
547 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/12/28(日) 15:57:03 ID:C4gGhyVm0
① 過去に天安門事件で国際社会から総スカンを食らった中国は
日本に助けを求め 日本は天皇陛下を送り中国はもう安全だと海外に知らせ制裁を解いた
しかしその直後に手のひらを返して反日教育を強化、日本への領海侵犯や
中間線付近に採掘施設を勝手につくり、日本の資源を奪い始め尖閣諸島までよこせと言い出した
②さらに、南京大虐殺という物理的にありえない大虐殺をでっちあげ被害数を30万人に増やすという暴挙にでた。
証拠写真もすべて日本のもので事実と異なるものを証拠と言い張っているのが現状。
③アメリカへ向けてた核弾頭は射程をはずしたが、日本へはあいかわらず24基の核弾頭を向けている。
④中国の、日本大使館を中国人が襲撃したが、愛国無罪として中国人は罪に問われなかった
⑤世界中でその国の政治家に金をつぎ込み、従軍慰安婦や南京虐殺を
非難する決議を出させ、日本を陥れるロビー活動を展開中
⑥ 60年もの間日本に謝罪を要求するが、自分たちは現在でもチベット人を拷問し虐殺をしている。
⑦結局、餃子の謝罪はなく、日本で毒が混入したと主張し中国側の捜査打ち切り
⑧中国四川大地震時、アメリカの20倍もの世界最高額の支援をした日本。
しかし中国がその後感謝を表明した25カ国の中に、日本はなかった。
そればかりかその一月後に中国は対日攻撃用のミサイル「東風3号」を「東風21号」に更新し更に増強した
486:日出づる処の名無し
09/04/16 01:56:12 1scHgKwW
ちなみに朝日新聞社の社旗は、軍に媚を売るために旭日旗のパクリとなった
揉め知識な
487:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/16 04:00:51 TYM/V/UU
>480
以前から言っている、阿羅健一の「南京大虐殺は蒋介石のプロパガンダ」記事。
阿羅健一は家に3度は来ている、日時も判明している。
そしてゼンボウ1985年3月号で「毎日と朝日の栗原証言は捏造だ」という記事を書いた人です。
いつもいうことだけど、阿羅も原剛も板倉なども毎日と朝日の栗原証言は正しいと知りながら
歪曲なり捏造なりしている。
CD-Rに証拠があって、中国側にも流れているだろう。
488:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/16 04:09:37 TYM/V/UU
>脳内妄想ソース
どうぞどうぞ、何とでも言ってくださいな。
私も貴兄たちもお互いに情報交換の場として利用しているのでしょうから。
少なくとも、「南京大虐殺」と呼ばれる出来事には、それなりの洞氏や藤原氏の言うような実態があったのだ、ということがPRできればいいのですから。
489:日出づる処の名無し
09/04/16 05:56:24 FfobtDAv
結局、脳内妄想ソースでしかないことを認めるんですねw
490:日出づる処の名無し
09/04/16 06:15:02 kePqSysI
ザンネンなのはお前だ(笑)
355 名前:K-K@南京事件資料集[KKnankin@netscape.net] 投稿日:2006/11/11(土) 21:12:47 ID:a9m9SAdC
>>345【 ID:rxaS4RWh 】
>c.公然と武器を携行していること。
>----不正規部隊の構成員は武器を隠匿して持ってはならない。
>どこをどうよんでも武器を「隠さないで公然と」持つことを意味しています。
>「拳銃は見えにくいから違法」説をまだ支持するつもりでしょうか?w
その後に明記されているのですよ。
「もっぱら拳銃…のみを携行する場合…交戦者たるの資格を拒否されることがある」
ザンネン!
足立純夫『現代戦争法規論』
c.公然と武器を携行していること。
----不正規部隊の構成員は武器を隠匿して持ってはならない。
隊員がもっぱら拳銃、手榴弾、懐剣、仕込杖その他これらに類する小型の武器のみを携行する場合、
又は接敵行動中武器をかくして携行した場合には、
交戦者たるの資格を拒否されることがある。
(笑)
491:日出づる処の名無し
09/04/16 06:45:31 kePqSysI
さて、今まで大虐殺肯定派は日本軍による便衣兵処刑を違法とする根拠として「慣習法」を使用してきました。
ハーグ条約は「締結国間にのみ有効」と明記してあり、国民党軍は批准していなかったためです。
実際には、「日本軍の行為はハーグ条約に違反しているか、かつその条文は当時慣習法として成立していたか」
が論点であったわけです。
K-K君は、「正規兵が制服着用を必ず要する事が広く全体に共通して認められ、行き渡っている、と法学書に
記述してある程度では慣習法が成立しているとは到底言えない」との主張をしています。
今夜、K-K君が慣習法の成立要件を発表してくれるようです。
日本軍の違法・合法論に大きな進展が見られることでしょう。
補足ですが、ハーグ条約は、「慣習を明確にする事が目的」「同意した国家間のみで有効」と明記して
ありますから当初は慣習法と言えるものでは到底なく、慣習法化したと言うのならいつ慣習法化したのか
ということも重要な問題でした。
492:日出づる処の名無し
09/04/16 07:23:52 Cp/3ZFWI
今度はハーグ陸戦協定のねつ造か。こいつら中国共産党員じゃねえ?
ここまでねつ造できるのは、中国に魂を売り渡した売国奴だろう
493:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/16 08:28:50 TYM/V/UU
>489
私は単独ライブだ、ということは皆さんご承知でしょう。
私のもっぱら言っていることは「自衛発砲」というのは城外での捕虜を殺害を部外者に見られたときの言い逃れ理由なのだ、
だから「自衛発砲」というのは嘘なのだ、ということですから。
貴兄たちも知らないようなので言っておくけど「東史郎日記」はとても重要な記録です。
重要な記録だからこそ、板倉などに狙われたのです。
494:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/16 08:41:43 TYM/V/UU
「東史郎日記」には便衣兵にやられた例が幾つも出てくる。
こういう重要な資料を貶める、それが捏造派の手法なのです、私なんか読んではじめて分かりましたよ。
495:日出づる処の名無し
09/04/16 08:45:16 al7EGeRV
右翼にとって中国兵がゲリラなんだ。
そもそも中国に無断で許可なく不法侵入したのは日本軍
なんだから、どうみても日本軍の方がゲリラなんだけど。
そんな軍隊が自国に攻めこんできたら、あらゆる方法で守ろうとするのは当然
のことだけど。
496:日出づる処の名無し
09/04/16 09:08:02 ubOH/V4H
日本軍の場合は、事件をでっちあげてまでして戦争を仕掛けたしね。
497:日出づる処の名無し
09/04/16 09:14:03 dU2/2luj
誰が見ても日本軍が悪いのに、支那軍が悪いように無理矢理仕向ける
ウヨタン、痛すぎる。
498:日出づる処の名無し
09/04/16 09:50:24 +TA71hVO
>>495->>497
会社に来てパソコン立ち上げて早々にすることがこれか(笑)
朝日の社員も大変だなぁ(笑)
499:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/16 11:12:29 TYM/V/UU
前略 栗原 ×× 様
大変お世話になっております。
先日はマイクロフィルム撮影ならびにデジタルカメラ撮影のCD化作業をお手伝いさせていただきましてありがとうございます。
納品させていただいた製品はご満足いただけておりますでしょうか。
学術研究促進に貢献する業務に携わらせていただき光栄に存じあげます。
さて、昨日7月6日、小平警察署様よりご連絡を戴きました。
内容は、「栗原様から当社へ業務依頼され、納品・原本返却の後に資料を確認したところ、一部が見当たらないとのこと」 とのご報告がありました。
栗原様の大切な地図や写真が不明になったことは大変な出来事であり、至極ご心配なことと拝察申しあげます。
昨日から本日にかけて私だけではなく、当社の代表や取締役ともども重大な事と捉え、社内緊急会議を開き、急ぎ可能な限りの確認を進めております。
小平警察の方から「直接栗原様と話されてはいかがでしょうか?」 とのご示唆をいただきました。
お電話のご連絡がとれませんでしたので、メールにて失礼いたします。
大変お手数をおかけいたしますが、××までご連絡を頂きたく、何卒よろしくお願い申しあげます。 草々
(いまや担当者も社長も、「お預かりした時のままお返ししています。」と言ってます。)
500:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/16 12:17:18 TYM/V/UU
草むす屍東の (クサムスカバネ ヒンガシノ)
生くるも死ぬるも大君の (イクルモシヌルモ オオキミノ)
御楯とならん世々かけて (ミタテトナラン ヨヨカケテ)
守れ我らが連隊旗 (マモレワレラガ レンタイキ)
歩兵20連隊の歌、こういうのを森松俊夫さんたちは戦友会で大声で歌うのでしょうねえ。
501:日出づる処の名無し
09/04/16 12:22:40 f8LCMGJd
右翼って、都合の悪いことはすぐに朝日の仕業にするよね。
妄想も著しいね。
502:日出づる処の名無し
09/04/16 12:36:30 0iARwYRu
>>501
わかったからキミは核心と一緒に病院にいきなはれ(笑)。
503:日出づる処の名無し
09/04/16 12:39:48 oxYnVHIG
お前はまず仕事を探して早く嫁さん探せ。
504:日出づる処の名無し
09/04/16 13:21:58 +TA71hVO
>>495
>そもそも中国に無断で許可なく不法侵入
馬から落ちて落下して落馬したんですね(笑)
もっと新聞とか読んで日本語を勉強しましょう
505:日出づる処の名無し
09/04/16 13:25:03 stXULx1F
>>488
>私も貴兄たちもお互いに情報交換の場として利用しているのでしょうから
7万妄想厨、いい加減にしろよ。>1を良く見ろ。
>このスレの最終目標は犠牲者数を算定する事です
と書いてあるだろうが。情報交換の場じゃねーんだよここは。
妄想を書くなら、チラ裏か統一スレへ行け。
506:日出づる処の名無し
09/04/16 13:34:28 1scHgKwW
おら、一度もキチガイから情報もらった事ないぞ
507:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/16 15:13:53 TYM/V/UU
>犠牲者数を算定する事です
こんなこと、散々言っているでしょう。
30万人です。
南京攻略戦の中国側の軍民の犠牲者数は優に30万人は超えています、だから30万人で結構です。
これは国際標準です。
508:日出づる処の名無し
09/04/16 15:17:27 stXULx1F
>>507
>30万人です。
ソースをどうぞw 国際標準ならソースを出しやすいだろw そうそう30万人の犠牲者が出た期間と地域もちゃんと特定できるソースな。
509:508
09/04/16 15:26:39 stXULx1F
ちょっと言葉足らず。
その前に核心に確認させてもらう。このスレの目的は所謂南京大虐殺と言われる事件の犠牲者を計算する事だが、それが30万人と言う事でいいんだな?
南京攻略戦の犠牲者なんて1には1行も書いてないからな。でもって、7万人は撤回するんだな?
510:日出づる処の名無し
09/04/16 15:51:02 OvxWL7IC
>>507
で、23万人の民間人虐殺放っておいて7万のどうでも良い兵士の方だけしか話さないのは何故?
どうせ何の根拠もないから話せないんだとは思うけどな
511:日出づる処の名無し
09/04/16 15:58:47 sbDTvC+h
7万~最大10万という説を全面撤回して、30万路線を突っ走る核心さん!
バナナの叩き売りじゃないんだから、増やせば良いってモンじゃないよ。
2万~多くて3万じゃないかな、と私は思うんだけど蒋介石軍が全滅して
民間人も全滅したとしても数が足りない(大半逃げて全滅してないけど)
512:日出づる処の名無し
09/04/16 15:59:57 VBMSXtK6
さーて、「日本では30万説を唱えてるものなどいない」といった否定派さんはどうするのでしょうかw
513:日出づる処の名無し
09/04/16 16:21:45 sbDTvC+h
>>512
平和で素直な人が日本には多いから30万以上やらってのは日本にもいるよ。
100万人って日本人も居るけど彼等は幻の域を抜けられず根拠が乏しいの。
結局はホロコースト以上に持って行きたいだけじゃないかなとおもうんだ
現実に物的証拠に基づいて、その資料の信憑性を検証した上で論じないと
そもそも、彼等の謂う日本軍の虐殺行為ってのは中国に現在でも行われてる処刑法で
日本にはそんな野蛮な文化ないのよね。
耳と鼻を削ぎ地中に顔だけ出して生き埋めにして戦車で踏み潰した。(うは、中国らしい)
妊婦の腹を切り裂き内臓をブチマケて胎児を床に投げ捨て動く胎児を銃剣で付いて殺した。
(是も中国人が考えそう、彼等は実際に今でもこういうことやるから)
両親に足を押さえらせて幼女を犯してマ○コに銃剣刺して殺した。(混血児が居ないんだよ。)
足吊るして振り子のように頭をカチ割って女子供関係なくころした。(つか、さすが中国、紀元前以下)
あと、親を殺して子供に食えって強要するとか(現在でも人食文化があるのは中国で、日本には今も昔もそんな文化ない)
多いのが、レイプでも人食でも周りにオマエもヤレって強要して拒否したら殺しちゃう例
日本人では考えられないけど、中国で胎児のスープを勧められて拒否したら
中国人はせっかくご馳走をだして最高のもてなししたのに!って凄く怒ったらしいね。
今もチベットで民間人を虐殺して、天安門事件では戦車で死体を平気で踏み潰しまくった中国軍
あの国は日本の常識では考えられない事をするし、半島と中国なんかと無理に仲良くなんかしないで良いのにね。
514:日出づる処の名無し
09/04/16 16:29:15 +TA71hVO
>>512
>さーて、「日本では30万説を唱えてるものなどいない」といった否定派さんはどうするのでしょうかw
核心ちゃんは、肯定派でも否定派でもなくて、核心派だから関係無し(笑)
どの道、30万人説なんざとっくに論破されてるじゃん(笑)
515:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/16 17:54:16 TYM/V/UU
簡単、簡単。
「さすがの揚子江も真っ赤に」なるほど中国兵の首を斬るのは2千人で問題ないでしょう。
幕府山1万3千5百人のうち教導総隊2千人、家族もち2百人、65連隊全体で2万人。
武装解除後の捕虜の殺害が7万人~10万人未満。
陥落時の中国側犠牲者数30万人。
私がどこにも所属しないのは、私しか知らない事実や、私しか保持してない資料が多すぎるからです。
516:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/16 17:55:50 TYM/V/UU
中国側は南京大屠殺としか言ってませんけど。
517:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/16 17:59:05 TYM/V/UU
森松俊夫氏のご丁寧な礼状なんて、そのうち世界遺産になるんじゃないですか?
「このようにして、日本軍国主義者は歴史を捏造した」コーナーが設けられて。
518:日出づる処の名無し
09/04/16 18:10:19 sbDTvC+h
>>515
え?だから、南京に居たのは20万人でしょ?1ヵ月後25万人
蒋介石軍の人数が5万程度、全員ぶっ殺したって説ですか?
519:日出づる処の名無し
09/04/16 18:21:21 VBMSXtK6
自分から孤立するのと、誰からも相手にされないのとは全く違いますw
520:日出づる処の名無し
09/04/16 19:20:16 stXULx1F
>>516
中国側の呼称なんて聞いてないし、お前に教わらなくても知ってるよ。
で、答えてくれないか。
このスレの目的は所謂南京大虐殺と言われる事件の犠牲者を計算する事だが、それが30万人と言う事でいいんだな?
南京攻略戦の犠牲者なんて1には1行も書いてないからな。でもって、7万人は撤回するんだな?
521:日出づる処の名無し
09/04/16 20:05:31 RXlzsAQE
そもそも日本軍兵士って、あれだけ極悪非道残忍だったんだから、
三十万虐殺なんか軽いだろ?
522:日出づる処の名無し
09/04/16 20:08:36 OvxWL7IC
>>521
その子孫が支配している日本から出て行きたくなっただろ
殺される前に帰国するんだ!
523:日出づる処の名無し
09/04/16 20:14:23 CwwMGsu4
その当時の日本軍兵士って、宅間守みたいなのが寄せ集まっていたんだろ?
524:日出づる処の名無し
09/04/16 20:16:15 yb4HUW1K
>>515
で、揚子江が二千人程度の血液で真っ赤になる理由はわかったのか?
525:日出づる処の名無し
09/04/16 20:25:27 OvxWL7IC
>>523
怖いだろ、帰国しろよ
526:日出づる処の名無し
09/04/16 20:37:02 mIVC2FWU
>515
当時の日本軍の現地兵力は?
当然、資料があるよな。
527:日出づる処の名無し
09/04/16 20:59:36 0wqnvlps
宅間は死刑になったのに、日本軍兵士は?
528:日出づる処の名無し
09/04/16 21:04:01 OvxWL7IC
>>527
日本にいると死刑になるぞ、帰国した方が良い
529:日出づる処の名無し
09/04/16 21:14:32 BrK8M34o
まずはアジアを侵略した日本軍兵士を死刑にしないと。
530:日出づる処の名無し
09/04/16 21:19:21 VBMSXtK6
確かに朝鮮人戦犯は死刑になったなw
531:日出づる処の名無し
09/04/16 21:30:34 OvxWL7IC
>>529
日本人は外人に優しくないから危ないぞ。今すぐ荷物をまとめて帰るんだ
532:日出づる処の名無し
09/04/16 21:43:22 sbDTvC+h
左翼だとか右翼だとかを私は今まで特別意識した事ないんですけど
左翼の方って朝鮮人並に知恵遅れの方ばかりでビックリしました...。
少しはマトモな人が居ても良いのに...誰一人マトモな人が居ない
頭が悪いと左寄りになるのかな、攻撃的な左思考は本当に怖いです。
533:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/16 21:46:39 TYM/V/UU
>526
20万人です。
534:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/16 21:51:22 TYM/V/UU
>518
これも常識。
南京は国民党政府の首都ですから、戦争前の人口は100万人です。
南京陥落時の安全区の貧乏人が20万人です。
10万坪に20万人です。
これは小平市にある警察学校の元の広さです。
めちゃめちゃ混雑していたと思います。
地図で比較できます。
小平団地は警察学校の半分を元に出来ました。
535:日出づる処の名無し
09/04/16 21:59:43 yb4HUW1K
>>533-534
で、揚子江が真っ赤になった理由はわかったのか?
536:日出づる処の名無し
09/04/16 22:16:45 af+htFr/
夕日?
537:日出づる処の名無し
09/04/16 22:17:03 sbDTvC+h
>>534
確かに100万人居た。
そんな事は誰でも知っているけど、戦争始まって80万人は逃走したんです。
だから日本軍が来た時には安全区に非難した20万人しか残っていなかった。
あのね。最大25万、蒋介石軍が5万程度
『30万人を追い詰めて皆殺しにしたのか』どういう殺し方で殺したのかな
30万人と言う以上は、兵士よりも民間人を虐殺したと言う事にならないと
数字の上では成り立たないので『一人残らず殺した。』という事ですね?
そこまでするなら宣教師やらも巻き添えで死んでないと通らない訳ですが
それと7万~10万っていう核心説は全面撤回するということで良いですか?
538:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/16 23:04:44 TYM/V/UU
>兵士よりも民間人を虐殺したと言う事にならない
だから大虐殺でしょ。
私は7万余人の捕獲捕虜の中身はいまのところ、全く問題にしていないのですから。
だから親父と関係のあった洞富雄も藤原彰も大虐殺肯定派なのでしょ。
私が何をいおうと、単独ライブしようと、肯定派、中国側は喜ぶ理由しか見つからないでしょうから。
笠原先生は中国側からは捏造派に数えられている、と史実派が言ってましたよ。
アイリス・チャンに20万人です、と言ったそうですから。
ついでに言うと、森松俊夫が黒幕的首謀者だ、なんて万が一の偶然で判ったことですからね。
539:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/16 23:07:15 TYM/V/UU
私は全く独自の7万人、30万人説です。
なにかを定義しようとするのは、捏造派の捏造の手法だ、と何回も言っているでしょ。
詳細はこれからのことですから。
540:日出づる処の名無し
09/04/16 23:49:35 sbDTvC+h
>>538
こらこら、もっと真面目に答えなさい
私は『皆殺しをしたのか』と核心さんに聞いているんだよ。
それを証明しようとしたなら君の説まで全否定する事になるけど
南京陥落後の話なのは理解出来てますよね?
南京陥落後の南京に何万名の人間が居て
支那兵の数は何万名だったのかを先ず資料をもって示して貰おうか
あのね、7万と30万は両立できないんだよ。
皆殺しと半殺しは両立できない
541:日出づる処の名無し
09/04/17 02:17:43 wcmktYzX
>540
南京については確かな資料はほとんどないでしょ。
私の考えでは南京について一番確かなのは日本側の資料です
542:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/17 02:38:10 wcmktYzX
>540
南京について確かな資料はあまりないでしょう。
南京について一番確かな数字は日本側の数字です。
貴兄は私の7万人30万人説を誤解しています。
7万余人というのはスケッチブックの殺害した捕虜の数です。
実際には南京陥落前後の各部隊の捕獲捕虜の数はもっと増えるでしょう。
この7万余人は30万人に内包される数です。
23万人は南京攻略時の戦闘時の犠牲者数です。
この23万人と7万余人の合計が30万人なのです。
この7万余人は戦闘終了後の捕獲捕虜の殺害です。
戦闘中の犠牲者数、戦闘終了後の犠牲者数を合計した数が30万人なのです。
蒋介石軍について言えばどの程度の犠牲者数が生じたのかは正確な資料は
存在しないと考えています。
おおよその軍の組織や人数は分かるでしょうが、そこはまだ研究中です。
というか、あまり興味はない。日本側の捕獲捕虜が全員殺害されたことは明白なので
そちらなら興味はある。
私の主眼は自衛発砲は嘘だ、という主張ですから。
543:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/17 02:47:36 wcmktYzX
>540
ほとんどの犠牲者は戦闘中の犠牲者ですから、南京からの逃走に十分な時間がなくて
犠牲者になったと笠原氏の本に書かれています。
だから静的な捉え方ではなくて100万人から20万人に減る70万人の相当の人が
日本軍の攻撃の犠牲になったという考えです。
その数は23万人と考えて妥当でしょう、と言っているのです。
それとは別に戦闘終了後の捕虜殺害数が7万余人以上です。
私にとっては23万人とか30万人の数はそれほど重要ではありません。
揚子江渡河中の犠牲者なんて正確な数字は永久に出ないでしょうから。
それと較べて日本軍の捕獲した捕虜、殺害した捕虜の数はほぼ正確に把握できる
のです。
当時の公刊物の数字がそっくり残っているからです。
それは7万余人から10万人未満の数なのです。
544:日出づる処の名無し
09/04/17 04:27:47 Qg+u7BR1
蒋介石軍からの公式記録では『31362』さて向こうからの通達
>南京については確かな資料はほとんどないでしょ。
貴方の持ってる資料が確かなものじゃないのは理解出来てます。
民間人が不法に虐殺されたという確かな資料は一切有りません
そろそろ答えて貰えませんか?
13日 20万人
24日 20万人
陥落1ヵ月後 25万人
何故人口が増えたのでしょうか?
正月に子供に爆竹を与えて遊ばせたのは何故でしょうか?
子供が怖がらないのは何故でしょうか?
自分達の食料を減らしてまで捕虜に食料を与えたのは何故でしょうか?
飴と鞭というと飴を選んだのは何故でしょうか?
捕虜で陥落10年後ぐらいに住所を教え合い実際に会った方が居ますが何処が皆殺しでしょうか?
545:日出づる処の名無し
09/04/17 04:34:56 xLnx4qbf
南京事件の前に日本から住民に避難勧告はあったよ
南京大虐殺記念館(笑)に最近まで展示されていた写真に南京から日本軍に連行される住民というものがある
ところが本当は南京から避難する住民を護衛しているだけだとバレて写真は撤去された
これだけやって残っている連中はゲリラや住民に変装した中国軍や死ぬ覚悟してたやつらだろうな
546:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/17 05:50:51 wcmktYzX
>544
貴兄は「東史郎日記」を読んだことはないのですか?
日本兵と中国現地人はよい関係だったことはいくらでも例があがっています。
捏造派は下らない裁判を起こして「東史郎日記」の評価を貶めるような卑劣なことをするから、一般の日本人は何にも分からなくなるんじゃないですか。
547:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/17 05:56:27 wcmktYzX
みなさん、肯定派の本は読んでいないんでしょうねえ。
避難勧告がでようと、南京は揚子江を渡河してしか脱出できないのに船が十分でなかった、時間が十分でなかった、
だから多くの人が日本海軍の標的になって死んだ、ということです。
こんな事実をあげても人数的なことは殆ど分からないでしょう。
もっとも頼りになるのは日本側の数字なんですよ。
それを承知でいっているのでしょうけどね。
548:日出づる処の名無し
09/04/17 06:44:46 Qg+u7BR1
>>546
何度も同じことを言わすなよ
人口が増えた理由を述べよ。
普通は大量虐殺してる場所に数が増えるか?
日本の文献で物を語ってるのは、其方でしょうが
549:日出づる処の名無し
09/04/17 06:58:03 NYxI15zI
>>547
沈没した船の名前ぐらい判るんだろうな。それともチャンコロは船の名前すら読めない文盲しか居ないと主張するのかな?
550:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/17 08:00:10 wcmktYzX
コピペ
合法だったと考えていたのなら、自衛発砲なんていう嘘をいうはずがないでしょう。
それほど合法的と考えていたなら、両角氏をはじめ皆さん、正直に話せばよかったでしょうに。
彼らは違法と考えていたから、東京裁判、南京法廷では一言も事実を話せなかったんじゃないんですか?
ねえ、あの世に逝ってしまった日本陸軍のお偉方のみなさん。
私は違法とか合法とかの問題を優先しては考えない、事実が何であったかを優先的に考える
ということを言っているだけです。
551:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/17 08:01:45 wcmktYzX
>548
戦場で無くなったから自分の家に戻ってきただけです。
そんなことは「東史郎日記」を読めば分かります。
552:日出づる処の名無し
09/04/17 08:06:29 NYxI15zI
>>551
いやあ、大虐殺派の言い分だと、日本軍は家を焼き払ったことになっていなかったか?
お前らの設定がいい加減すぎて辻褄合わないんだよ
553:日出づる処の名無し
09/04/17 08:11:04 hOs8jGeh
核心さんとは話が通じないから、真面目に話してる人はもう放っておいたが良いよ
弄って遊ぶのであれば止めないけど
>私は違法とか合法とかの問題を優先しては考えない
この時点でそもそも、話し合う必要性が無いんだしね
554:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/17 08:44:28 wcmktYzX
>551
「東史郎日記」を読めば分かる。
>お前ら
私は単独ライブなんで負けたから違法だ、とはまったく考えていません。
南京大虐殺と呼ばれた出来事の実態についてご説明申し上げているだけですから。
それが現在から見て違法か合法かは私は関心はありませんし、永久に結論はでないでしょう。
当時は首を斬って殺害することは両軍とも自然な殺害方法だったのですから。
555:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/17 08:45:13 wcmktYzX
>551 →>552
556:日出づる処の名無し
09/04/17 08:51:49 0kO/Thx5
大量虐殺しているのに、人口が増えたのは、
日本軍兵士が手当たり次第に強姦しまくったからだろ。
557:日出づる処の名無し
09/04/17 08:55:10 mx3qEpCd
>>556
>大量虐殺しているのに、人口が増えたのは、
>日本軍兵士が手当たり次第に強姦しまくったからだろ。
10つき10日かかるのでは。
558:日出づる処の名無し
09/04/17 09:34:28 pL2cGGum
>>556
そのわりには南京で混血児は発見されておりませんけど。
おまえ頭だいじょーぶか(笑)。早く核心と一緒に病院いきなはれ。
559:日出づる処の名無し
09/04/17 10:51:17 E+Rv76sj
いつの間にか、南京大虐殺が艦砲射撃だったという珍説になってる件>>547
560:日出づる処の名無し
09/04/17 12:25:01 D4W8hioE
中方軍令第一号
中支那方面軍軍律左記の通定む
昭和十二年十二月一日
中支那方面軍司令官 松井石根
中支那方面軍軍律
第一条 本軍律は帝国軍作戦地域内に在る帝国臣民以外の人民に之を適用す
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<但し中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者に対しては陸戦の法規及慣例に干する条約の規定を準用す>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
561:日出づる処の名無し
09/04/17 12:56:12 NYxI15zI
>>560
日本軍人は軍令違反を起こした可能性はあっても、当の中国兵自体には保護される権利は存在しないのだから
日本軍としては中国兵士に対する瑕疵は存在しないが何か?
つまり日本軍の行為は、国民党がハーグを批准していたと証明されない限り
国際的に非難されることはあり得ないと言うことだよ
562:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/17 13:19:29 wcmktYzX
>559
そういわれると難しい。
30万人は虐殺を包含する屠殺である。
23万人は屠殺分、7万余人は虐殺分、これでいいの?
私は単独ライブだから、ユニットを組む予定はない。
563:左翼ん ◆PDzqWniYxQ
09/04/17 13:32:45 D24zCzFO
>>560
ハーグ条約の規定を準用、逆に言えばハーグに違反してなきゃOK。
さて、日本軍の具体的なハーグ条約違反行為を提示してくれwww
564:日出づる処の名無し
09/04/17 13:59:37 0I7UieD4
>>562
確認するが、23万人は南京攻略時の戦闘死と言う事だな?
565:日出づる処の名無し
09/04/17 14:05:51 E+Rv76sj
そもそも、南京大虐殺という固有名詞は南京大屠殺という固有名詞の翻訳なので=だし
知ったかかましてばかりの後付℃素人は、基本的なことさえ知らないから困る
566:日出づる処の名無し
09/04/17 15:33:45 pL2cGGum
核心にいわせると戦争被害者は屠殺ということだそうです。
原爆ならびに都市空襲は、米軍による日本民族大屠殺ですな。
567:日出づる処の名無し
09/04/17 15:59:25 Qg+u7BR1
>>551
態々逃げて大量虐殺されてる現場に帰るのか。お笑いだな。
家もちゃんと残ってるのか、言ってるが全く事無茶苦茶だ
568:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/17 19:06:49 wcmktYzX
>大屠殺
広島、長崎、東京のなどの大屠殺のおかげで日本は国民主権国家になれたのだ、でしょ。
長崎原爆大屠殺資料館、とか広島原爆大屠殺資料館でも、別にいいんじゃない。
569:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/17 19:08:34 wcmktYzX
>戦闘死
犠牲者でしょ。
別に戦闘して死んだわけでもなし。
570:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/17 19:10:54 wcmktYzX
南京大屠殺があって広島長崎大屠殺にいたる、これぞ昭和天皇15年戦争、でしょ。
571:日出づる処の名無し
09/04/17 19:20:51 0I7UieD4
>>569
>犠牲者でしょ 別に戦闘して死んだわけでもなし。
じゃあ、このスレで議論している所謂南京大虐殺の犠牲者として23万人も含まれるという認識でOKか?
YES/NOで答えてくれ
572:日出づる処の名無し
09/04/17 19:33:38 EMLPgDEF
キチガイを追い詰めると、暴走して社会の迷惑になるから寸止めで
(もう錯乱がピークに近いw)
573:日出づる処の名無し
09/04/17 20:26:03 2+IL8QI3
まるで南京大虐殺をやらかした日本軍兵士と同じやね。
574:日出づる処の名無し
09/04/17 20:31:27 EMLPgDEF
キチガイの脳内にだけは存在するところなどはなw
575:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/17 20:33:32 wcmktYzX
私は本多氏への義理で資料提供しているだけなので、いつもいうとおりあまり興味はないよ。
南京の素人の方に有意義な情報の提供を心がけています。
「東史郎日記」が板倉などに狙われたのは、日中戦争にリアリティーを与えてしまうからだと思う。
>571
まったくYESでよいです。
私の場合は違法性はまったく問わないのだから、YESで史実派には属している考えですから。
自民党党員ではなくて民主党党員であるようなものです。
576:日出づる処の名無し
09/04/17 21:56:32 0I7UieD4
>>575
回答ありがとう。所謂南京大虐殺の犠牲者数30万人が核心の見解と言う事で、確定したなw
じゃ、このスレの目的に沿って、お前が主張する30万人の犠牲者がどのようにして犠牲になったか明らかにしてもらい検証しよう。
場所、期間、死因、軍民の割合、遺体の処理方法をこのスレで検証できるようソースを提示して主張してくれ。
577:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/17 22:00:03 wcmktYzX
>576
以前もいったけど2チャンでは歴史の証明なんて出来ないでしょう。
きみも一休さんのように、可愛いことをいうね。
578:日出づる処の名無し
09/04/17 22:04:48 NYxI15zI
>>577
根拠すら全くないんだ。そう言うのは妄想って言うんだけど知らないのかな?
579:日出づる処の名無し
09/04/17 22:05:20 0I7UieD4
>>577
お前が2ちゃんをどう思おうと構わんが、ここは検証目的のスレだ。
スレのルールを守る気がないならお前はただの荒らしだ。
いい年こいて、ルールも守れないなんて、恥ずかしくないのか?
お前の親父は、人殺し自慢はしても、人様に迷惑を掛けるなとはお前には教えなかったのか?
580:日出づる処の名無し
09/04/17 22:37:56 Qg+u7BR1
>>577
一番信憑性がない出鱈目な情報を垂れ流してる人間がそれを言うか...
左思想ってヤツはフテブテシイというかホント恐ろしいな
中国人や半島人のようだ
581:日出づる処の名無し
09/04/17 22:39:21 Z75CjE4E
>>579
核心って、朝日新聞規制のときいなかっただろ。
まぁ、あれだ。
582:日出づる処の名無し
09/04/17 23:02:55 b9vk+LZo
【中国】 真実を表現したい、映画『南京!南京!』試写会開催[04/17]
スレリンク(news4plus板)
583:日出づる処の名無し
09/04/17 23:07:31 EMLPgDEF
というか、キチガイの脳内では一休さんは子供のまま成長してないw
584:日出づる処の名無し
09/04/17 23:43:36 srlq27SW
>>496
お前が具体的に何の事件を差しているかは知らんが、支那事変は既に、
中国共産党の毛沢東・劉少奇・周恩来らによる謀略工作によって起きたことが確定している。
------------------------------------------------------------------
■北京TV「盧溝橋事件は支那共産党地下党員がまんまと引き起こした」と報道
2005年7月3日、支那のTV局北京電視台の午後4時からの番組「社会透視」内で、支那
事変の発端となった1937(昭和12)年7月7日の盧溝橋事件は、北京守備隊支那国民党軍
第29軍に潜入していた共産党地下党員『吉星文』『張克侠』『何基?』らが引き起こし、
まんまと抗日戦争へと発展させる事に成功したと報道した。
URLリンク(usam.blogtribe.org)
------------------------------------------------------------------
蒋介石の国民党軍と日本軍を戦わせるために、当時、盧溝橋に駐屯していた
両軍に対して中国共産党軍が発砲して両軍を交戦状態に巻き込んだ。
この中国共産党による謀略工作の背後には、スターリンのソ連がいた。
そして、蒋介石の国民党軍の背後では、アメリカ・イギリスが国民党軍に軍需物資などを補給し支援していた。
ソ連・中国共産党・国民党・アメリカ・イギリス、いずれの国も、日本軍が国民党軍と広大な中国大陸を
舞台にして泥沼の戦いを繰り広げて日本の国力が疲弊し弱体化することを望んでいた。
この戦争の結果として、1949年になると広大な中国大陸は中国共産党が支配することになった。
共産主義の中華人民共和国の樹立宣言式(1949年)で、周恩来は
「盧溝橋事件を引き起こしたことが中国共産党の今日の栄光をもたらした」と述べている。
585:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/17 23:52:44 wcmktYzX
私は捕獲捕虜の殺害しか確定的なことは証明できないと考えています。
あとは大屠殺ですから100万から20万を引いた80万人のうち、軍や民がどのくらいいたかは想像でしかいえないでしょう。
証明のできない数字にこだわるより、ほぼ正確に算定、証明できる7万人~10万人未満の捕獲捕虜の殺害にこだわっています。
この数字だけでも貴兄たちの定義では大虐殺にはなります。
586:日出づる処の名無し
09/04/18 00:08:01 JCt64lH3
>>585
スケッチブックの落書きではその証拠にならんわな(笑)。
587:日出づる処の名無し
09/04/18 00:27:47 5ZtXzZQm
核心さんは中国と関係が深いらしいですが
チベットでの民間人虐殺を辞めさせて下さい
588:日出づる処の名無し
09/04/18 00:29:27 2k/4JbeK
一休さんもこう言うでしょう
その被害者を屏風から追い出してください
589:日出づる処の名無し
09/04/18 00:37:36 uvH3QPe7
7万
揚子江も真っ赤になったなんて言うような、
誇大妄想癖のある人物がメモ程度に書いた数字。
信じろと言うほうが無理。
内訳も言えない伝聞話。いや、7という数字が好きだっただけ。
「おやじは強姦魔で殺人鬼。民間人を殺しまくった挙げ句捕虜殺害した。」
と言いふらしているキチガイであることに自分が気付いていないばか。救いようがない。
590:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/18 01:24:41 fLHdtYNP
>589
ご存知でしょうけど。
親父は捏造派のみなさま、おこし頂いたり、丁寧な礼状や書簡による質問をいただいてます。
つまり、捏造派のみなさんも親父の話を聞かないと、真実を知らないと、捏造はできない、ということをご存知だったのです。
捏造派諸氏からそれだけ信頼の厚い人間だったのですから、貴兄たちから見て落書きのようなものでも、非常に信憑性はあるのです。
また親父は、ただの伍長ですからたとえ親父が「殺人鬼」であったとしても、それはその当時の日本の軍隊では普通のことだったのです。
ま、それが天皇主権国家という時代です。
それを否定的に捉えるためにも、こういった歴史を残すことはとても意義深いものなのです。
591:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/18 01:31:45 fLHdtYNP
また、日本軍が紳士的であり、決してむやみに人を殺すような殺人鬼の集まりでなかったことは「東史郎日記」を読めば分かります。
592:日出づる処の名無し
09/04/18 01:34:42 EJ6PGJRP
まるで、穏健な中国人のようなことを言う。
593:日出づる処の名無し
09/04/18 02:57:35 uvH3QPe7
>>590
>捏造派諸氏からそれだけ信頼の厚い人間だったのですから、貴兄たちから見て落書きのようなものでも、非常に信憑性はあるのです。
捏造の大本締めと言いたいのか?
信憑性がある理由になるわけがない。
あなたの説明では単に嘘を垂れ流すから恨みをかったとしか読み取ることはできない。
命令に反して民間人の強姦と殺人を繰り返したものが天皇のせいにして罪を逃げることはできない。
ただの強姦魔殺人鬼。
そんな風にしか見られないことがわからんとはお気楽な思考回路だ。
事実を探求するには全てを疑ってかかる必要がある。
物理的におかしい話ぐらいは排除していく態度が必要。あなたにはそれがなさすぎる。
だから誰も信じない。
594:日出づる処の名無し
09/04/18 03:18:49 DzwiMLjS
>>424->>426でも述べたように、日本軍の総攻撃の3日前に蒋介石が敵前逃亡し、
陥落直前には南京防衛司令官の唐生智までもが敵前逃亡してしまい、支那軍は司令官がいなくなって大混乱してしまった。
支那の都市は外敵から市民を守るために高くて頑丈な城壁で囲まれており、城門を閉じると市民も兵士も外へ出れなくなる。
脱出し損ねた支那兵は袋のネズミとなった。
『南京虐殺の徹底検証』p161より
「ニューヨーク・タイムズ」 1938年1月9日付け
"Tan's departure, unknown even to many membersof his own staff,
left the army leaderless and was the signal for complete collapse."
「配下の参謀にさえ知らされなかった唐生智の逃亡は、支那軍を、指揮官不在とした。
そして、それが完全なる崩壊の引き金となったのである。」
南京市民も乱世に対しての心構えは自然になされており、南京攻略戦の前の11月、
既に上・中流階級の市民や官公吏は揚子江上流などに避難済みだったが、下層の市民が数多く残っていた。
そこでこの狭い町の一角に、3.8平方キロを区切って"安全区"を設け、外国人が安全地帯をつくり
「南京安全地帯国際委員会」を組織・管理した。
馬超俊・南京市長は12月1日、全市民に対して安全区内に非難せよと命令した。
さらに、中国軍の清野作戦で城外半径16キロを焼き払いその周辺も含め無人状態、
移動手段が無い城内外の非戦闘員(多めに見積もって20万人)は安全区に殺到。
攻略前でこの有様であり、南京特別市全体で200万~250万人だったとしても攻略戦時の南京城外は無人状態かそれに近い状態、
城内(南京の全市民は例外を除き安全区に蝟集していた)は多めに見積もって20万人。(昭和12年12月17日)
595:日出づる処の名無し
09/04/18 03:20:05 DzwiMLjS
ドイツ・フランクフルター紙の特派員で陥落直前南京を脱出したリリー・アベック女史が、
「文芸春秋」(昭和13(1938)年・2月)に「南京脱出記」を書いている。
それによると、11月下旬には「先週およそ二十万の人々が南京を去った。かつての百万都市南京は、
既にそれまでに三十五万人に減少していたから、今ではせいぜい十五万人だ」と記録している。
自分の脱出時には、「漸(ようや)く、15万人を数ふる小都市に成り下がっていった」とある。
また、米ライフ紙には『15万人の市民は安全区でかたずを飲んでおとなしくしていた』と書いている。
さらに日本軍の捕虜となった張群思少佐は「南京衛戊軍の兵力数5万、非戦闘員10万」と述べており、
同じく捕虜となり、のち汪兆銘政府の軍官学校長に就任した劉啓雄少将(当時雨花台陣地を守備した旅長)は、
市民数「概(おおむ)ね20万」と言う。
松井大将は「陣中日誌」の12月20日に、「避難区ニ収容セラレアル支那人ハ概シテ細民層ニ属スルモノナルモ、
其数十二万余ニ達シ」と記述している。
以上の資料を総合してみると、当時の南京の人口は、12~13万から最高20万の間とみて間違いない。
唐生智麾下(きか)の南京防衛軍は3.5万から5万であることは間違いなく、目一杯多く見積もって、
合わせて25万、少なく見積もって16~17万である。
南京安全区国際委員会にとって最大の仕事は市民の食料を確保することで、
何人分の食料が必要か正確に把握することが必要不可欠だった。
なので、当時の南京の人口は、12万から最高20万の間とみて間違ない。
これで、南京の人口自体が中国の発表した死者の数に達してすらいないのに、
人口20万人の南京で30万人もの人を殺せるはずがない事がわかる。
また、脱出し損ねた多くの支那兵が便衣(平服)に着替えて安全地帯に潜り込んだ。
敗残兵掃討において便衣兵は処刑された(これは合法である)。
南京戦では戦闘後の南京を占領して一段落したら、次の作戦に備えて兵を休ませ補給もしなくてはならない。
住民虐殺なんかアホらしくてやってられない。
596:日出づる処の名無し
09/04/18 03:22:01 DzwiMLjS
-南京安全地帯国際委員会公式文書-
・昭和12年12月13日 国際委員会第16号文書
「日本軍入城の際、安全区内に一般市民のほとんどが集まっており、其数、20万人。」
米副領事のエスピーの本国への報告、またラーベ委員長のドイツ大使館への報告にも「南京の人口は20万人」と報告されている。
・昭和13年1月7日 国際委員会第17号文書
「刻一刻と難民が急増している。」
・昭和13年1月19日、国際委員会第24号文書
「難民が5万人も膨れ上がって、最終的な人口は20万から25万人となった。」
攻略後、わずか一ヶ月足らずのうちに人口が25万~30万人に。(昭和13年1月14日)5万~10万人以上も増えている。
南京が安全だという確実な情報が無い限りこれだけの人口増はありえない。
30万人の大虐殺はおろか、4万人位の中虐殺、6千人位の小虐殺もありえない。
何故なら、たとえ百人単位でも虐殺があったなら、そんな危険な場所に人が集まる筈がないから。
これは、南京の治安が急速に回復し、近隣に避難していた市民が帰還し始めた証拠。
597:日出づる処の名無し
09/04/18 04:58:35 JXPasadl
>>596
>南京安全地帯国際委員会公式文書-
>・昭和12年12月13日 国際委員会第16号文書
>「日本軍入城の際、安全区内に一般市民のほとんどが集まっており、其数、20万人。」
うえのことから
スマイス報告の謎が解ける。
市の陥落当時(十二月十二~十三日)の人口は二十万人から二十五万人であった=
安全区の人口
598:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/18 06:09:44 fLHdtYNP
>だから誰も信じない。
貴方が信じないだけでしょ。
全く気にかけていません。
たった24年前の捏造派諸氏の栗原証言捏造の物理的な証拠は、ご存知の通り、すべて揃っているのですから。
599:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/18 06:16:55 fLHdtYNP
>天皇のせいにして罪を逃げることはできない。
誰も天皇のせいになんかしていません、お判りだとは思いますが。
フセイン政権のイラク侵攻を考えてください、政治的に未成熟だった、と言っているのです。
擬似的にしろ、主権者が一人、国の首長である場合には往々にして政治的に不安定になるのが通例です。
いまだに未成熟なところがあるから国家機関が歴史の捏造などにかかわっているのです。
だから糞右翼が自衛隊を中心にはびこってしまったのです。
600:日出づる処の名無し
09/04/18 06:19:58 EJ6PGJRP
国家主権の象徴だろ。
総意に基づいて決定したことを、
天皇の名において行うという形式は、
独裁と違うぞ。
601:日出づる処の名無し
09/04/18 06:40:20 JXPasadl
738さん
>596をみるように。
602:日出づる処の名無し
09/04/18 06:52:42 JhhdP5lj
核心様はまだ頑張ってるのか・・・
これだけ叩かれまくってるのは自覚あるよね?
俺も信じない口だけど、あんたの言い回しは論拠となる部分をぼやかして
何々を読めば分かるとしか言わないんだよ。それで南京虐殺はあったって
言い張っても誰もまともに相手しないって。
核心様は売込みがヘタクソなセールスマンとしか思えない
603:日出づる処の名無し
09/04/18 07:12:50 OHrjaDIP
>>599
オイオイ論理展開がむちゃくちゃだよw
フセイン政権当時のイラクの主権者はイラク国民ですがw
604:日出づる処の名無し
09/04/18 07:19:42 EJ6PGJRP
政治的な都合によるお話とかは、
そういうことにしておけば便利だよね、
ってだけの話で、それ以上の意味は無い。
本気で信じてる連中は、
また戦争でもしたいのか。
605:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/18 08:34:35 fLHdtYNP
「さすがの揚子江も真っ赤になった」なんて話を頭から信じろと言っても正常な人には不可能なことです。
私も父親の資料はすべて中国側に寄贈するつもりです。
一党独裁国家の言うことだから、と糞右翼と戦史部は捏造しまくったのですから。
606:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/18 08:56:51 fLHdtYNP
日本人は日米戦争については、映像資料も豊富に残っているため、コテンパンにやられたことは具体的にイメージできる。
でも、日中戦争は両国とも、大した映像資料が残っていない。
私は、日中戦争を具体的にイメージできる良質の、良心的な資料をお知らせしています。
「両角大佐手記」は日本における軍事史が昭和37年頃から全国規模で開始されたことを示す貴重な資料です。
「東史郎日記」は日中戦争を具体的にイメージできる非常に貴重な資料です。
607:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/18 08:57:57 fLHdtYNP
日本における軍事史 → 日本における軍事史の捏造
608:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/18 09:23:52 fLHdtYNP
南京なんて残せる人間が残さなかったら、残りません。
東史郎氏も私の父親もそれなりに丈夫で、歩兵として金鵄勲章ももらっているから話せただけです。
両脚が無くなった、片腕が吹き飛んだ、右目が潰された、といった人間が話しても哀れなだけです。
そこで元気な私が日夜、南京の真実を残そう、皆様にお伝えしようと励んでいるのです。
ひところより、南京否定派は大幅に減ってきています。
609:日出づる処の名無し
09/04/18 09:24:56 OHrjaDIP
>>605
> 「さすがの揚子江も真っ赤になった」なんて話を頭から信じろと言っても正常な人には不可能なことです。
えーと、ため池ならともかく
揚子江の流れが遅いとはいえ川なので血液などの液体は直ぐに拡散して真っ赤になることはありえません。
因みに死んだ人間からは、心臓が止まっているので少しずつしか血液が流れ出ません。
しかも水中だと水圧や浸透圧の関係で、血液は流れ出にくくなります。
理系の学問を修めている者にとって、血で真っ赤になるという表現は、文学的修辞であることがハッキリ判ります。
610:日出づる処の名無し
09/04/18 09:29:13 uvH3QPe7
>>598
>たった24年前の捏造派諸氏の栗原証言捏造の物理的な証拠は、ご存知の通り、すべて揃っているのですから。
証言が捏造されたとみるよりも、証言がころころ変わる人だっただけでは?
かつ、スケッチブック破損などは個人的に恨みを買った上でのこと。そうみるのが妥当。
あなたは何が捏造されたのか具体的に示されないまま、7万とか真っ赤だとかいらないことばかり主張している。
だから同調する人がいない。あなたの講演を聞きたい人などいません。
そして、中国にとっては都合が悪い内容ということも致命的。
自分が何をするべきなのか今一度考えるべき。
611:日出づる処の名無し
09/04/18 10:13:10 uvH3QPe7
>>608
>ひところより、南京否定派は大幅に減ってきています。
肯定派が減っているの間違いですね。
いや肯定派が朝日の工作員以外いなくなったと言うべきか?
612:日出づる処の名無し
09/04/18 10:41:13 AyHgf6ye
南京の実相は資料としてはどうだい?
613:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/18 11:08:37 fLHdtYNP
>証言がころころ変わる人だった
おお、松尾一郎氏もそのように8年まえにおっしゃいました。
あれ、うちの親父は毎日と本多氏にしか話してないハズなのに?
と考えて調べはじめてから、かれこれ8年も経ってしまったのです。
親父の証言をころころ変えたのが、捏造派諸氏だったのです。
その証拠が2年前にすべて出てきてからは、まともな捏造派はネットから去っていったのです。
614:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/18 11:20:31 fLHdtYNP
>南京の実相
これは捏造派の典型的な手法です。
私が何度もいうように「1938年に蒋介石がプロパガンダを行い、一時は多少の支持を集めたが、日本の誠意ある対応により受け入れられなかった。
蒋介石のプロパガンダは失敗したのだ。」などということは、1938年に日本国民に広く知れ渡った事実です。
70年も前の日本の出版物が手元にある人は稀なことを知っていて、捏造派の行なう騙しの手法なのです。
こんなものに乗る国会議員もいるようですから、日本の政治の空白は永く、永く続くのです。
615:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/18 11:25:33 fLHdtYNP
>609
貴兄は正直、馬鹿です。
首を斬られた人間の血なんて一瞬に出きってしまうでしょう。
どんな動物でも、首を斬られたら、血は一瞬のうちに出きってしまいます。
これは生物学の問題です。
616:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/18 11:27:26 fLHdtYNP
>609
「東史郎日記」に度々、中国兵や中国人の首を斬ったときの話は出てきます。
617:日出づる処の名無し
09/04/18 11:42:59 VU0uy8Il
ようは、日本が中国を侵略して悪いことばかりやったということだろ?
618:日出づる処の名無し
09/04/18 12:02:49 uvH3QPe7
>>615
どこで斬ったんだ?
揚子江のなかでか?
陸の上で斬ったのなら、血は地べたに落ちるはずだろ?
一瞬てのが本当でも揚子江は真っ赤にはならん。
誇大妄想。ホラだよ。真に受けるバカはいない。
619:日出づる処の名無し
09/04/18 12:41:23 Sci53tEx
南京大虐殺を否定する人たちって、日本軍兵士の犯行現場とか行ったことないだろ?
620:日出づる処の名無し
09/04/18 12:48:27 Th+pCbsM
>>588
サヨクが屏風に上手に虐殺の絵を描いた
621:日出づる処の名無し
09/04/18 12:52:19 v6hhClah
ちなみに首を切断した場合の出血量は、頭部に残っている血液の自重落下と心臓の拍動による一定量
それが外界の圧力と近づくと減少します
出血は血管の太さに比例するので、直径が10センチぐらいあれば「一瞬」といえそうな速さとなるでしょう
しかし、気圧と血圧の差がなくなったらそれ以上は出血しないので、「出きる」事は絶対にありません
生物学以前の問題です
622:日出づる処の名無し
09/04/18 12:54:31 v6hhClah
水の入ったバケツの底に1センチぐらいの穴を開けた場合、どれくらいの時間となるか想像してみましょう
623:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/18 13:09:20 fLHdtYNP
「南京大虐殺研究札記」の小俣行男氏の記事の元本の「侵掠」(1982年、現代史出版会、徳間書店)を読んだところです。
捕虜も全部で10万人くらいいるらしい。
最初に入城した部隊が、「この捕虜をどうするか」と軍司令部に聞いたら、「適当に処分しろ」という話だった。...
そこで、揚子江岸の下関へ、捕虜を連れていって首を切った。
最初の列の処刑が終わると、次の列を前進させて、死体を前に投げ込ませて、それから前と同じように一列にならべて処刑した。
こうして朝から晩まで、つぎつぎに首をはねたが、一日に二千人しか斬れなかったという。...
二日目には手が疲れてきたので、機関銃をかつぎ出した。河岸に向って一列に並ばせて、ドドドドッと、重機関銃の引き金を引いた。
捕虜たちはいっせいに河に向って逃げ出したが、岸までたどりついたものは一人もいなかったという。...
揚子江には中国兵の死体がいっぱい浮き、河の水は真っ赤で正視できぬ惨状だった、という。...”
(これは65連隊の下関の大桟橋での中国兵処分の証言です。
これに対応する日本側の証言は父の証言だけです。)
624:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/18 13:11:18 fLHdtYNP
日本人に戦後知られた斬首の証言は三島由紀夫氏と森田必勝氏の例です。
どんな状況だったかは、調べれば書かれています。
625:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/18 13:16:07 fLHdtYNP
こういう話をするときは若干愉快犯的な気分です。
きみたち、知らないのお?、といったところです。
626:日出づる処の名無し
09/04/18 13:18:02 v6hhClah
三島の斬首は、【切腹で失血した後】だという事実について・・・
切腹の失血で絨毯が既にじっとりしてましたけど・・・
627:日出づる処の名無し
09/04/18 13:19:56 v6hhClah
妄想知覚(知覚入力を、自らの妄想に合わせた文脈で認知すること)
628:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/18 13:24:26 fLHdtYNP
>626
はっはっは、中々うまいご冗談をいいますね。
切腹では死ねません、だから介錯をするのです。
介錯なしで無くなったかたも確かにいますが、その場合は七転八倒の地獄を見ることになります。
629:日出づる処の名無し
09/04/18 13:27:29 uvH3QPe7
>>625
>こういう話をするときは若干愉快犯的な気分です。
愉快犯の意味を知って使っているのか?バカをこれ以上さらすな。
斬首後、次に斬首するものに後片付けさせた?
信じられると思うのか?
議論する価値もない。
630:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/18 13:30:58 fLHdtYNP
東史郎氏でさえ「聖戦」と書いています。
アルカイダの兵士のようなものです。
神の国のアルカイダの兵士たち、「東史郎日記」でもお読みください。
631:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/18 13:32:28 fLHdtYNP
優越的気分とでも言えばよいのでしょうか?
632:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/18 13:36:32 fLHdtYNP
東史郎氏と親父は1938年9月も同じ戦場でした。
大別山の戦場です。
633:日出づる処の名無し
09/04/18 13:38:11 uvH3QPe7
>>623
>(これは65連隊の下関の大桟橋での中国兵処分の証言です。
これに対応する日本側の証言は父の証言だけです。)
明らかに嘘つきだということですね。つまり、ホラ話だと。
アホすぎる。