09/04/11 11:42:50 UAuMLiHI
1月16日発行の...週間朝日をめくって読んでいくと(杉村)楚人冠氏...曰く...
ー南京陥落の当時、支那が無用の抵抗を最後まで試みたため、南京はほとんど焦土と化し、何万という人が殺された、云々と書いてある。
私はこれを読んで大きな嘘が、日本中の大衆の目にさらされて信じられているかと思い、その無責任さにあきれた。
南京は戦禍に逢ったとは思えないほど、いたんではいなかった。
もちろんーほとんど焦土と化しーなどとは、南京市街のどこにもなかった。
-何万の人が殺されたーなどとは、真実らしい嘘である。
(「東史郎日記」の記述です。
彼は7千の捕虜の殺害はあったが、一般市民が殺害されたという認識は全く無かったことが判ります。
それだけ、南京の真実に近く、それゆえに捏造派のターゲットにされたようです。
その経緯は「東史郎日記」の後書きに書かれています。)