09/04/11 03:04:52 UAuMLiHI
我々が到着した時は、虐殺された死体があっただけである。...
...遂に数十人の敵は、伍長の頭に青龍刀を叩き付けた。
伍長は血をふいて無念のうちにたおれた。...
惨殺された三十七人の死体は、全く目を覆わしむる鬼畜の行為の限りが尽くされていた。
或る者は目をえぐられ、鼻を切り取られ、
或る者は生殖器を切断され、頭を砕かれ、足をもぎ取られ、腕を離されて、皆一様に衣類のすべてをはぎとられて素っ裸になっていた。
(これは「東史郎日記」の中国兵による日本兵の虐殺場面です。
どうも「東史郎日記」は支那事変の出来事を忠実に記述しているので、捏造派のターゲットになったようだ。)