09/04/11 22:10:21 9FC0b8T0
>当時、日本軍も便衣戦術をしていましたね。
はぁ?当時?また時期も場所も曖昧で何の話だか根拠もなく・・・
151:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/11 23:26:13 UAuMLiHI
みんな、南京大虐殺を支えてくれて、ありがとう。
「両角大佐手記」といい、「東史郎日記」といい、これほど面白い読みものはない。
貴兄たちの真摯な討論に一言、謝辞を述べさせていただきます。
152:南京陥落後の記録映像
09/04/11 23:36:48 w1CtiTEp
南京陥落後の記録映像
南京入城、慰霊祭、従軍看護婦、将校の訓示、難民収容所、便衣兵の摘発
南京市民の保護、道路、電気などインフラの復旧、シナ病院
Precious film of soon after the Fall of Nanking(1-6)sub
URLリンク(www.youtube.com)
Precious film of soon after the Fall of Nanking(2-6)sub
URLリンク(www.youtube.com)
Precious film of soon after the Fall of Nanking(3-6)sub
URLリンク(www.youtube.com)
precious film of soon after the Fall of Nanking(4-6)sub
URLリンク(www.youtube.com)
Precious film of soon after the Fall of Nanking(5-6)sub
URLリンク(www.youtube.com)
precious film of soon after the Fall of Nanking(6-6)sub
URLリンク(www.youtube.com)
153:日出づる処の名無し
09/04/12 00:48:31 9AxtkM9K
締約国ハ、其ノ採用シタル条規ニ含マレサル場合ニ於テモ、人民及交戦者カ依然文明国ノ間ニ存立スル慣習、
人道ノ法則及公共良心ノ要求ヨリ生スル国際法ノ原則ノ保護及支配ノ下ニ立ツコトヲ確認スルヲ以テ適当ト認ム。
と書いてあるのに、「文明国ノ間ニ存立スル慣習」が4条件を内包しないと思っている奴がいるらしいな。
つまり、文明国の軍隊が便衣戦術を取るのは当然の事であったと。いやはや、大虐殺肯定派というのは
物凄い連中ですなあwww
154:日出づる処の名無し
09/04/12 00:50:12 2hAlKBJe
>>142
Aから見て身分が不明なBがいます。
Bは自分は正規の軍人で捕虜資格があると言います。
Bは確かに兵隊の特徴を有しており、武器を携帯しています。
しかしはっきりと正規軍だと証明できる物は持っておらず、証明してくれる人もいません。
さてBに捕虜資格があるでしょうか?
ごねても捕虜資格が無いと言うならBが本当に正規兵だったとしてもこの状況では捕虜資格を得る事ができないはずです。
常識は正誤の判断に使えないことを十二分に理解して論理的思考を働かせてください。
155:日出づる処の名無し
09/04/12 01:03:04 9AxtkM9K
>>154
資格を持っていてもそれを証明できなければその資格を行使できないのは当然のことだと思いますが。
さて、「Bは確かに兵隊の特徴を有しており」が平服を着て民間人に紛れた状況で、詳細に調査したら
兵隊の特徴が出てきたという事なら捕虜資格は認められないでしょうな。
戦場で公然武器を携帯し「軍人であることが証明出来なくなるほ程」ぼろぼろになった戦闘服を着て
降伏した状況でも厳密には資格は無いでしょうが、その場合は捕虜として扱われるでしょうね。
156:Jolly Rogers ◆0tkoCr0voc
09/04/12 01:54:11 dAqw95uh
>143
違う。たとえ軍人であっても、四条件を満たさない状態では資格がない。
軍人以外の民兵や軍属でも、四条件を満たせば「軍人と同等に扱われる権利を有する」と規定しているんだが。
つまり、一般的な民法・刑法では処罰されない(ただし軍事裁判はあり得る)ということ。
たとえば戦闘によって第三者の財産である土地・家屋などを壊したとしても、それに対する損害賠償請求は、
兵士個人に対しては行えない(国家に対しては可能かもしれないが)ということだぞ。
157:Jolly Rogers ◆0tkoCr0voc
09/04/12 02:00:18 dAqw95uh
補足しとくと、一般法による処罰は受けない代わりに、「軍事裁判は受ける」んだなこれが。
そして軍事裁判では即決・即時施行で死刑になってしまったりするわけだが。
なので、便衣兵を射殺することは、軍法に照らし合わせて正当な行為だったりするんだこれが。
158:日出づる処の名無し
09/04/12 10:42:41 j4kvl1o2
国際法上から考察しても、日本軍の便衣兵殺害行為に非がないことが明らかになりました。
となると、南京大虐殺とはいったい何だったのか、ますますわからなくなってきます。
やはりスレタイ通り、「南京大虐殺は嘘」だったのでしょうか?
159:日出づる処の名無し
09/04/12 11:12:53 K4iPx5t0
>>154
なるほど!
東大の学食で難しそうな本を片手にキツネうどんを食ってる人が
「学生証は持ってないけど東大生だ」と言い張ったら東大生になれるんですね!
160:日出づる処の名無し
09/04/12 11:37:13 3G/q+0qo
今のところ、東の最高裁判所判決書のソースは出てないな。
あれを荒訳の英訳しようと思ったのに。
松尾一郎さんのホムペを英訳して どっかのブログに保存したい
FC2ってDOS攻撃に強かったっけ?
161:日出づる処の名無し
09/04/12 11:39:09 3G/q+0qo
あと、荒訳したあと、英語板の住人に所々治してもらないかね?w
162:日出づる処の名無し
09/04/12 11:56:39 SWlpVr4/
>>154
キミは根本的に間違っていますな。捕虜資格があるからといって、無条件に
捕虜待遇が受けられるわけではありません。相手側が捕虜として受け入れる
ことによって、初めて捕虜として扱われるのですよ。
相手に捕まった、あるいは戦闘中に分が悪くなったので白旗挙げただけで
「オレは捕虜だから殺すな!」なんてことが戦場で通用すると思うのかね?
そんなのが通用するなら、より多くの兵を有する側が偽投降して相手の
戦闘能力を奪うというバカげたことが可能となりますわな(笑)。
キミの言い分は警察に指名手配されて捕まった者が、「オレは自首したから
減刑しろ!!」といっているようなものですな(笑)。
163:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/12 12:17:32 rLzk6gzF
>「南京大虐殺は嘘」だ
松尾一郎は嘘じゃないことを知っているよ。
南京陥落時に捕獲捕虜を全員殺害した、それが東京裁判から南京大虐殺と呼ばれるようになった。
洞富雄も藤原彰もそのことを指して南京大虐殺と言っている。
戦後、自衛発砲のほうが全員殺害よりも20年以上も先行して語られだしたので、無かったと勘違いしているだけだよ。
164:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/12 12:19:46 rLzk6gzF
捏造派は、この全員殺害という事実を故意に、意図的に隠蔽しようとしている。
史実派は、この全員殺害をそのまま認めている。
165:日出づる処の名無し
09/04/12 12:31:50 SWlpVr4/
>>163
キミの妄想は結構なので証拠を挙げてくださいな。
スケッチブックなんぞ子供の落書きとなんら変わらんわな(笑)。
166:日出づる処の名無し
09/04/12 12:45:03 K4iPx5t0
>>165
なんて酷いことを言う奴なんだ。
出来ないとわかってることをやれなんて!
167:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/12 13:41:27 rLzk6gzF
きみたち、両方ともご苦労様。
答えは簡単です。
する必要がないのです。
168:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/12 13:45:15 rLzk6gzF
まず、東史郎氏の名誉回復にかかっています。
なぜ負けたのか、そこを調べています。
169:日出づる処の名無し
09/04/12 16:12:43 SWlpVr4/
>>167
つまり妄想だと認めているわけですな(笑)。
>>168
職歴・婚歴なしの痴呆老人がなにを喚いても無理でしょうな(笑)。
170:日出づる処の名無し
09/04/12 17:38:37 SleV07Aj
大嘘で南京大虐殺を作り上げて広島や長崎への原爆投下、東京空襲
沖縄戦での民間人虐殺を正当化する為に日本を極悪非道に仕立て上げたいのですね。
そうすれば自分達の実験の為に大量に人を殺した原爆投下もその他も
正当化出来るとでも思っているんでしょうかね。
日本の頭を押さえつけたいんですね。わかります。
わかりますが、韓国も中国もアメリカも英霊を侮辱した罪は消えないし許しがたい
171:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/12 18:16:21 rLzk6gzF
私の書き込みは南京大虐殺が話題になり続けさせることが目的なのですから、なにを言われようと結構です。
2チャン程度で歴史が証明できるなら、オタマがヘをこいてしまうでしょう。
これからもよろしくですう。
172:日出づる処の名無し
09/04/12 18:20:56 j4kvl1o2
「オタマがへをこく」って初めて聞いた表現だ。
よかったら詳しく解説して欲しい。
173:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/12 18:25:00 rLzk6gzF
うちのお玉という猫が驚いて屁をする、という馬鹿げた出来事に対する評価です。
おへそを出して昼ねすると雷様におへそを取られる、と同じ類のフレーズです。
174:日出づる処の名無し
09/04/12 18:37:12 j4kvl1o2
なるほど。
君の下らない珍説を聞いて猫のお玉もへをこいたという馬鹿げた話ですね。
175:日出づる処の名無し
09/04/12 18:39:44 SleV07Aj
南京大虐殺があったという証拠ってなんなだろうね。
向こうも認めた捏造画像があるけど何で捏造するの?
大虐殺なら死体がそのへんに転がってる筈で天安門事件の時の画像見ると
戦車で人を踏み潰してたり酷いのでアレで30万人虐殺したというのなら
納得出来ますし、死体の処理はそんな簡単に出来るものじゃないでしょ?
当時の陥落直後の正月の画像で子供が爆竹で遊んでて
日本兵を恐れるどころか、心から楽しそうに爆竹で遊んでるじゃないですか。
それに日本の米は美味いな!って感じで日本が与えたご飯食べてるの見ると
あー間違った事してなかったんだなって思えるし、表情や振る舞いから
相当に規律を守る統率された軍隊だと見て取れます。
広島や長崎で原爆投下をしたパイロットの名前も当時の大統領の名前も
はっきりと言えますしあれは事実です。だから証拠も当然ですが残ります。
言われてるだけの数の死体の処理は、そんな直ぐに出来ないとかいうレベルではなく
「絶対に無理」ですよね。しかも子供達の表情をどう説明するの?
あれが芝居ならどんな役者よりも演技力があると言うことになりますが
どうして、死体の山だった筈で隠しようのない地獄絵図風景の中で
写真を「意図的に手を加えて捏造」したり」「似非写真」を作ったのでしょうか?
南京大虐殺はあったと言う方、具体的な虐殺した数と何故嘘を付いたのか
子供達の表情や、動画の中に何故死体が見当たらないのか説明よろしく
176:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/12 19:07:24 rLzk6gzF
>175
南京大虐殺は戦前には存在しません。
日本陸軍は南京陥落時に7万人以上の捕獲捕虜を南京城外などで殺害しました。
この事実を指して、東京裁判から南京大虐殺を呼ばれるようになったのです。
これに対して、戦後暫くしてから旧将校たちがこの捕虜殺害は自衛発砲だった、と証言しだしたのです。
誰も聞いていないことに対して「語るに落ちる。」という行為を行なったのです。
だまっていれば、誰も気づかなかったことです。
その典型が「両角大佐手記」なのです。
これ以上は説明が面倒。
177:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/12 19:10:31 rLzk6gzF
>175
貴兄は「東史郎日記」を読んだことがありますか?
日本兵と現地中国人が仲良かった逸話はいくらでも載っています。
178:日出づる処の名無し
09/04/12 19:19:28 v2PxzkTf
【マスコミ】NHKスペシャルに日本李登輝友の会が抗議声明★11
スレリンク(newsplus板)
179:日出づる処の名無し
09/04/12 19:20:53 SWlpVr4/
>>176
で、キミのいう捕虜の定義ってなに??戦闘中に分が悪くなって手挙げたら
無条件で捕虜になるんけ(笑)??戦時国際法にそんな条文があるんけ??
戦闘前の降伏勧告に従った者ならともかく、そうでなければ捕虜として受け入れる
かどうかは相手側の自由だわな。
180:日出づる処の名無し
09/04/12 19:20:59 Tys6ugxw
>>176
東京裁判から?
おいおい、せめて肯定派ですら認めてる事実に基づいてかけよ。
181:日出づる処の名無し
09/04/12 19:29:44 i7NVTACF
ちなみに、国府軍による南京大虐殺が行われたのは日本軍の侵攻前です
182:日出づる処の名無し
09/04/12 19:32:06 SWlpVr4/
夏がいっている事が事実だとしたら、それはシナ軍にやられたんだろーな。
183:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/12 19:45:40 rLzk6gzF
>179
ば~か。
当時の日本の新聞に「捕獲捕虜」と書かれているよ。
184:日出づる処の名無し
09/04/12 19:50:35 j4kvl1o2
「捕獲捕虜」、つまり取っ捕まえた敵だな。
国際法上の捕虜とは全く関係はないようだ。
185:日出づる処の名無し
09/04/12 20:09:08 SleV07Aj
>>177
「場外」で人を殺したとの事なのですが
それでも写真は当然ある筈なんですよね。
偽造する必要は一切無いですし理由になりません
当時の支那にカメラが無かったというのは有り得ませんし
ましてや首都ですよね。外国人も大勢居ましたが
合法的な殺人以外を見たと言う人は「一人」もいません
仕舞終いには支那で自ら偽造写真を作ってますが
ってかカメラあるじゃん
有ったものは有ったと言えるでしょうが
無かったものは有ったとは言えませんよね。
偽造写真というのは無いものを有ったと言う為に使いたいからでは?
ニンゲンってUMAご存知です?アレと同じレベルですよね。
好奇心を煽り立てるだけなら良いですが、そういう嘘の写真を使われると
日本人が残虐だと言われるのは分かってる筈で、しかも
世界中を動かした赤子が泣き叫ぶ写真なんて上海で中国人が撮影したらしいく
明らかな似非写真さえも証拠と上げて南京大虐殺はあったと言う人が多く
到底理解不能な日本語でこういう理由で本物だと説明しているから困ります。
186:738
09/04/12 20:10:17 AMPvmITi
武装解除されたなら捕虜として扱うべきじゃないでしょうか
187:日出づる処の名無し
09/04/12 20:11:03 SleV07Aj
そもそも東京裁判は事後法だとパール判事の判決では無罪ですし
東京裁判で「南京大虐殺」という言葉は出てきませんので
意図的に嘘を言うのは辞めてください、面倒なので
東京裁判がマトモな裁判だとは到底思えませんね。
そもそも、牛蒡料理して食べさせたから8名も死刑になる裁判
日本側の言い分の9割が却下
そもそも原爆落とした人も当時の大統領もA級戦犯として裁かれるべきです。
話を逸らされても困るな、南京大虐殺は陥落直後の12月13日後ですよね。
それから2ヶ月で大量殺戮との事ですが、YUTUBEにある画像は1月1日では?
1月2日でも3日でも良いですが、何故あの子達は怖がらないんだろうね。
って話には一切触れてないですよね。あと偽者の写真を使う理由もない
ちなみに私は南京大虐殺はあったって派でしたよ学校でも習いましたし
ただ有った!有った!ってダケで証拠と言うのが無いのは悲しいですね。
まぁ、あなたの意見は大体わかりました「ただ有った」という事ですね。
188:日出づる処の名無し
09/04/12 20:28:33 +y+h8T0f
>>185
場外に誰も居なかったんだから写真が無くても当たり前だ!
あれ?
189:日出づる処の名無し
09/04/12 21:29:17 i7NVTACF
>>186
今ならね(今の中国でさえ行われていないがw)
190:日出づる処の名無し
09/04/12 21:49:39 SWlpVr4/
>>186
いやいや、いつ反旗を翻すかわからない敵兵を無条件に捕虜にできませんわな。
191:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/12 22:26:59 rLzk6gzF
捏造派というのは事実は認めない、ということを主義主張にしているやからたちの集まりだから、討論すること自体があまり意味が無いのよ。
192:日出づる処の名無し
09/04/12 22:41:33 SleV07Aj
>>191
それがあなたの勝手な妄想で言い分なんですよね?
193:日出づる処の名無し
09/04/12 22:48:20 BTmAtkgj
>>191
捏造派=中国共産党
たしかに討論にならんな
194:日出づる処の名無し
09/04/12 22:59:58 SleV07Aj
>>191
ごめん、レス間違えた。
195:日出づる処の名無し
09/04/12 23:01:37 km16SMKw
w
196:日出づる処の名無し
09/04/12 23:14:05 SleV07Aj
『 日本国は何も悪いことをしていない助けてくれた恩人だ 』
『 日本国は謝る必要はない。なぜなら中国人民(共産党)は日本軍なしには権力を奪取できなかったからだ。』
↑毛沢東の言葉だけど、アジア各国(現在の中国と朝鮮半島除く)で言われてる言葉だよね?
なんか突然「事件」から「大虐殺」になって昔の中国は言ってる事全然違ったんだね。
なんでだろ。
197:日出づる処の名無し
09/04/12 23:23:32 WHRAf6if
朝鮮総連は勝つ!勝つ!勝つ!勝つ!勝利する!朝鮮総連は勝つ!勝つ!勝つ!勝つ!勝利する!
スレリンク(war板)l50
朝鮮総連は勝つ!勝つ!勝つ!勝つ!勝利する!
朝鮮総連は勝つ!勝つ!勝つ!勝つ!勝利する!朝鮮総連は勝つ!勝つ!勝つ!勝つ!勝利する!
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198:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/12 23:41:45 rLzk6gzF
>なんでだろ。
簡単です。
南京の史実を防衛研究所戦史部と右翼が結託して矮小化したからです。
あった、ことを、なかった、にされたら、そりゃ腹立つでしょう。
森松俊夫が2006年にもなって栗原利一のスケッチブックを破壊しようとした、なんて、日本よ、おまえはタイと同類か?
199:日出づる処の名無し
09/04/12 23:49:26 PeUHUtLi
タイ?
200:日出づる処の名無し
09/04/12 23:50:07 SWlpVr4/
>>198
はいはい、キミにとっては宝でも第三者からしたら単なる落書きでしかないわな(笑)
201:日出づる処の名無し
09/04/13 00:26:28 84S134nB
>>198
腹立つってw子供かw
202:日出づる処の名無し
09/04/13 00:30:56 zXRwqDbO
>>198
日本語をもっと勉強してくださいな
なんでだろ。は毛沢東でさえ南京虐殺に触れず謝る必要はないと言っている。
事件があったなら実際に見聞きしててもおかしくなさそうな人物ですら
謝罪の必要を認めないと言っている上に感謝していると発言しているが、
事件を直接知らない連中が事件を大虐殺に昇格させ、問題提議しているのが不思議と言ってるんじゃないのか?
こっちだって、やってない事をやったと言われて賠償を請求されると腹立つぞ?
とりあえず、質問の意図ぐらいは正確に理解し、それに見合う返事をしないと相手にしてもらえないぞ
203:日出づる処の名無し
09/04/13 00:35:11 hw6jTYHZ
>>198
あの、別に短く纏める必要はないので出来れば理解しやすく説明願えますか?
申し訳ないですけど、私には到底理解しかねるので噛み砕いてお願いします。
なんっていうのかな、多いじゃないですか『学校でも習ったしあった!』みたいな
憶測だけで731部隊等は恐ろしい残虐な部隊なんて言われてるのが正にそうですね。
何から何まで731部隊、生物兵器としてエイズを作ったのも731部隊のせいにするし
東京裁判から「南京大虐殺」とうい言葉がでたのも間違いなのはわかります。
どうもアイリス・チャンの『ザ・レイプオブ南京』から来てるみたいですよ。
『アメリカにおける中国人』のような素晴らしい著書も残してますよね...。
彼女の本を読んで感動した読者が写真の信憑性に疑問を持ち
疑問点を指摘する文書を送りつけたところ『反論の余地無く自殺』との事で
死んじゃうぐらいですから、とても反省してるのでしょうが
せめて読者の素朴な疑問には答えるべきだったと思います。
ココまでくると、あぁ...何しても悪者って事になるのね。って感じるのよ。
朝鮮人と中国人は違うと思ってましたがアイリス・チャンはまさに彼等と同じ
歴史を学んだ人間というより徹底してマインドコントロールされた人間ですよね。
支那と朝鮮半島の2ヶ国でマインドコントロールの世界大会でもしてるのだろうか。
支那は頑張ってるけど、今のところ個人的には朝鮮半島が勝ってる気がするな
204:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 04:36:12 gOX3F72K
南京大虐殺というのは南京陥落時の7万人以上の捕獲捕虜の殺害に対する戦後の名称です。
東史郎の所属した20連隊の捕虜殺害で 森王琢の言ってることで正しいのは
「捕虜を各中隊に分配して殺害するというようなことは有り得ませんし、現に私の中隊はそのような分配を受けた覚えはありません。」という点。
南京が一般の人に分からないのは旧将校側は殆どすべての人が虚偽証言をするという事実。
東史郎では7千人という捕獲捕虜の殺害の問題、東氏は下級兵士だから、どのようにして殺害されたかは知らなかったようだ。
栗原証言や児玉証言から推測すると、基本的には7千人がすべて同時の殺害されたと考えられます。
ただ、東氏の認識では「虐殺」といったことではなかったようです。
205:日出づる処の名無し
09/04/13 06:28:11 bk1eMyP6
>>204
> 東史郎では7千人という捕獲捕虜の殺害の問題、東氏は下級兵士だから、どのようにして殺害されたかは知らなかったようだ。
> 栗原証言や児玉証言から推測すると、基本的には7千人がすべて同時の殺害されたと考えられます。
「・・・知らなかったようだ」「・・・推測すると」「・・・考えられます」
何一つ確証を示していないわけだがw
206:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 07:49:33 gOX3F72K
私は南京大虐殺の存在を物理的な証拠により、説明しようとは考えていない。
「両角大佐手記」や栗原証言捏造の証拠により、洞氏、藤原氏の推測したことが正しく、基本的に南京陥落時の捕虜殺害の責任者は虚偽証言しかいないことを説明するつもりだ。
私の目的は日本の防衛研究所戦史部の存在や、「戦史叢書」の中身がいい加減なものであることを周知させる程度のことですから。
207:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 08:09:49 gOX3F72K
南京大虐殺が無かった、というのは自衛隊、防衛省の理論武装なのだ、ということを判り易く説明する、そういったことです。
208:日出づる処の名無し
09/04/13 08:23:40 23ItwAHM
日本軍は国際法破りまくったからね。
特に、捕虜に対する虐待はドイツ軍やソ連軍の非じゃなかったからね。
209:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 08:27:29 gOX3F72K
南京大虐殺をした人たちが自衛隊や防衛省を作ったのだから、
その人たちに「南京大虐殺はあっただろ?」と聞いても答えはYESとはならないでしょう。
210:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 08:28:51 gOX3F72K
>208
「東史郎日記」を読めば判るけど、どっちもどっちでしょ。
211:日出づる処の名無し
09/04/13 09:52:29 CqTQdtyP
味方だと思った核心隊長に後ろから撃たれた>>208哀れ(笑)
212:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 10:33:17 gOX3F72K
捏造派は資料的価値の高いものは徹底的に貶める、という手法を採る。
だから、最も資料的価値の高い「東史郎日記」は捏造派の連中はすべての人が読んでいる。
左翼的、親中国的人間は捏造派のこの手に騙される。
南京はもともと捕獲捕虜をすべて殺害した、ということが最も重要な事実なのです。
213:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 12:03:36 gOX3F72K
>20連隊の捕虜殺害で 森王琢
東史郎氏の見た、7千人の捕虜の殺害については、当時の新聞や発行された資料から該当する出来事を洗い出し
それに対応する殺害や遺棄死体の資料が見つかるか、そういった手法しか有効ではないでしょう。
実際に捕獲捕虜の殺害を計画し、指示し、実行した当人の一人である森王琢氏が、捕虜の殺害には言及していないのですから。
214:日出づる処の名無し
09/04/13 12:21:38 DV+o2gco
■キーホール計画
・米アイゼンハワー大統領は、英米軍に投降したロシア自由戦士100万人~200万人
を、ソ連奴隷キャンプで集団殺害させるべく強制送還した。
・アイゼンハワーは寡頭勢力のエージェントであり、さしたる業績もなしに異常な速度で
階段を登り詰めた。その間、数々の異常な作戦や虐殺行為を指示すると共に、1960年代
に黒人暴動を助長させ、米国社会荒廃の大きな要因を作り出した。
1938 陸軍中尉 1941 陸軍中佐 1943 陸軍大将・欧州軍総指令官
1948 コロンビア大学総長 1950 NATO最高指令官 1953~1961 米国大統領
■野ざらしの死のキャンプで消えたドイツ人捕虜100万人
・1945年4月末のヨーロッパ。西部戦線は投降した何百万のドイツ兵で溢れ、東部戦線で
はソ連軍との最後の戦いが続いていた。西部の大量投降と東部の必死の抵抗は、ドイツ
軍最高司令官デーニッツの戦略だった。デーニッツは、人道的な取り扱いが期待できる
アイゼンハワー麾下の連合軍に、一兵でも多く投降させようとしていた。
だが、その試みは絶望的な結果に終わった。婦女子を含む500万人をこえる
捕虜は野ざらしで立錐の余地もない鉄条網の囲いに入れられ、最小限の食料や
衛生施設にも事欠いた。指令者のアイゼンハワー将軍はテントと衣食住の提供
を禁止したのである。米軍の他、仏軍の手にあったものも含めて、約100万
の捕虜が次々に命を落としていった。
URLリンク(www.asyura2.com)
で、南京の捕虜がどうしたって?
215:日出づる処の名無し
09/04/13 13:06:01 hw6jTYHZ
毛沢東 曰く
① 南京の日本軍は支那兵を殲滅しなかった。
② そのため支那軍は助かった。
③ 逃げ延びた支那軍は再び勢力を再結集して日本軍に反撃することができた。
④ 支那軍に反撃の機会を与えたのは、そもそも日本軍が支那兵を殲滅[せんめつ]
しなかったことに起因する。
⑤、だから(毛沢東から見ると)日本軍の戦略は生まぬるかったのだ。
要するに城内で袋の鼠となった支那兵を日本軍は皆殺しにしなかったと毛沢東は演説した。
なんでだろ
216:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 13:10:40 gOX3F72K
捏造派の手法の一つ、まったく関係ない出来事を持ち出して、南京を矮小化しようとする。
南京以外のことを話題にされてもねえ。
217:日出づる処の名無し
09/04/13 13:13:54 oZHTPzEY
犠牲者の人数を算出するにあたり信頼できる資料として譚道平の『南京衛戌戦史話』(東南文化出版社1946年)での記録があります。
譚道平は南京防衛軍総司令官であった唐生智の腹心であり、南京防衛司令長官部参謀処第一科科長でした。
"参謀処第一科"とは作戦を担当する部署で、譚道平参謀は作戦科の責任者ですから、南京防衛軍の戦力を知る立場にあります。そういう意味では一番信頼性が高い推計であると言えるでしょう。
『南京衛戌戦史話』によると南京防衛軍の兵力を「戦闘兵49,000人、雑兵32,000人、総兵力81,000人」 と記しています。注目すべきは総兵力の行方について「損失36,000人、保存44,500人」と算出している点です。
つまり損失兵力36,000人の内訳を考えれば、犠牲者数が見えてくる事になります。ここから戦死・負傷・事故死・逃亡・督戦隊による自軍殺害者数を引けばいい訳です。戦死・負傷については笠原十九司の死傷者20,000人を採ります。
事故死として山田支隊の捕虜反乱鎮圧による銃殺を約1,000人とします。すると残り15,000人。
ここから逃亡者数と督戦隊による殺害者数を差し引くのですがこれについては数が全く判りません。判っている分だけを引きます。まず逃亡者ですが、第16師団 歩兵第20連隊 衣川武一氏回想記で約1,000人の捕虜を帰郷させた事が判っています。
督戦隊による自軍殺害は悒江門と中華門付近で証言に出てきますが人数に ついては不明です。幾つかの証言を照らし合わせ、パニックによる悒江門での圧死等も含めて約100人とします。
この分を引くと13,900人になります。文民の殺害記録は殆ど無いのでこれが犠牲者の最大値と言っていいでしょう。
加算法で計算した犠牲者数約8,000人を最低値とすると、犠牲者数は8,000人~13,900人となります。
笠原の死傷者20,000人は推測によるものですから、15,000~20,000人と幅を持たせても、犠牲者数が20,000人以下になる事は間違いない様です。
218:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 13:18:26 gOX3F72K
毛沢東は1976年に死んでいるから、1984年の栗原証言も、1987年の東史郎証言も知らなかったからねえ。
219:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 13:19:55 gOX3F72K
1946年なんて日本人も当事者しか、事実は知らなかったことだからねえ。
220:日出づる処の名無し
09/04/13 13:23:40 hw6jTYHZ
>>216
毛沢東は?
221:日出づる処の名無し
09/04/13 13:25:00 oZHTPzEY
>>219
良かったな核心。事実を一番知る中国側の記録があってw
いいかげん、スレのルールを守って7万の書き込みは止めろやw いい大人がルールも守れないなんて恥ずかしいなw
222:日出づる処の名無し
09/04/13 13:27:21 hw6jTYHZ
>>218
え?でも南京事件の時に彼は43歳ですよ?
日本人も当事者しかしらない、とありますが
それは有り得ないですよ。
南京は支那の首都ですよ?その程度で片付けるのは無理がありますし
毛沢東は1949年から死去する1976年まで、中国の最高権力者の地位にあった方ですよね。
223:日出づる処の名無し
09/04/13 13:29:48 hw6jTYHZ
「陥落1ヵ月後」には目の色の違う外国人も含め多くの人が南京には居ました。
これは確かです。確か2ヶ月間でしたか?南京で極悪非道の限りを尽くしたのは
224:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 14:22:27 gOX3F72K
>それは有り得ないですよ。
東京裁判、南京法廷で一生懸命、南京大虐殺の証拠探し、犯人探しをしているときに、ノコノコ出て行く大馬鹿は一人もいませんでした。
こんなことは常識的知識です。
洞の本に全部書いてある。
だから、捏造派は洞は人格攻撃の対象なんですよ。
225:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 14:25:24 gOX3F72K
北朝鮮の最高権力者、キム・ジョンイルがすべてを把握できているなら拉致なんてとっくに解決できていますよ。
昭和天皇が最高権力者で何でも知っているなら太平洋戦争も南京大虐殺も止められたでしょうに。
226:日出づる処の名無し
09/04/13 14:34:07 DV+o2gco
>>216
所詮南京など、ドイツ、ソ連、アメリカ、中国のやった虐殺事件に比べれば
ゴミクズ程度の些細な事件だってのがばれると都合が悪いんですね
君が証拠も無しに主張する7万人の捕虜虐殺さえ、アメリカのやったことの1/10にも満たないんですよ
227:日出づる処の名無し
09/04/13 14:47:16 hw6jTYHZ
>>204
>私は南京大虐殺の存在を物理的な証拠により、説明しようとは考えていない。
否定はしませんが証言などが重要と言う事なら証言で検証していきましょうか
それも文言や映像や写真でしか残っていないので物理的な証拠ですが
証拠として示す時ですがトリミング等の加工をするなど言語道断ですね。
写真は似非なので話にならない、となると答えは一つじゃないですか
記念館にある遺骨にしても、国際機関にDNA鑑定させるべきですが
中国側は何故それを拒むのでしょうか?
>「南京大虐殺をした人たち」が自衛隊や防衛省を作ったのだから
その表現方法は間違いで、正しくは「南京制圧」に関わった人たちが程度に抑えるべき
>「捕獲捕虜をすべて殺害した。」
それなら、ご飯を食べさせてあげる意味も無いですし
遊ばせる必要も一切ないんじゃないですかね。
228:日出づる処の名無し
09/04/13 14:48:02 hw6jTYHZ
野田毅少尉 向井敏明少尉の100人切りですが
彼らは白兵戦を刀一本で戦い100人切ったとの事ですが
日本刀は切れ味は凄いですが到底刀1本で戦うのは無理なんですが
砲兵の指揮官と副官である彼等が刀だけで戦う意味ないし
出版した毎日新聞は違うと一回は認めたんですけどね。
仮に「本当だった」としても事後法以外で死刑になる筈が無いので
彼等は認めても良かったがけして認めようとしなかった。
彼等は処刑を恐れたとのではなく、違うものは違うと言っただけで
現に彼等は「本当だとしても」本来誰からも批判される謂れもないのに
最後まで頑なに罪を認めず受け入れませんでした。
彼等が死刑なら是まで戦争に参加した者の殆どが死刑でなければ
アメリカ兵が民間人が隠れている防空壕に火炎放射機で焼き殺し
関係の無い民家を破壊して女子供関係なく殺して、空爆までして
終いには原爆投下、日本側のこれらの訴えは却下されたのですが
こんなの「裁判」とは言わない
自分を殺そうとしている敵兵を戦場で殺したら死刑
ゴボウを食べさせたら、木の根を食べさせた罪で死刑
原爆や東京空爆に沖縄での残虐行為は却下される。
229:日出づる処の名無し
09/04/13 14:49:15 hw6jTYHZ
そんな東京裁判から南京大虐殺と呼ばれるようになった。ってもね
※捏造=実際になかったことを事実のように仕立て上げること。
↓これは核心さんが書いた言葉ですが、毛沢東の発言はデカイですよ。
捏造派は、この全員殺害という事実を故意に、意図的に隠蔽しようとしている。
史実派は、この全員殺害をそのまま認めている。
230:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 16:13:02 gOX3F72K
>アメリカのやったことの1/10にも満たないんですよ
貴兄たちには私の立場をご理解いただけてないようですが。
私は戦前の「天皇主権国家の否定」のために、南京の史実を残そうとしているだけです。
南京が大虐殺であろうと、処分であろうと、戦闘の延長であろうと、まったく興味はございません。
あなた方が今までの主張上、とてもお困りになるのは承知していますが、20年以上も親父を脅し続けてきて、いまさら止めてくれ、といわれてもねえ。
231:日出づる処の名無し
09/04/13 16:25:17 hw6jTYHZ
>230
あの、東京裁判の年月
南京事件の年月 その時の毛沢東の年齢
毛沢東が最高権力者として何年~何年までかは理解できてますよね?
それで、東京裁判で「南京大虐殺」が出たというのならば
その点だけを見ても毛沢東が知らないというのは
どうしても説明がつかないのですが、もう少し詳しく説明願えますか?
金正日は関係ありません、昭和天皇も無い事は止められません
当時の情勢を考えず根拠なく断定的ないけんで
あったと決め付けるのが貴方のスタンスなのですね。
タイやら断定的意見やら金正日関係ない話で話したいのですか?
それならタイからみた日本軍やインドからみた日本軍の話で進めましょうか。
そうなるとあなたは余計に立場を無くしますよ。
232:738
09/04/13 16:33:39 9tZaThBz
>>223
違います。二ヶ月間ではありません。
泰郁彦「南京事件」等をお読みください。
233:日出づる処の名無し
09/04/13 16:34:29 DV+o2gco
>>230
天皇の居ないアメリカの方が、天皇の居た日本より遙かに残虐であったのは事実ですよね
南京如きを主張しても、あなたの立場は何ら良くなることはあり得ないと言うことです、残念でしたね
234:日出づる処の名無し
09/04/13 16:36:46 hw6jTYHZ
>230
どうして文言を否定して
>>232
6週間でしょ?期間教えて頂けませんか?
235:日出づる処の名無し
09/04/13 16:58:04 hASqHGq2
中国、日本の大虐殺派は、地理的範囲だけでなく、
期間も無理やり伸ばしてるよね
このスレでもいつも話題になっている陥落直後の日本側の掃討に関する議論以外で、
日本側が極悪非道のかぎりを尽くした根拠がない。
極悪非道というわりに、掃討の話ばかりだし、民間人に対する無差別大虐殺の
話なんてごくごく一部の特殊な事例ぐらいしか出てこない。
中国、日本の大虐殺派が言う20万、30万規模の極悪非道の事例はどこにあるのか
南京問題について調べてみたけど、彼らが何を根拠にこんなことを言ってるのか
さっぱりわからない。
そもそも掃討作戦が終わったら、日本側の主力部隊はさっさと南京から移動していて
極悪非道の限りをつくすはずの日本軍がいない状態だから根拠をあげらるわけが
ないんだけどね。ただ期間を延ばしたいというだけ。
236:日出づる処の名無し
09/04/13 18:00:11 hw6jTYHZ
核心さんでなくても結構ですが、アイリス・チャンの説は城内となってるので
アイリス・チャンのあの本は間違いだったと言うことは良く分かりましたが...。
城内に居た住人や兵隊、そして安全区に居た人達も含めて虐殺と2万人以上のレイプを行った。
是が「南京大虐殺」というのがアイリス・チャンのレイプオブ南京の内容でありますので...。
城内で殺害された数は数千以下だそうで、納得しちゃいました。(そりゃそうでしょうねぇ~)
その数 「30万」ですよね?安全区にいて助かった人達は何故助かったのか説明願います。
笠原十九司 URLリンク(www.history.gr.jp)
↑このアイリス・チャン否定派の方が書いてますが、この方の意見は核心さんに近いですね。
取り合えずアイリス・チャンと戦わせたかった…そして2人とも共倒れして欲しかったけど
なんか、アイリス・チャンは反省して自らの命を絶ったようで残念です。
そもそもが城内なんですが単なる言い逃れにしか見えず笠原十九司説と
アイリス・チャン説は全く別のもので統一性がありません、真実は一つです。
237:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 18:42:51 gOX3F72K
>アイリス・チャン
アイリス・チャンはただの素人、ジャーナリストです。
別に日本の歴史学者が訂正を申し込むようなことではないですよ。
(大人気ない。)
鈴木明の「南京大虐殺のまぼろし」に中国の歴史学者が意義を唱えるようなものです。
アイリス・チャン氏、この方の本で栗原利一が国際ブランドであることを知りました。
238:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 18:47:49 gOX3F72K
>反省して自らの命を絶った
そんなことはないですよ。
「東史郎日記」程度は読んでから、発言してください。
(私もいま読んでいるところです。
私は東裁判の原告団団長が板倉由明と知ってから、とりかかっているところです。
板倉が稀代の歴史捏造家である証拠は家にタップリありますから。
あの板倉が原告団団長で敗訴では東氏は本当にお気の毒でした。)
239:日出づる処の名無し
09/04/13 18:52:10 DV+o2gco
君と違ってアマチュアの基地外だから自殺したのかもな
240:日出づる処の名無し
09/04/13 18:52:34 CHBu4xJq
中国人移民の苦難の歴史みたいなの書いたら、
猛烈な非難されて、自殺したんじゃなかったっけ。
241:日出づる処の名無し
09/04/13 18:52:41 hw6jTYHZ
>>237
アレだけ大きな口を叩いて日本人を貶して、「間違いを指摘して大人気ない」そりゃないですよ。
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
指摘をしただけで「大人気ない」なんてのは...何も言えないじゃないですか。
言いたい放題にさせとけと?私の知る限り彼女の著書がスタンダードなんですよ。
それが間違いと言うのは死んでも許されるものではない程に重大な罪です。
文言云々抜かすな!謝罪しろ!(それは核心さんに近いものですね。)
ジョン・H・D・ラーベは食料と水の搬入を要求し、その要求をすべ満たし
文書の冒頭に日本軍に感謝するとの文言を送ってますが、どう説明します?
それに日本の米の美味さに感激しながら食料食べてる人の画像もありますよ。
(クドイようだけどゴボウ食べさせたら死刑になった人が8人って酷いよ。)
南京大虐殺はあった!って人達は話の筋が通るように統一した方が良いとおもうな
右往左往と逃げてる感じするからさ、毛沢東の立場的に知らないってのは無いですよ?
ほら、東京裁判から3年後に最高権力者になった方ですから。
242:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 18:56:35 gOX3F72K
>233
南京大虐殺は昭和12年、
真珠湾攻撃は昭和16年、
原爆投下は昭和20年。
因果関係が問題なんですよ、お判りなのでしょうけど。
243:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 19:00:26 gOX3F72K
>南京大虐殺はあった
これは素人の発想なのよ。
南京陥落時に7万人以上の捕獲捕虜を全員殺害した、という事実を認めるか、認めないかの問題なのです。
この事実を隠蔽するために、なにがなにをしたか、これが次の問題なのです。
244:日出づる処の名無し
09/04/13 19:01:39 DV+o2gco
>>242
どんな因果関係なのか具体的に書いてくれよ。どうせ何も考えているわけ無いだろうが
天皇の居ないアメリカの方が、日本より遙かに残酷なことには反論できないみたいだね
245:日出づる処の名無し
09/04/13 19:04:56 hw6jTYHZ
アイリス・チャンは彼女の知識をもって日本に悔い改めて謝罪しろ賠償金を払え
文言で公式に謝罪しろ。との事ですが、取り合えず彼女は明らかに間違いですし
死をもって謝罪した。アレだけ英霊を罵り侮辱しておきながら納得できませんね。
核心さんは彼女のこの態度やふてぶてしい表情と攻撃的な言動をどう捕らえます?
彼女の提示した残虐な写真や、写真に付けられた文言の数々が間違っていたのです。
>>242
あのね。時々マトモなこと言うけど、その因果関係が分かるなら
何故「南京大虐殺はあった 」的な発言をするのでしょうかね?
>南京陥落時に7万人以上の捕獲捕虜を全員殺害した、という事実を認めるか、認めないかの問題なのです。
てか、避けてるじゃんその問題について話したいの?
246:日出づる処の名無し
09/04/13 19:15:03 Tu6rE9Hb
>>240
「日本悪者昔話」がウケたから、勢いで「アメリカ悪者昔話」を書いたら、嘘つきだと本当のことを言われて凹んだ
247:日出づる処の名無し
09/04/13 19:22:12 hw6jTYHZ
>>240
そうですか、笑える読み物ですが残念です。
読者の素朴な質問に答えるのは義務ですよ。
彼女はそれでお金を貰っている訳ですしね。
248:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 19:24:47 gOX3F72K
>英霊
英霊思想ってただの思想の一種だから、貴兄が英霊思想を持っているからといって他人には強要できないよ。
いまどきの人で英霊なんて、イスラム原理主義くらいじゃないの、同じような思想は。
英霊思想と創価学会とは同じようなものだよ、部外者から見れば。
249:日出づる処の名無し
09/04/13 19:27:53 hw6jTYHZ
>>248
それが、あなたの妄想なんですね。
250:日出づる処の名無し
09/04/13 19:28:31 DV+o2gco
>>248
でさ、天皇の居ないアメリカが日本より酷かったんだけどさぁ
251:日出づる処の名無し
09/04/13 19:33:36 Tu6rE9Hb
さあお約束の、【朝鮮人でおなじみの小平】からの創価批判モドキがやってまいりました
252:日出づる処の名無し
09/04/13 19:35:52 Tu6rE9Hb
ちなみに、国家神道と創価の【朝鮮人池田太作】個人崇拝は真っ向から対立するのですがとw
北野誠は嫌いだが、それでも圧力をかけて干した創価の外道さに比べればかわいいものだ
253:日出づる処の名無し
09/04/13 19:52:12 oZHTPzEY
>>243
おいおい核心!ちゃんと前スレから>217にコピペサービスしてやっただろ。
>217に反論できないで、7万などと書くのは、>1の2.矛盾を指摘されたままの資料を再び根拠として使用してはいけません。に該当するなw
いい加減、脳内ソースで妄想を書き連ねるのはスレのルール違反なので、書き込みやめろやwwwwwwwwwwww
いい年こいて、ルールも守れないカスなのかお前はw
254:日出づる処の名無し
09/04/13 20:35:49 hw6jTYHZ
核心さんって真面目にお話されてますか?
おちょくられてるように感じるのですが。
東京裁判の時には20万人と言われていたか...成る程
でも、コレは余り当時は普及してなかった筈ですよ。
しかし、これが世界の常識だったとしようかな
そして、東京裁判が正式な裁判として認められてるとしよう。
それなら、その3年後に中国の最高権力に就任した毛沢東は↓と言ったの?
① 南京の日本軍は支那兵を殲滅しなかった。
② そのため支那軍は助かった。
③ 逃げ延びた支那軍は再び勢力を再結集して日本軍に反撃することができた。
④ 支那軍に反撃の機会を与えたのは、そもそも日本軍が支那兵を殲滅[せんめつ]
しなかったことに起因する。
⑤、だから(毛沢東から見ると)日本軍の戦略は生まぬるかったのだ。
要するに城内で袋の鼠となった支那兵を日本軍は皆殺しにしなかったと毛沢東は演説したの?
そもそも、再び勢力を再結集しちゃうぐらいですから相当な数が逃げたんですね。
殲滅しろ!とは言わないが日本軍を一切批判する気も無いですが、なんでだろう。
そもそも、当時の日本軍が残酷って事は日本人が残酷って事になり
当然ながら、その延長線上の「現在の日本人が残酷」って事に繋がるんですよ。
>南京陥落時に7万人以上の捕獲捕虜を全員殺害した、という事実を認めるか、認めないかの問題なのです。
この話ですよ。「全員殺害」皆殺しですよね?どうやって殺したと何名の方が証言していて
その信憑性はどれ程のものなのかをお伺いしたいですね。そもそも1冊の日記をどうだ!ってもね...。
255:日出づる処の名無し
09/04/13 20:51:48 hw6jTYHZ
「侍魂」
後ろから不意打ちは恥
水戸黄門とかで何で後ろから切りかからないんだ?って疑問多いでしょ。
あれね後ろから不意打ちしちゃうと周りから卑怯だと叩かれちゃうんだ
私も思うよ、なんで水戸黄門を背後から襲わないんだよ!!って...。
戦う前に、我はどこどこから(どこの軍で何処の属部隊だ!みたいなもの)きた、なになに(名前)だ
ってのをホントしてたらしくて、それが延々と長いらしいのよ...私からすれば延々と語ってる時に
弓でも鉄砲でも良いから使って適当に撃ち殺せばいいじゃんウザイなって思うんだけどしないのさ
何でかって?死ぬより恥だから、そんな事するぐらいなら死んだ方がましだから。
個人の喧嘩と同レベルかそれ以下に見てもらっては困るんだよ。
どこかの米やら鬼畜な国と日本を同じにしてもらっても困るんだよ本当に
南京でレイプしまくる。(国どころか普通に死んだほうが良い)
南京で捕虜を大量殺戮(国の恥さらしなので死んだ方が良い)
さて、日本兵は殺さないで良い者まで一々殺すほど残虐ですかね?
今の日本人と然程変わらないんだけどね。日本人は残虐ですかね?
真珠湾攻撃はちゃんと通達してたけど遅れてしまったのよ。
そもそも、通達してもアメリカの艦隊は結局は殲滅されてたから同じだけどね。
256:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 21:01:29 gOX3F72K
私は、ただの時間稼ぎです。
家にある資料を中国側に寄贈することは公言しているのですから。
とりあえずは、東史郎氏の判決が不当であることを証明することから、かかります。
中国の方も多くの方が望んでいるでしょうから。
257:日出づる処の名無し
09/04/13 21:02:53 hw6jTYHZ
模範的行動が皇軍の名誉を発揚し支那民衆に日本軍が親しまれる力となることを忘るべからず
取り合えず親しまれたかったらしい飴か鞭かと言えば飴を与えた方が利口だと私でも思うけど
どうだろうね、やったのかなぁー当時の支那で日本人が書いた文字が写真で残ってるよ。
258:日出づる処の名無し
09/04/13 21:03:28 Yl7pQ/08
南京大虐殺は歴史の真実としてもう誰も覆せないよね。
259:日出づる処の名無し
09/04/13 21:05:46 CHBu4xJq
日中の距離を保つ努力とかかな。
260:日出づる処の名無し
09/04/13 21:05:50 DV+o2gco
>>255
>戦う前に、我はどこどこから(どこの軍で何処の属部隊だ!みたいなもの)きた、なになに(名前)だ
>ってのをホントしてたらしくて
元寇の時にコレやってやられまくったんで、第二回戦以降やらなくなったらしいよ
「我こそは・・・」ってのは鎌倉時代までのお話です
261:日出づる処の名無し
09/04/13 21:08:22 hw6jTYHZ
>>256
私も中国人は大好きですし中国人から好かれますよ。
というか、東史郎氏以外は完全にスルーなのね...。
あなたが当時の情勢を解明するのは難しいでしょう
たかだか2chでさえボロクソに叩かれてばかりですから
どういう願望のもとに歴史を追及してるんですか?
262:日出づる処の名無し
09/04/13 21:09:58 DV+o2gco
>>256
天皇糾弾はいきなり諦めたのねw
263:日出づる処の名無し
09/04/13 21:15:43 hw6jTYHZ
>>260
同じとは言ってないよ。(笑)
264:日出づる処の名無し
09/04/13 21:28:36 hw6jTYHZ
核心さんって「中国の方が心待ちにしてるから資料を提供したい」のですよね?
265:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 21:41:55 gOX3F72K
>264
ある関係者から「中国の方から喜ばれますよ。」と言われた、と話したでしょ。
私は南京の史実が残ればいいだけですから。
煮て食おうと焼いて食おうと中国さん、勝手にしてくださいね、といったところです。
266:日出づる処の名無し
09/04/13 21:44:49 DV+o2gco
>>265
ねえねえ、「天皇主権国家の否定」はもう止めたの?
世界中日本より凶悪な国家だらけだから説得力無いよね
267:日出づる処の名無し
09/04/13 21:48:50 hw6jTYHZ
>>265
ん?どんな資料が喜ばれるの?
268:日出づる処の名無し
09/04/13 21:52:42 Tu6rE9Hb
>>264
メンヘルの妄想世界ではね
269:日出づる処の名無し
09/04/14 00:56:25 xv0G5Wf9
核心さんがここへ何をしに来てるんだが、本気で分からんな……
捕獲捕虜の処分に関しては、「例えあったとしても捕虜資格が無いので違法性はない」
んじゃなかったっけ?
270:日出づる処の名無し
09/04/14 01:49:15 ldQc8LdX
自給路が無い、食料が足りない
日本にも食料が無いので仕方ない
草まで千切って食べた。
13500人を集め周りを機関銃を持った兵士で囲み
玉のある限り銃で撃った。
そしてガソリンをかけ火を付けて後に
死骸の後を突いて歩けと(恐らく銃剣で)
シナ兵がやる性器を切り取るような虐殺
目をえぐり取ったりも追求しないとねぇ...
核心さんが言ってるのはこういうのを南京大虐殺だと仰りたい訳ですか?
毛沢東の話とは大分違うのですが、もし是が事実だったとしましょう。
捕虜を殺害したとしましょう。この捕虜は民間人ですか?兵士を殺したのですか?
もちろん当時の情勢を考えるとゲリラ戦に近いと考えられますので
民間人が居たであろうというのは推測されますが、それが罪だと言うのなら
それは日本軍を攻めるのではなく兵士としての誇りというか証というか
そういうものを捨てて民間人に紛れて相手を殺害しようとする支那兵の責任
いうならば支那軍のありかたそのものが問題だと理解しますが
その点を核心さんはどうお考えでしょうか?(つか眠い)
271:日出づる処の名無し
09/04/14 01:51:38 ldQc8LdX
其れだけの人数を機関銃で銃殺の後、ガソリンで燃やすし隠蔽という行為自体
私は到底不可能だと存じ上げますが、まず機関銃で射殺というのは要領が悪すぎます。
範囲も広いし、どんだけ時間掛かるんでしょうか...当時の日本軍はアホですか?
機関銃など使う必要ありませんよ、人数に対して非常に要領の悪い処刑方法です。
本当だったとしたなら、物凄く寛大な処刑方法で1人も逃げられないとは考え難い
(勿論1人も逃げたものが居ないので当時は証言者がいなかったのでしょうが)
ガソリンですが、どれだけ大漁の量が必要でしょうか?私なら即川に捨てます。
穴掘って埋めたらしいですが、惨殺してそんな丁寧に扱うのはメンドクサイですね。
なんか、そんな無駄に殺すならどっか安全な場所に連れて行きますよ。
そもそも、それだけ大量のガソリンと弾丸がありながら何故食料が無いのでしょう?
自給路が無い日本の本土にも食料が無いので仕方ないなんてのは可笑しいじゃないですか
当時の日本に食料が無いというのが先ず疑わしいのと、自給路が無いってのが疑わしい
武器も有る大量殺戮するだけ弾丸も有り余る程ある。(無駄使いですよこんなの)
もしも、支那兵が再び攻めて来た場合大変な事に成りますよね。
弾丸が足りない、兵士は大量に城外の一箇所集まり処刑をしてるので
人手が足りない、私が支那軍ならこれを見逃さないんだけど
272:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 05:09:51 0UH9x3LJ
>捕虜資格が無い
皆さんの意見からすると
1.白旗を掲げて
2.責任者も相当数いて
投降したのち
3.武装解除され
4.給養され
5.計画的に全員殺害された
のだから捕虜資格が無い、とはいえないでしょう。
ただ、ラーベも言っているように「アジアの戦争」だから当時の日本人の感覚では
(まさか後にアメリカと戦争して負けるとは全く考えていなかったので)
全員殺害を計画しても問題になるとは考えていなかったと思います。
「東史郎日記」の記述でもそういった内容です。
273:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 05:17:15 0UH9x3LJ
>ガソリンで燃やすし隠蔽という行為
これは捏造派のかたもご存知です。
ガソリンなりで中国兵を燃やすのは生存者を確認するためです。
死体が焼け切ってしまうような燃やし方は一切していません。
あくまでも機銃掃射の後に、生存者を確認して止めを刺して行くために火をつけるのです。
それほど大量のガソリンなりは必要ではありません。
だから黒こげ死体が多かったのです。
機銃掃射により1次的殺害行為を実行した後に、2次的殺害行為、最終的殺害行為の予備行為として
ガソリンなりを蒔いて火をつけた、ということです。
274:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 05:22:33 0UH9x3LJ
>自給路が無いってのが疑わしい
これも「東史郎日記」や「郷土部隊戦記」に詳しく書かれています。
中国兵の逃げ足が速い、日本兵の追撃が早い、それで自給路なんてものは全く機能せず、徴発に頼りきっていたのです。
「東史郎日記」程度は入手できるでしょうから、本当に南京について知りたいなら本を入手して読んでください。
275:日出づる処の名無し
09/04/14 05:46:19 6aF+gOU0
>>272
いや無いんじゃない?
当時は便衣兵を保護する法律なんて無いから無理じゃないの?
276:日出づる処の名無し
09/04/14 07:00:03 Wc1kQm/Q
>>272
>ラーベも言っているように「アジアの戦争」だから
アメリカ人やドイツ人は、南京と比較にならない程捕虜を殺したよね
それを知りながらこんな事言いきったラーベは立派な人種差別主義者だったんだろうな
そして未だにそれを大事に言い続けるあんたも立派な人種差別主義者だわ
何故それほど日本が憎いんだ?日本から出て行くことをお薦めするよ
277:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 07:40:40 0UH9x3LJ
>日本が憎いんだ
私は日本と日本人を愛しているのです。
だから日本と日本人の歴史を大切にして欲しいのです。
誰にだって一人前の大人になる前に、青春時代の思い出はあるでしょう。
「東史郎日記」にも多くの後悔が書かれています。
それを大切な日本の歴史、日本と中国の歴史として残して欲しいのです。
それを残すのが現代に生きる私達の役目でもあるのです。
278:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 07:44:47 0UH9x3LJ
国民主権国家に辿り着くまでの、苦い日本の青春、それが日中戦争なのです。
279:日出づる処の名無し
09/04/14 08:08:15 Wc1kQm/Q
>>277
「アジアの戦争」に対する釈明はどうした?言える物なら言ってみろよ
280:日出づる処の名無し
09/04/14 08:11:53 fXXOfnW0
戦争について
中国の人は
「春秋に義戦なし」
と。 春秋は戦争の意味
281:日出づる処の名無し
09/04/14 09:58:38 kCmRsFk8
袋に人間を詰め、手榴弾をくくりつけて池に放り込んだ超人の話もお忘れなくw
282:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 09:59:18 0UH9x3LJ
>279
こんなのいつも言っているよ。
アジアには人権は無かった、って。
人権は近代西欧文明が発見したもの、と伊藤塾では教えているよ。
日本人は日本人自身の手で国民主権国家に辿り着くことは出来なかったのです、ともいつも言っている。
1937年なんてガンジーは何をしていたのか。
283:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 10:01:43 0UH9x3LJ
私が東史郎氏の敗訴が不当判決であることを知っているのは、板倉が原告団団長だからです。
東氏の無念は私が晴らしてやる、予定です。
284:日出づる処の名無し
09/04/14 10:24:49 Wc1kQm/Q
>>282
当時の欧米に人権があったとでも言うのか?アメリカドイツロシアなんか日本の数十倍の捕虜虐殺しているんだぜ
アメリカなんか黒人は人間扱いされていないは、日系人は強制収容所送りだわ、列強は植民地で現地民を蹂躙
ドイツのホロコーストやら連合軍の無差別爆撃やら、ロシアは焦土作戦で自国民すら大量虐殺し
中国に至っては、ダム決壊させて100万人殺し。何処に人権が存在していたんだ
どう考えても当時の世界じゃ日本が一番の人権大国だ
285:日出づる処の名無し
09/04/14 10:59:27 6aF+gOU0
>>272
てゆーかそもそも白旗上げてたかどうかすらも怪しいよね
軍民選別の話はラーベも書いてるわけだし投降なんてしてないんじゃない?
286:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 11:28:34 0UH9x3LJ
>285
こんなのスケッチブックに描いてある。
誰でも見れるよ。
287:日出づる処の名無し
09/04/14 11:50:36 6aF+gOU0
>>286
いやそうするとラーベは完全に嘘を書いてるって事でいいの?
まあ確かにラーベは嘘ばっかりだけどさ
288:日出づる処の名無し
09/04/14 12:10:08 ldQc8LdX
>>272
そのラーベでさえ要求するだけの食料を用意して貰った事に感謝をした。
問題なのはラーベ本人の目で見たのか、何故ラーベは殺されなかったのかも不思議
この人って徹底した反日のドイツ人だっけ、日本人が残虐なら殺してる筈ですがね。
>>273
成る程単なる残虐行為ということにしたいのだろうが、それこそ無駄使い
>>274
逃げ足が速かったのは認める。
>>277
ただ、英霊を侮辱しないように正しい証拠を出すようにして下さい
少なからず戦争であり現地の方々に迷惑をかけた事は認めますがね。
>>278
当時の情勢も考えてください、国際社会のルールに乗っ取って
日本は戦争をしましたし、『毛沢東は感謝』さえしていますよ。
アジア各地が白人の侵略から日本に助けてもらったとあります。
>>282
人間としての最低限の人権を守るのも日本は戦った目的ですが
そもそも、当時の完全な独立国って何カ国あるかご存知ですか?
日本が開放したと毛沢東だけでなく感謝してる国は沢山あります。
それも歴史の事実だと認める事です。
>日本人は日本人自身の手で国民主権国家に辿り着くことは出来なかったのです。
アメリカは鬼畜そのもので日本を苛めてるだけじゃないですか、日本を徹底して苛めて
多少ましになったといえども、アメリカの国益の為に日本を利用してますしね。
289:日出づる処の名無し
09/04/14 12:26:55 ldQc8LdX
核心さんは何故日本の良い部分に目を向けようとしないのですか?
確かに戦争はするべきではありません、しかし何故日本ばかりを苛めるんですか
支那兵の虐殺写真なんて現に沢山ありますし証言もあります。
しかし何故そこにも目をやらないのですか、片方を美化して戦争を色眼鏡で見て
東京裁判は正当で、何故東史郎の裁判は不正だと必死になるのは理解できません
日記から判断するってのは偏った判断になっちゃいますよ。
中国がしてるように偽造できちゃいますし、日記...なんかうちの爺さんも書いてるな
でもね、当時日本が本当に徹底した証拠の隠滅を計ったなら
『日記』が証拠になるかといえば、ならないと思うけどね。
まぁ、いいや...なんで南京大虐殺記念館の骨DNA鑑定を拒むんだろうね。
中国が証明する気があるのなら、鑑定を拒む意味はありませんしね。
つか、写真も撤去するべきなのにチョコチョコしか撤去しないしさ...。
所で普通は虐殺するのに機関銃で囲んで殺すなんてやりかたホントにすると思います?
相当な数で囲まないといけないですよね?高い壁を作って囲いは作ったんですか?
ナチスが600万人殺害したとなってるじゃないですか、どうやって殺害したかご存知ですよね。
ナチスの処刑方法と日本の処刑方法比べれば如何に容量わるいか分かりますよね?
ホロコースト600万人 アメリカ300万人 たいしてかわりませんしアメリカの方が残酷です。
そもそも、南京城内での虐殺がなんで都合が悪くなると城外になっちゃうのかな?
290:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 13:20:55 0UH9x3LJ
コピペ
八紘一宇の素晴らしさについては東史郎さんが「東史郎日記」で述べられています。
是非、一読されることをお勧めします。
(と書いたら左翼から非難されてしまいました。
負けたからといって間違っていた、ということにはならないでしょう。島崎藤村が「戦陣訓」を書いていた時代ですから。)
291:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 13:24:09 0UH9x3LJ
>核心さんは何故日本の良い部分に目を向けようとしないのですか?
私は日本の良い部分なんてウンザリするほど知っています。
だから、多少の青春の苦い思い出なんか、丁度良い塩味、または苦味程度なのです。
292:日出づる処の名無し
09/04/14 13:27:47 Wc1kQm/Q
>>291
ヨーロッパが人権先進国って主張はどうするんだ?
後にホロコーストやらかすドイツ人のラーベの言葉を使って日本を蔑むなんて許される事じゃないぞ
訂正するか反論するかとっとと選択しろ
293:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 13:33:38 0UH9x3LJ
>高い壁を作って囲いは作ったんですか?
そういったものは構築していません。
基本的に逃走不可能な形態の凹地を選び、やや高くなった位置に重機関銃を配置して、回りからやや下方向に向けて掃射しています。
大湾子の場合は100m四方の凹地で、河側の両端から信号弾を打ち上げて、それを掃射角としています。
基本的は処理手順はほぼ共通しています。
294:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 13:40:51 0UH9x3LJ
>人権先進国
私は人権「先進国」とは言っていません。
現在の国民主権国家が比較的、政治的に安定しているのは人権という考えを基本にして、法治国家となっているからです。
その人権という考えを欧米が発見した、なぜ欧米で発見できたか、その理由、原因はいろいろあると思います。
以前、何でも人権で済むわけでもないだろうが、という反論がありましたが
人権というのは、何でこれで解決しましょうという概念なのです。
したがって、なにか人権侵害らしきことが起きた場合には、人権を持ち出すのです。
北朝鮮のような国に対しても、人権侵害だろう、といえば欧米からも賛同を得ることができるようなものです。
295:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 13:41:41 0UH9x3LJ
何で → 何でも
296:日出づる処の名無し
09/04/14 13:50:50 Wc1kQm/Q
>>294
大戦後にオランダやイギリスは最初に何やったのか忘れたのかな?奴らは植民地の再占領やったんだよ
奴らの言っている人権など、所詮白人だけの物だったろ。アメリカで黒人が選挙権貰えたのは何年か言ってみろよ
アパルトヘイトは何時まで続いた?アボリジニの子供を取り上げる同化政策はいつまでやっていたんだ?
オーストラリアじゃ20世紀初頭まで人間狩りがスポーツだったんだぜ
白人だけの人権がどうしたんだ、しっかり反論してみろよ、この人種差別主義者!
297:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 14:04:19 0UH9x3LJ
>英霊
これはほかでも書いたけど、英霊思想だからね。
信教、思想の自由の範疇です。
私は英霊思想はまったく持っていません。
貴兄が英霊思想を固持するのはまったく自由です。
298:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 14:06:07 0UH9x3LJ
英霊思想は非常に限られた時代に存在しただけですから。
299:日出づる処の名無し
09/04/14 14:20:33 tYn90HRd
木の芽時に、あまり患者を刺激すると暴走するので注意しましょう
300:日出づる処の名無し
09/04/14 14:42:33 ldQc8LdX
>>297
そもそも、『英霊』の意味はあなたに通じない事ぐらい勿論理解していますよ。
当時のティンパーリーの話に持って行ったらあなたは困るだろうから控えます。
ホロコーストの意味も理解出来ていないようですし、その時のナチスの処刑法
それさえも知らないのは勉強不足、ラーベの要求を満たした事も答えられずに
毛沢東の話題で右往左往して逃げて泡を吹いたカニみたいになってる位ですし
『東史郎日記』等の偏った歴史認識しかないようなのでお話になりませんよ...
偽造があったことは事実です。しかも意図的な偽造があったのも事実ですよ。
それに目をそむけて『真実』が見える筈がありませんし南京大虐殺記念館の
『遺骨のDNA鑑定を拒む』理由も当然考えるべきです。全体を見る事をせず
一方からの視点でものを捕らえても歴史の真実など見える筈がないのです。
それは当然の事で左派や右派というのも関係なく『こうだった』と決め付け
歴史を色眼鏡で見てるのはあなたの方で『英霊』に必要に拘るのがその証拠
『明らかに意図的な嘘があった』『国際的な機関での遺骨のDNA鑑定を拒む』
『毛沢東の言葉』『宣教師の言葉を全て解明し』『東京裁判のあり方を調べ』
『30万人という有り得ない数』『アイリス・チャンの発言や著書を検証』
『当時のティンパーリーの文書を徹底的に解明する。』『片側の視点に囚われない』
そして『当時の情勢を踏まえたうえで考える。』というのが大切ですよね。
別に核心さんが一生懸命になるのは一向に構いませんが、良い部分にも目を向け
中国の残虐な部分にも目を向けて考えないと、核心さんの言葉に重みがありません
301:日出づる処の名無し
09/04/14 14:48:38 ldQc8LdX
てか、去年は40万人の被害者ってパワーアップさせてきたよね。
数増やした根拠は『それぐらい殺しただろう。』程度の理由...
302:日出づる処の名無し
09/04/14 15:03:21 LKm64ojL
>>核心
英霊思想ってなんだ?
英霊って戦争で亡くなった人だけに当てはめる言葉じゃないだろ?
Wikiだとすぐれた働きをした人の死霊に対して敬意を込めて使う言葉
大辞泉なんかでも、特に、戦死者の魂を敬っていう語と書いてある。
大体あんたの書き込みみてると、物証で南京虐殺を立証するつもりが無いとか
電波出してんじゃねーよ
自説を他者に聞いてもらおうと思ってないならチラ裏でどうぞ
もしくは自費出版するなりサイト立ち上げるなりブログでやってくださいな
不特定多数が閲覧するのに、ただのオナニーしたいだけなら他でやってくださいな
303:日出づる処の名無し
09/04/14 15:16:23 tYn90HRd
>>302
koueiと同じなんだよ
サイト作っても、最初だけブサヨにちやほやされたが、底が浅いのですぐに賞味期限が切れて誰からも相手にされなくなった(スケッチだけで客が来るかと・・・)
セコい商売を思いついてCD売ろうと目論んだが、世間知らずなので5千円もの値をつけたので売れるわけもなく・・・
アメマバッジのようにタダで配るとしたものの、送料は発生するっつーのんなものいらんわい、で結局ゴミ・・・
304:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 15:25:40 0UH9x3LJ
>英霊思想ってなんだ?
ググってよ。
たくさん出てくる。
特定の時代の特定の思想です。
305:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 15:28:10 0UH9x3LJ
まず、貴兄たちは「両角大佐手記」をお持ちですか?
南京の隠蔽というのはとても大掛かりなのです。
306:日出づる処の名無し
09/04/14 15:42:47 LKm64ojL
英霊思想=天皇の為に死んだ人を英霊と呼んで賞賛すると理解していいのかな?
307:日出づる処の名無し
09/04/14 15:57:18 ldQc8LdX
当時の南京は国際都市で外国人記者が大勢居てカメラは有った筈なのに
カメラが無かった虐殺があって酷い状況であっても撮影する事が出来なかった。
そうう幼児な嘘を言ったんですよ。支那兵の軍服を着ていない兵士含め
1万数千の処刑した。それは認めても良いでしょう。(大分疑問あるけどね。)
が、しかし肝心なのは民間人の虐殺があったかなかったかというのが論点です。
なので私は、兵士を処刑したやら兵士のなかに民間人が混ざっていたというのは
私は余り意味をなさないと感じます。どうぞご自由に研究なさってください。
マギー牧師のマギーフィルムが虐殺の証拠でマギー牧師本人が
撮影したということになってますが、マギー牧師が見た殺害は
国際法的に合法な銃殺であり、アメリカでもおこりうる程度の事で
ましてや、当時の特殊な非日常的な社会状況を考えると当然あったでしょう。
当時の南京はカメラをもった外国人記者が沢山居たにも関わらず
虐殺の写真は1枚もなかった。100人単位の処刑でもあれば必ずそれは
世界中に証拠として広まっていなければいけないんです。
しかし、似非写真ばかりをばら撒いたというのは『嘘のプロパガンダ』
と疑われるのは当たり前であり、それを先ず認めていただきたい。
南京陥落後20万 陥落後1ヶ月後25万人が減るどころか増えちゃってます。
当時、日本兵により民間の虐殺現場を見た。という証言も証拠も一切ありません
国際法的に違法か合法かというのを真面目に考えていただいて
日本だけが虐殺行為をしていたと一方的に押し付けるのではなく
支那兵が虐殺行為はあったのかなかったのか、というのも考えるべきですよね。
日本兵の処刑があったのか無かったのかも考慮しなければならない
308:日出づる処の名無し
09/04/14 16:06:41 ldQc8LdX
そうだな、英霊がダメなら彼等は絶対神であるとしよう。
それなら核心さんも問題ないでしょ?はい解決。
309:日出づる処の名無し
09/04/14 16:18:39 ldQc8LdX
南京大虐殺が有った!と無理にでも押し進めちゃうぞ!派で
独自の鋭い視点で歴史研究をなさってる南京大虐殺歴史評論家の
第一人者である核心さんは、首相が靖国神社参拝したりするのは反対?
天皇陛下が靖国神社参拝しちゃうと、アジア各国を刺激して
日本が反感を買うからやっちゃだめ!だという意見の方ですか?
あと、憲法9条や非核3原則を改正しちゃうと日本は戦争しちゃう派?
ミサイル飛んできたり竹島や対馬に尖閣諸島を侵略されたり(あれ??)
チベットの問題にしても私は日本がチベットを守るべきだと思うんですよ。
だってね。チベットの民間人は罪無いのに『大量虐殺』されちゃってるんですよ...
やっぱり、チベットは関係ないから見殺しにしようって人?
310:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 17:25:00 0UH9x3LJ
>1万数千の処刑した。
大湾子で1万3千5百人、全体で7万余人です。
数日間で捕獲捕虜7万人以上を殆ど城外で殺害しました。
65連隊は全体で2万人、大湾子で1万3千5百人、魚雷営で7千人(うち2千人は下関で斬首)です。
311:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 17:31:06 0UH9x3LJ
正直なところ、親父の話やスケッチから中国には、ほぼ正確な話が伝わったのですが
我が家の事情から、私が親父をまったくフォローしなかったもんですから、右翼や戦史部に
押しまくられてしまった、という状態です。
私も、資料を整理して、多少の説明はして、あとは中国に寄贈して、と考えています。
312:日出づる処の名無し
09/04/14 17:33:36 5sCEkv0Y
>>310
7万妄想厨 いい加減にしろよ 恥知らずw
313:日出づる処の名無し
09/04/14 17:34:46 UZNMUc2C
・・・「俺が持ってる史料を中国に渡したら、
たいへんなことになるんだぞ」って、たぶん、
言ってるのではなかろうか。
314:日出づる処の名無し
09/04/14 17:40:27 ngrnVk5b
日テレにガセつかませて社長退陣に追い込んだヨタと同じだな
315:日出づる処の名無し
09/04/14 17:41:09 UZNMUc2C
・・・トヨタを叩いてるのは、日テレ関係者なの?
316:日出づる処の名無し
09/04/14 17:45:08 LKm64ojL
要するに核心の親父は残忍な殺人者で強度の性欲所持者で強姦しまくらないと
ちんぽが立ちっぱなしの絶倫変態で、強姦後に性器に棒突っ込まないと気がすまない
人非人だったって事でだな?
シナの主張通りだとそうなってしまうが、それで良いんだろ?
そんな危険な遺伝子引き継いでるんだからちゃんと謝罪と賠償を核心の私財を投げ打って
保障しないと世界の恥だぞ^^
317:日出づる処の名無し
09/04/14 17:49:01 ldQc8LdX
>>310
うんうん、それは良いよメンドイ7万人余りを日本軍は
中国兵を処刑して民間人も混ざっていたかもわからない
しかし南京陥落後の処刑じゃないものを言うのはねぇ...。
今回のお話は南京事件に関しての話だから、そこを話しましょうね。
そりゃー上海から上陸して南京までの道のりで沢山の支那兵をと戦い
大勢の支那兵が亡くなり、処刑された方も居るでしょう。
核心さんならよく存じ上げてると思いますが
此方も向こうも同じです。日本兵が処刑されてない
日本兵が戦闘で死んでいないなんて言えないですよね。
向こうだって何万人と殺してるんです。それは最低限認めて下さい。
そういう意味で日本国民は迷惑を掛けたと思うのが当然です。
一方的に加害者だと決め付けて鬼畜扱いされるのはおかしい
当時の国際法に乗っ取った話をしたら他の国は何だ?中国は何だ?
ってそういう話になるじゃないですか。そしたら日本は何も悪くない!
って私は言い張っちゃいますし正しい歴史認識持ってれば皆そうなっちゃいますよ。
(中国がチベットにしてるのは完全な侵略で大殺戮だし何でアレを非難しないの?)
兵の処刑の話ではなく民間人の虐殺の話を私はしてるんですよ。
日本に加害者意識だけを押し付けようとしても無理な話だよ。
318:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 17:56:30 0UH9x3LJ
>たいへんなことになるんだぞ
全然そんなこと考えていません。
日本人が南京について実感するのは中国に行って、という考えです。
アメリカ人も広島や長崎に来なければ、原爆は実感できないでしょうから。
319:日出づる処の名無し
09/04/14 17:57:05 UZNMUc2C
いいから、さっさと渡せばいいじゃん。
320:日出づる処の名無し
09/04/14 17:58:20 ldQc8LdX
国際法にのっとったものを批判するのは間違い。
で、核心さんは中国をチベットから追い出したいと思いません?
酷いじゃないですか民間人虐殺して...あれぞ正しく民間人の大量殺戮で侵略ですよ。
日本の自衛隊にもうちょい予算積んで憲法改正して、チベットを救おうとすれば
素晴らしい事だと私は思うのね。(だって非戦闘員を大量殺戮してる中国の鬼畜兵と戦いに行くんだし)
竹島とか対馬とかも日本を舐めると攻められると思えば侵略しないし脅しの為にも良いしね。
核心さんは反対?で、反対なら反対の理由はなに?
核心さんの素晴らしい活動の原点がココにみられそうなきがする。
321:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 18:01:29 0UH9x3LJ
>日本に加害者意識だけを押し付けようとしても無理な話だよ。
私は当初から、そういってます。
たかだか伍長程度で何も責任を感じていることはないでしょう。
親父は右翼や戦史部から非難されなければ、全く罪悪感を持たずにすんだでしょう。
322:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 18:06:29 0UH9x3LJ
>さっさと渡せばいいじゃん
さっさと渡したくはないの。
言論の自由を使ってPRして歩くことにしているんです。
栗原利一は世界的ブランドなんだから、使わないともったいないでしょ。
323:日出づる処の名無し
09/04/14 18:08:07 UZNMUc2C
世界的ブランド、とか言われてもなぁ。
324:日出づる処の名無し
09/04/14 18:12:29 UZNMUc2C
率直に言うけど「南京大虐殺」には、
不良債権が多すぎる。
325:日出づる処の名無し
09/04/14 18:12:49 6aF+gOU0
ここでやってるのは自分の商品の宣伝て事なの?
326:日出づる処の名無し
09/04/14 18:18:06 LKm64ojL
誰か核心様専用の南京スレ立ててやれよw
327:日出づる処の名無し
09/04/14 18:18:52 ldQc8LdX
>>322
ねね、核心さん本当は日本人じゃないよね?
328:日出づる処の名無し
09/04/14 18:55:31 ngrnVk5b
>>314
与太者のヨタ
329:日出づる処の名無し
09/04/14 18:56:15 UZNMUc2C
ああ、単純に。
330:日出づる処の名無し
09/04/14 18:57:45 ngrnVk5b
>>328もとい>>315あて
>>327
小平はね、朝鮮大学校があるところなんだよ
331:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 19:03:30 0UH9x3LJ
ハッキリ言ってアイリス・チャンも栗原利一を引用しているけど、「レイプ・オブ・ナンキン」は南京大虐殺と言われた事件の実態をまったく表していない。
基本的には捕獲捕虜の殺害なのだ、ということを主軸に話は展開すべきです。
332:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 19:07:09 0UH9x3LJ
また、日本人はそれをどのように隠蔽したか、それも説明すべきです。
いずれにしろ、結構先の話です。
333:日出づる処の名無し
09/04/14 19:15:40 ldQc8LdX
核心さんなら知ってるだろうけど南京陥落後に大虐殺があったのに
何で人口減るどころか増えたの?そういうところを答えて欲しいの。
正月に爆竹を子供達にくれたのは日本軍みたいだけど優しいよね。^^
本当に子供達は楽しそうに遊んでいて日本兵を怖がってなかった。
『人口が5万人も増えた』って事は...南京城の外に人が大勢居て
南京城の外では鬼畜のように殺してやる!ってのが実際に有れば
ぜーーーーったい写真に撮影されてる訳だけど、ナゼないのかな?
陥落後に集まってきたってのも妙な話だけど本当なんだよね...。
何回も質問してるけど答えない核心さんを尊敬してるのに残念だ
334:日出づる処の名無し
09/04/14 19:16:02 InrJkDsu
核心って都合が悪いと、スルーする悪癖治らないのか?
いい加減、見苦しすぎる
335:日出づる処の名無し
09/04/14 19:16:39 ldQc8LdX
毛沢東の書籍を書き換えて、毛沢東さえも裏切る中国...恐るべし
336:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 19:17:43 0UH9x3LJ
親父も「なんで投降したのだ?」って聞いたら「銃弾の補充が利かなかったからだ。」と言ってた。
武器庫は城内にあったので、城外に追われて、日本軍に囲まれて投降しか手段がなくて投降した、といった話ですよ。
全員殺害したことは確かだけど、過失は中国側に大いにあった、というのが肯定派の笠原氏などの意見だけど。
337:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 19:22:55 0UH9x3LJ
>大虐殺があった
尊敬なんかしなくていいけど。
ほとんどが敗残兵などの殺害だし、日本陸軍も南京入城式にあわせて急いで処分してしまった、と笠原氏は書いている。
「東史郎日記」を読めば判る。
日本兵と現地中国人とは、なかよくやった例はいくらでもある。
その中に便衣兵がいて、日本兵が惨殺されて例もいくらでも出てくる。
338:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 19:25:41 0UH9x3LJ
捏造派は肝心な資料はコテンパンにいいくたす、だから捏造派シンパは真実の見当がつかなくなってしまう。
私でさえ、いまごろになって「東史郎日記」を読んでいるくらいだから。
339:日出づる処の名無し
09/04/14 19:29:51 ldQc8LdX
笠原氏はアホですか?>>338それはない、中国側が資料を持って話をしないだけ
似非写真で感情に訴える!!なんてのはケシカランと核心さんも思うでしょ?
340:日出づる処の名無し
09/04/14 19:46:29 LKm64ojL
>>336
>親父も「なんで投降したのだ?」って聞いたら「銃弾の補充が利かなかったからだ。」と言ってた。
>武器庫は城内にあったので、城外に追われて、日本軍に囲まれて投降しか手段がなくて投降した、といった話ですよ。
>全員殺害したことは確かだけど、過失は中国側に大いにあった、というのが肯定派の笠原氏などの意見だけど。
当時の日本軍の南京攻略戦の具体的行動なんて知らんが、お前の話通りだと
日本軍は南京城を包囲せずに南京を占領→弾薬庫占拠になるが、
その後未練たらしく城外に居た中共軍を包囲し投降させたってなるよな?
そしてそれを皆殺しにしたって事だよな?
そんな非効率的な事するって本気で信じてるのか?
虐殺を犯罪とするならその動機は何だと核心先生は考えるのでしょうか~?
あまりに多すぎる捕虜は殲滅より懐柔の方が占領軍としてはやりやすい方法だと思うがな
アフリカ戦線で多すぎるイタリア軍の捕虜を抱えたイギリス軍は、捕虜を「ジェントルメン」と呼んでるぐらいだぞ
341:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 20:05:27 0UH9x3LJ
>あまりに多すぎる捕虜
貴兄はまったく肯定派の本を読んでいないんでしょう。
電気の無い冷蔵庫と同じで、銃弾の無い武器なんて、戦闘の役には立たないでしょう。
懐柔する必要が無い、南京以後は捕虜の投降は受け入れず殺害した、と書いてある。
捕虜の投降を受け入れてから武装解除後に殺害した、逃げ出さないようにほぼだまし討ち、だったけど。
342:日出づる処の名無し
09/04/14 20:17:02 ldQc8LdX
>>341
>銃弾の無い武器なんて、戦闘の役には立たないでしょう。
当然ですが弾丸以外でも人は大量に殺せますし、弾丸で人を殺すのは要領が悪いです。
>懐柔する必要が無い、南京以後は捕虜の投降は受け入れず殺害した、と書いてある。
だから陥落直後20万人から1ヶ月後に25万人にまで人口増えてるのでその理屈は通らないよ。
343:日出づる処の名無し
09/04/14 20:29:15 ngrnVk5b
というか、病気持ちの言う事が正解ならば、南京陥落後の戦闘においても捕虜は片っ端から殺されている事になり、
武漢三鎮などでは皆殺しになってるはずですなw
344:日出づる処の名無し
09/04/14 20:30:05 dp1eMCp3
>>311
>我が家の事情から、私が親父をまったくフォローしなかったもんですから、右翼や戦史部に
>押しまくられてしまった、という状態です。
おやじが大嫌いだったんだよな?
核心はおやじをおとしいれようとしていた。
間違いないだろ?
345:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 20:59:24 0UH9x3LJ
>おやじが大嫌いだったんだよな?
あのねえ、親父は田中正明に「目の中に入れても痛くない。」って言ってんだよ。
私が父親を理解することが出来たのは正直なところ、50歳すぎてからです。
自分の25、6のころを考えて、男はこの年齢ではどうしょうもない。
この間、殺人犯の性別と年齢をグラフにしていたけど、男の19、20がピークです。
女はどの年代でも男より、はるかに少ない。
生物学的特徴に起因します。
346:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 21:03:03 0UH9x3LJ
以前もいったけど、日経の春秋欄に松井の日記の一部が掲載されて、大虐殺はなかった、と書かれていたの。
私は南京の史実を残したかっただけです。
多くの中国人は栗原利一を悪人のように考えているようなので、親父の名誉を回復しなければならないの。
347:日出づる処の名無し
09/04/14 21:06:39 dp1eMCp3
>>345
>自分の25、6のころを考えて、男はこの年齢ではどうしょうもない。
25のころ人殺しをした経験がお有りで?
それはさておき、兄のことで恨みをもってたのでは?
348:日出づる処の名無し
09/04/14 21:10:49 dp1eMCp3
>>346
>多くの中国人は栗原利一を悪人のように考えているようなので、親父の名誉を回復しなければならないの。
名誉を回復?できるわけない。捕虜殺害の実行犯だと言いふらしてる行為でしかないんだから。
349:日出づる処の名無し
09/04/14 21:23:57 LKm64ojL
びっくりした
核心様は50歳↑だったのですか。
もっと若いかと(ry
肯定派の本を読んだことが無いとのご指摘ですが、私自身日教組の勢力が強い所で
義務教育を修了しており、むしろ最近まで「南京虐殺はあった。日本も金持ってるならさっさと
賠償して仲良くしたら良いのに」と考えていた口ですのであしからず。
確かに真偽を問う形で南京問題関連の書籍を熟読したことはありませんが、素人考えでも
「おかしな点」という物が多すぎます。
南京占領の目的は一体なんだったのでしょうか?
ナチス的民族殲滅戦で住民を虐殺することを目的としてるなら、
ナチスがやったように住民処理専用の施設を作る方がはるかに効率的ですし、
731部隊(笑)のようなものがあったなら、実験の成果を存分に試したはずです。(ナチはチクロンBを使用)
住民は殺さずに捕虜だけを虐殺しようとするなら、一度降伏させて騙し打ちと言うのは確かに楽な方法といえるかもしれません。
ただ、捕虜としては死にたくないから降伏したのであって、降伏しても殺されると分かった段階で何かしらの反抗が
起きますし、またそういう反抗もなく唯々諾々と殺されるに任せたと言うのはまったく不可解としか言いようがありません。
その点についてきっちり反論いただけませんか?
なんとか大佐の手記とか日記を読めではなく、それらの資料を読んだあなた自身の見解を示してくれませんか?
350:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 21:26:35 0UH9x3LJ
私は親父には恨みはまったくないの。
そんなことは肯定派の連中は知っている。
だからK-Kさんからもコメントを書き換えてくれ、とずっと前から言われている。
ただ、私が正確なことを書くと、捏造派に情報を与えることになるのでコメントも2003年6月のままなのです。
東史郎氏宅には右翼の街宣車が出ていたそうですから。
私の家にはすぐ近くに自民党議員の事務所が、少し離れたところに民主党議員の事務所があるので、そういうことにはならないとは思うんだけどね。
351:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 21:31:41 0UH9x3LJ
>その点についてきっちり反論いただけませんか?
これは本多勝一氏の記事の通りです。
逃げれば撃ち殺されています。
同じ例は小野賢二氏の集めた証言にもあります。
ほぼ殺されると思いながら、歩いていったのです。
重機関銃は捕虜からは見えないところに設置しています。
鉄条網はありませんでした。
私は阿羅健一氏、原剛氏と同年齢です。
352:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 21:34:34 0UH9x3LJ
>南京占領の目的は一体なんだったのでしょうか?
南京は国民党政府の首都です。
首都をおとせば、相手は降伏すると考えていたようです。
陥落する前に蒋介石は重慶に首都を替えたのです。
353:日出づる処の名無し
09/04/14 21:36:09 dp1eMCp3
>>350
面白い。恨みなしでここまで醜いことができるのか?
では、中国人を余り普通の思考を持つ人たちだと思わないほうがいいとだけ忠告しておこう。
354:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 21:42:26 0UH9x3LJ
そのうち「両角大佐手記」を解説します。
南京の捏造は昭和36年ころより全国的に行なわれるのです。
捏造の張本人の一人は福田篤安氏です。
「両角大佐手記」は平林貞治氏と阿部輝郎氏の共同作業による歴史捏造資料です。
この手記の中で、後に語られる65連隊の歴史捏造の大筋が示されています。
「郷土部隊戦記」はこの手記に沿って書かれた、歴史捏造書です。
そのために多くの虚偽証言が記載されています。
これらの歴史捏造作業が進んだ昭和59年になって、父親がはじめて本当の幕府山を証言したのです。
それで、整合性をとるために、結局、親父の証言は歪曲せざるを得なかった、というところです。
355:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 21:44:24 0UH9x3LJ
>中国人を余り普通の思考を持つ人たちだと思わないほうがいいとだけ忠告しておこう。
だから、いまだに資料を保持したままなのです。
私は日本における天皇主権国家の否定のために、南京の史実を残そうとしているのですから。
356:日出づる処の名無し
09/04/14 21:53:27 LKm64ojL
>>351
殺されると分かってとぼとぼ歩く人って居るのかな?
ナチの絶滅収容所ですら脱走を試みる人は居たわけだし、
脱走させないために鉄条網に電流まで流していたのだが。
逃げると打たれるとしても、逆に襲い掛かる捕虜が居てもおかしくないし、
7万も捕虜が居るなら処刑部隊より多いんじゃないの?
それらが逃げも立ち向かいもせずただただ殺されるに任せるってのはどう考えても
不自然と思いませんか?
357:日出づる処の名無し
09/04/14 21:54:07 ldQc8LdX
>>355
確心に迫られると逃げるような核心さんでは無理だよ。
358:日出づる処の名無し
09/04/14 21:59:12 dp1eMCp3
>>355
日本転覆を画策する非国民ですか。ほんとこの手の輩が増えすぎ。
自虐史観が根付きすぎ。
日本文化を残すには天皇は都合がいい機関くらいには思えんのか?
人は全て平等でなければならんのか?
こんな不自由な特権階級もないだろうに。羨みすぎ。
359:日出づる処の名無し
09/04/14 22:00:09 Wc1kQm/Q
>>356
核心の親父は100倍の捕虜を処刑したことになっていますよ
最初のホンダの奴読めば判るけど、処刑の場面では他の部隊は一切出てきていないんだよね
360:日出づる処の名無し
09/04/14 22:04:11 dp1eMCp3
>>354
自分で説明が致命的に下手なことに気づいてない。
361:日出づる処の名無し
09/04/14 22:05:55 Wc1kQm/Q
>>355
でさ、天皇の居ないアメリカの方が数倍酷いことしているのは何故なんだよ
当時一番人権に配慮した民主国家は日本だったろ、否定するなら数字出してみろよ
362:日出づる処の名無し
09/04/14 22:09:05 LKm64ojL
>>352
降伏させることを目的とした軍事行動で望む結果を得られなかったのに
悠長に7万も銃や剣で切り殺して遊んでたと主張されるのですか?
望む結果が得られなければ目的達成の為にする事は多々あるでしょうし、
多すぎる捕虜をわざわざ手作業で殺すとも思えないのですが。
それとも捕虜を秘密裏に虐殺して国民党政府、日本国内、諸外国に知られなければ
国民党は降伏すると考えたから捕虜を虐殺したのでしょうか?
日本軍に(7万でも20万でも)捕虜や現地住民を虐殺する意志も能力も無かったと考えるのと
日本軍は食料や弾薬を浪費し、国民党政府の降伏という目的を達成しようとせず南京で殺人ゲームを
楽しんでいたと言うのはどちらが現実味があると考えますか?
363:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 22:14:00 0UH9x3LJ
あるいは銃殺の気配を察してか、あるいは渇きに耐えきれずか、
行列から突然とびだしてクリーク(水路か沼)にとびこんだ者が、田中(栗原)さんの目にした範囲では二人いた。
ただちに水面で射殺された。
頭を割られて水面が血に染まるのを見て、以後は逃亡をこころみる者はいなかった。
(これは私が「歴史的なことなので事実を正確に話したほうがよい。」とアドバイスして、話された内容です。小野賢二氏の証言採取でも同じような証言を得ています。
近年、親父にもそのことは確認しましたが「わかんねえなあ。」と言ってました。)
364:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 22:18:56 0UH9x3LJ
そこで、揚子江岸の下関へ、捕虜を連れていって首を切った。
最初の列の処刑が終わると、次の列を前進させて、死体を前に投げ込ませて、それから前と同じように一列にならべて処刑した。
こうして朝から晩まで、つぎつぎに首をはねたが、一日に二千人しか斬れなかったという。...
二日目には手が疲れてきたので、機関銃をかつぎ出した。
河岸に向って一列に並ばせて、ドドドドッと、重機関銃の引き金を引いた。
捕虜たちはいっせいに河に向って逃げ出したが、岸までたどりついたものは一人もいなかったという。...
揚子江には中国兵の死体がいっぱい浮き、河の水は真っ赤で正視できぬ惨状だった、という。...”
(こういう時代だったのだ、としかいいようがないですけど。)
365:日出づる処の名無し
09/04/14 22:19:29 LKm64ojL
>>355
とりあえず日本は国民主権であって、天皇主権じゃありませんよっと。
>天皇主権国家の否定のために、南京の史実を残そうとしているのですから。
今の日本は天皇主権国家ではありませんので南京の史実も残す必要ありませんよね?
私自身は天皇と陛下をつけず呼んでるぐらいなのですが、今も自宅でPCで遊んでおりまする。
天皇主権国家なら私は既に危険分子で塀の中ですよ?
366:日出づる処の名無し
09/04/14 22:20:11 ngrnVk5b
>>347
どう聞いても、僕はキチガイですって言ってるよな・・・
367:日出づる処の名無し
09/04/14 22:29:02 rDuJXLs9
>>364
あれ?
三方から取り囲んで撃ちまくったってのはまた別の話?
368:日出づる処の名無し
09/04/14 22:36:32 ldQc8LdX
>>355
中国は今もチベットを侵略する為に大虐殺をしてるんだけど
何でそういう部分からは目を背けようとするのか分からない
今の日本は憲法9条や非核3原則に縛られて助けられないけど
本当に核心さんが平和を愛するというのであればですよ...。
あなたはとても悲しい人だと私は感じます。
そもそも、核心さんは日本という国そのものを陥れたいだけ
天皇陛下がどうとかってのは関係ないのは一応理解しました。
>こうして朝から晩まで、つぎつぎに首をはねたが、一日に二千人しか斬れなかったという。
剣で処刑…日本刀ですよね…そこまで日本軍は馬鹿じゃない、素人以下の軍人が勝てる訳が無い
>二日目には手が疲れてきたので、機関銃をかつぎ出した。
手が疲れたの前に無理ですから、当時の日本兵のもつ兵器のなかで機関銃なんて要領悪いです。
もっと手軽に大量殺戮出来る兵器があるじゃないですか、そんな出し惜しみはいけません...。
弾丸が無くなるまで打ったって...税金の無駄使いをすんなって...。
369:日出づる処の名無し
09/04/14 22:37:10 ngrnVk5b
穴の開いた死体は数分で沈みます
370:日出づる処の名無し
09/04/14 22:40:12 ngrnVk5b
さて、将校以上しか持てない刀が一体何本あったのでしょうか?w
そして据物斬りの名手が何人いたというのでしょう?
下手が扱うと、数人の首どころか1つめで刀身が曲がったり欠けたりします
371:日出づる処の名無し
09/04/14 22:41:18 6aF+gOU0
>>354
てゆーか以前日本軍は南京の事件が問題になるとは思ってなかったって言ってたよね?
372:日出づる処の名無し
09/04/14 22:43:41 UZNMUc2C
・・・ゲームと勘違いしてんじゃないか。
373:日出づる処の名無し
09/04/14 22:46:40 ngrnVk5b
>>371
統合失調症 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)
病的な傾向
その一方では統合失調症のように、自分が何を述べているかも明確に認識していない場合もある。
これらは妄想や幻覚と現実の区別が付かず、時に記憶すらも曖昧となり、事実と反する事を述べたりする事もある。
この他にも痴呆によっても認識と現実に差が出ることもあり、他人から見れば事実から反するためにウソとされる事柄を、当人は事実として疑わない事がある。
374:日出づる処の名無し
09/04/14 22:48:09 6aF+gOU0
>>373
所々矛盾があるよね
375:日出づる処の名無し
09/04/14 22:53:18 ngrnVk5b
ときどき線が繋がって、それまでの話を修正したりするのも、認知障害にはよくある事
376:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/14 23:00:52 0UH9x3LJ
とりあえず「東史郎日記」程度は読んで。
私は例の伊藤塾で法律の勉強をして、はじめて理解できたことなのですから。
日本国憲法、刑事訴訟法により、日本は戦前の治安維持法、不敬罪などからオサラバしたのだ、と。
私はいまの日本はとてもよい国だ、といっているのです。
なぜ、刀剣が軍隊に残ったしまったか、これも西南の役で会津の抜刀隊が活躍したからだ、
それで武士文化が軍隊に残ってしまったのだ、とも言っている。
377:日出づる処の名無し
09/04/14 23:04:48 ldQc8LdX
核心さん、東史郎日記以外もせめて読んで
378:日出づる処の名無し
09/04/14 23:05:22 UZNMUc2C
戦前はダメだったけど、
今は良くなった、とか言われても、
本質的に世界は、
何も変わってないんですけど。
379:日出づる処の名無し
09/04/14 23:32:11 LKm64ojL
>>376
著書なのか知りませんが、特定の書籍を勧めるのは構いませんが、
この本のここら辺にこういう記述があるから見てみろじゃなく、
本としては法外な(専門書かさえどうか怪しい)値段の本を読めといわれて
読む人って多分いませんよ?
とりあえず西南戦争で抜刀隊ときたら薩摩の抜刀隊しか思いつきませんが、
会津なら戊辰戦争と混同されてるのですか?
あと、将校が日本刀を帯刀している写真は良く見ますが一般将兵、とりわけ
処刑隊のような汚れ仕事の部隊が全員帯刀を許されてるとも思えないのですが。
一般兵は銃剣の剣を良くぶら下げてますよね?
380:日出づる処の名無し
09/04/14 23:32:14 UZNMUc2C
日本敗戦の前と後で、
世界が入れ替わった、
みたいに考えてる皆さんは、
なんか勘違いしてんじゃないか、
としか思えませんが。
イラク戦争の前と後で、
なんか世界は変わりましたか?
381:日出づる処の名無し
09/04/14 23:48:55 dPGWx5zL
オナニーの回数が減りました。
382:日出づる処の名無し
09/04/15 00:08:48 mJWb9uwy
>>380
そのとおり。
いたずらに過去を否定してもしかたないよね
分かってるじゃんw
383:日出づる処の名無し
09/04/15 00:11:08 A+Yi+Vw9
いや、分かってないだろ。
方針を変更したのは、
失敗したからであって、
今後の保証は無いんだよ。
384:日出づる処の名無し
09/04/15 00:22:27 mJWb9uwy
>>383
でも過去に対する反省によって、人間は少しは変われるかもな
第二次大戦後、日本人が方針を変更したのは、必ずしも”失敗したからだけ”ではないんじゃないの?
385:日出づる処の名無し
09/04/15 00:24:18 A+Yi+Vw9
テロに対する英米の反応や、
壁を高くし始めた欧州を見て、
ああ、またか、
とか思わないなら、
人が良すぎるよ。
変化は、自然に起こるし。
386:日出づる処の名無し
09/04/15 00:29:47 7+HPdq1C
>>384
いや、敗戦したからだろ。勝てば官軍、負ければ賊軍が人間社会の厳しい現実だわな。
387:日出づる処の名無し
09/04/15 00:30:02 mJWb9uwy
>>384
>テロに対する英米の反応や、
>壁を高くし始めた欧州を見て、
それもまた振り幅のひとつじゃないの?
いずれ、それに対する反省、成長もある、てな感じにね
388:日出づる処の名無し
09/04/15 00:32:17 mJWb9uwy
>>386
そういう現実を踏まえて成長するのが人間じゃないの?
とだけは言っとくよw
389:日出づる処の名無し
09/04/15 00:39:32 W7je7+vq
日露戦争の時は残虐行為もない捕虜への待遇も他の国と比べて良かった。
だけど南京の時は突然無抵抗な捕虜を殺害するという意味の無い事をするような
残虐で鬼畜になっちゃったのは何故でしょうか。
390:日出づる処の名無し
09/04/15 00:40:36 7+HPdq1C
>>388
あ、そう。キミはそう思えばよろしい。
私は、人間社会には特ア三国民族・反日至上主義者のように成長しない人間もいるので、
そうは思いません。
これは個々の人間観・社会観の違いですからイチャモンつけないように(笑)。
391:日出づる処の名無し
09/04/15 00:43:32 7+HPdq1C
>>389
キミの妄想に答えられる者はおらんわな(笑)。
早く病院に逝きなはれ。
392:日出づる処の名無し
09/04/15 00:44:36 W7je7+vq
国際法に基づき動いていて、国際法を破るとどうなるかを分かっていた日本
軍の規律も厳しく統率されていたのに、あら不思議...南京では突然鬼畜になっちゃった。
恐ろしいぐらいの鬼畜ぶりで、写真見ると反省しちゃいますよ日本人は...
写真を見ると反省しちゃうような事をしちゃったのは何でだろうねぇ~
393:日出づる処の名無し
09/04/15 00:45:37 W7je7+vq
>>391
病院に行けってのは答えになってないよ^^;
394:日出づる処の名無し
09/04/15 00:46:35 7+HPdq1C
>>392
キミの好きなように思いなはれ(溜息)。
395:日出づる処の名無し
09/04/15 00:49:54 W7je7+vq
>>394
勝手に決め付けるのはいやなので却下します。^^
396:日出づる処の名無し
09/04/15 00:51:51 mJWb9uwy
>>389
逆に聞くけど、実際本当にこうだったのかな?
>日露戦争の時は残虐行為もない捕虜への待遇も他の国と比べて良かった。
>だけど南京の時は突然無抵抗な捕虜を殺害するという意味の無い事をするような
突然、は突然だったのか?
俺にはそうは思えないけど
>>390
>特ア三国民族・反日至上主義者
まあゴミ箱のゴミにケチをつける趣味はないよ、確かにw
397:日出づる処の名無し
09/04/15 00:55:31 7+HPdq1C
>>396
そりゃよかった!キミはイチャモン・チンカス・シナ人だと思ってたから(笑)。
あんなクズになっちゃあかんよ。
398:日出づる処の名無し
09/04/15 00:57:06 A+Yi+Vw9
日本の利害に関わることなら、話は別だけど、
中韓や、アメリカ様と違って日本は、
正義とか語る資格はありませんので、
知ったこっちゃねーです。
状況が良くなったら、
偽善者面して出てきますんで、
面倒事は、よろしく。
399:日出づる処の名無し
09/04/15 01:00:31 W7je7+vq
ID:7+HPdq1C
朝鮮人?
400:日出づる処の名無し
09/04/15 01:03:06 7+HPdq1C
>>399
だったらなんなんだ??
401:日出づる処の名無し
09/04/15 01:03:44 W7je7+vq
>>400
キミの好きなように思いなはれ(溜息)。
402:日出づる処の名無し
09/04/15 01:06:58 7+HPdq1C
>>401
で、結局のところキミは何がいいたいわけ(笑)??
どうせイチャモンつけたいだけやろ?
403:日出づる処の名無し
09/04/15 01:07:21 JveVCiPC
>>398
おい、チョンは寝る時間だぞ?
それとも朝日新聞のネット取材部(笑)の残業代稼ぎか?w
日本は一方的にいちゃもんをつけられてるんだから、反論しないとシナチョンの
言ってることが正義になってしまう。
日本は優しい国であって弱い国じゃないというのを奴らにそろそろ教えないといけない時期だ
404:日出づる処の名無し
09/04/15 01:09:17 W7je7+vq
>>402
キミの好きなように思いなはれ(溜息)。
by ID:7+HPdq1C
405:日出づる処の名無し
09/04/15 01:10:26 mJWb9uwy
>>398
釣りかなんかは知らんけど、
日本であれ、中国であれ韓国であれアメリカであれ、
どの国にも正義を語る資格があり、そして、ない、とでも言っとけばいいのか?
こういう言い方は抽象的に過ぎて難しいか?
406:日出づる処の名無し
09/04/15 01:12:05 7+HPdq1C
>>405
で、それがどーした(笑)?