【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】87次資料at ASIA
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】87次資料 - 暇つぶし2ch1:日出づる処の名無し
09/04/08 20:02:20 i58fOLch
南京事件はありました。しかし南京大虐殺は存在しません。
このスレの最終目標は犠牲者数を算定する事です。これは中共のプロパガンダに
対抗する最も有効な手段です。ただ無かったと声を大にしても説得力がありません。

●議論のルール
1.反論を大量スルーしておきながら質問を発してはいけません。
2.矛盾を指摘されたままの資料を再び根拠として使用してはいけません。
3.スレを読まずに論を主張してはいけません。
4.30万人か虚構かという二元論的議論をしてはいけません。
5.初歩的な事項に関するソースの提示を求めてはいけません。自分で調べましょう。

●基本リンク
南京大虐殺は嘘だ
URLリンク(www.history.gr.jp)
南京大虐殺の虚構
URLリンク(www5b.biglobe.ne.jp)
南京大虐殺関係資料
URLリンク(nankinrein.hp.infoseek.co.jp)
本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッチングするHP
URLリンク(www.geocities.jp)
南京事件 小さな資料集
URLリンク(www.geocities.jp)
【共同編集】 南京ペディア - 南京の真実まとめWiki
URLリンク(jpn.nanjingpedia.com)

●前スレ
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】85次資料
スレリンク(asia板)
●過去ログ&テンプレート置き場
URLリンク(jpn.nanjingpedia.com)
※以下7くらいまでテンプレ

2:日出づる処の名無し
09/04/08 20:03:02 i58fOLch
●以下の証言者・記者・作家の発言及び記述は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。

・ 東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い
・ 中山重夫…段列兵の立場で虐殺目撃談を語ったがそもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明
・ 富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明
・ 舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するという
 カッコつけかました仮想戦記な内容であっさり×
・ 曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を
 調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された
・ 田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。
 後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状
・ 太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる)
 により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった
・ 富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」
 と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読
 するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた
・ 上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」で
 しかもそんな命令が出たという史料は一切無し

その他
秦賢助(従軍作家)、今井正剛(朝日新聞記者)、本多勝一(朝日新聞記者) 、
鈴木二郎(東京日々新聞記者) 、石川達三(作家) 、アイリス・チャン(作家・政治活動家)
ティンパーリ(マンチェスター・ガーディアン中国特派員:国民党中央宣伝部顧問)、中帰連

●捏造が確認されている史料・報道
紅卍字会埋葬記録(人数水増し)、崇善堂埋葬記録(全くの捏造)、朝日新聞「宇和田日記」報道

3:日出づる処の名無し
09/04/08 20:03:50 i58fOLch
以下の事件はいずれも大虐殺と呼ばれていません

ソ連秘密警察によるカティンの森事件:ポーランド人2万5千人を裁判無しに銃殺(文民含む)
韓国軍によるベトナム戦争時の悪行:ブガツ省で3万5千人を拷問の上に皆殺し(殆ど文民)
ソ連によるシベリア抑留中に死亡した日本人:軍民合わせて25万4千人、行方不明・推定死亡者9万3千人
ドイツの捕虜収容所で死亡したソ連兵320万人
米軍による東京大空襲の死者10万人(1945年3月10日だけの死者数)
米軍による広島原爆投下による死者23万7062人(2004年8月6日時点)
米軍による長崎原爆投下による死者13万4592人(2004年8月9日時点)

カティンの森事件以下の犠牲者数を、ことさら大虐殺と強調する事は歴史的に見ても
バランス感覚に欠けた主張と言えます。ましてや文民殺害を目的としていない、若しくは
文民の犠牲者が僅かな事件に関して、大虐殺と名前が付く事は非常に例外的なのです。

4:日出づる処の名無し
09/04/08 20:04:34 i58fOLch
●当時、南京での日本軍の殺戮行為は第一報こそ新聞等で報道されましたが、その後は
全く記述がありません。むしろ殺戮の記述は訂正されているのです。

『チャイナ・イヤーブック』(英字年鑑)1939年度版…過去の主な出来事の南京の項目で
出てくるのは昭和2年の南京暴行事件(第一次南京事件)である。南京大虐殺の記述は無し。

『チャイナ・ジャーナル』支那事変1周年特集号(英文月刊誌)1938/2月発行…日本軍による
掠奪・強姦・破壊の記述あり。殺戮の記述は無し。

『チャイナ・クォータリ』支那事変1周年特集号(英文季刊誌)1938/夏季号…日本軍による
恐怖の支配の記述あり。殺戮の記述は無し。

『チャイナ・アット・ウォー』創刊号(英文雑誌)1938/4月発行…金と掠奪品と女を求めて隈なく町を歩き
回る日本兵の記述あり。殺戮の記述は無し。

日本軍の殺戮行為の報が、一時期、新聞・雑誌で書かれていたのは事実です。しかしやがて噂は
収束に向かったのです。

●支那事変1周年の蒋介石の声名 1938/7/7 漢口
《(略)戦場や、日本占領地域では、資源財産の計り知れない損失に加えて、経験豊かな
数限りない青壮年、婦女子、年老いた人々が、大量殺戮、強姦、その他の無慈悲な蛮行を
免れることができなかった。(略)
広東を例にとろう。この町は過去2週間にわたって昼も夜も空襲を受け、数千の市民が殺された。
機関銃が悪魔のように狂いまくり、家屋が粉々になり、市民の血や肉が飛び交った。(略)》

これは「友好国への声名」の中で、「日本人の残虐行為」という章の中の文言です。
後に30万人が虐殺されたと主張する南京を挙げずに、数千人の犠牲者の広東を例に挙げてます。
つまり南京大虐殺とは作られた事件なのです。1938/7月にティンパーリの、『WHAT WAR MEANS
The Japanese Terror in China』が英国で出版され。1938年末にその漢訳版『外人目撃中の日軍暴行』
が支那で出版されました。ここからプロパガンダが始まったと言っても過言ではありません。

5:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/08 20:11:05 XSL6Avoo
コピペ

「東史郎日記」を入城式まで読みました。

14日の記述が
「南京市街はほとんど破壊されていない。砲撃や爆撃の跡はほとんど見受けられない。各家の戸は厳重に閉ざされて、住民は一人もいない。」と。

史実派、肯定派で東氏の日記にケチをつける人はいないでしょうから、城内で虐殺、とか、城内で無辜の市民を虐殺、は殆どなかった、と考えて妥当でしょう。

先日、捏造派のブログで「城内はどうか?」と聞かれたので「知らない。」と応えたら嘲られたので、城内では虐殺はなかった、ということなのでしょう。


6:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/08 20:11:47 XSL6Avoo
コピペ

つづいて

「約7千人の捕虜が畑の中に武装を解除されて坐っている。
...枯れ枝に結びつけた二本の、夜風にはためく白旗をとり巻いた7千の捕虜は壮観な眺めである。
...7千の生命が一度に消えさせられたという事は、信じられないような事実である。」と。

自衛発砲なんて真っ赤な嘘なのです。


7:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/08 20:14:42 XSL6Avoo
>東史郎

東裁判の原告団団長が、稀代の歴史捏造家、板倉由明ということで、敗訴は裁判所の誤審。

8:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/08 20:17:57 XSL6Avoo
ついでに

中国側のいう30万人説は犠牲者数総数なので全く問題ない。

武装解除後の捕虜の殺害は7万余人~10万人未満。

9:日出づる処の名無し
09/04/08 20:32:56 0GgKMdDP
41 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2009/02/11(水) 02:36:30 ID:npwTlSXP
全く交戦せずに占領した南京の風景を、日本軍がプロパガンダ用に
撮影した動画が残っているけれど、すごいのは映像に中国人が
一人も映っていないという事実。

首都南京に、人が誰もいない・・・・。

ほぼ全市民が日本軍にひっ捉えられ殺されたので、演出用に使える
中国人すらいなくなってしまった事を映像は物語っている。


49 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2009/02/11(水) 20:23:01 ID:il9EC4wU
見れるやつは見ろ

南京陥落後の南京市内
URLリンク(www.nicovideo.jp)


55 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/03/23(月) 01:50:15 ID:Lbr9r4jM
こっちのがよくねぇ
URLリンク(www.nicovideo.jp)

10:日出づる処の名無し
09/04/08 20:54:46 m361O7Yk
>>8
詳細が判らないのに総数が出る時点で、統計としておかしいわけだがw

11:便衣兵に捕虜資格はない。
09/04/08 20:56:30 +YyYrDNj
質問(1)
制服脱いでると戦争犯罪で捕虜資格が無くなるなら、風呂に入ってる時や、
暑くて上着を脱いでるときに戦闘になったらどうするの?捕虜資格が消えてゲリラ扱い
されるの?

回 答
 
 それらが意図的な偽装ではないならば、捕虜資格を失うとは考えられません。
この事例の場合想定されるのは、敵軍の勢力地ではなく、自軍の勢力における
不可抗力のようですから敵軍を欺く為の偽装とは言えないようです。また、軍隊
として団体行動をしている場合は周囲が軍服でしょうから、周囲と団体行動をし
ヘルメットや装備品などで戦闘従事者であることを明確にすれば、正規の交戦者
として認められると考えられます。

 正規軍の軍服の着用に付いては、ハーグ法規の理念から考えると必ずしも軍服で
ある必要はなく、軍民を明確に区別できればいいと考えられます。破損や汚損などで
軍服が不足する事は当然ありえますし、防寒着が不足した場合は民間から徴発して不揃
いのものになることも考えられます。こういった場合でも公然と武器を携行し団体行動
をしていれば、民間人と誤認される事はないでしょうから意図的な偽装行為にはあたら
ないと考えられます。逆にいうと、民間人が正規軍と行動を共にしていた場合は、軍隊
構成員とみなされ攻撃されても文句は言えないということにもなります。

 制服を脱ぐことが犯罪なのではなく、敵勢力地において敵を欺く為の偽装が
(国際法ではなく相手側の国内法・軍律違反として)犯罪行為に問われるということです。
引用資料 本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッチングするHP
URLリンク(www.geocities.jp)

12:便衣兵に捕虜資格はない。
09/04/08 21:00:26 +YyYrDNj
質問(2)

 オットースコルツェニー事件では、敵の制服を着用して偽装しただけでは
犯罪にならないという判決が出てるから、民間人に偽装して南京の安全区に
逃げ込だ兵士も無罪なはずでは?

国際人道法(藤田久一著)P125

 Otto Skorzeny 事件では、敵の制服や国旗の使用は国際法違反ではなく、
ただ戦闘開始前に自国の制服を着用し国旗を掲げなければならない、とされた。
この事件で、アメリカ占領地域軍事裁判所は、ドイツ軍構成員であった被告は
フランスのアルデンヌ(Arudennes)攻撃の際、アメリカの制服を着用していたと
いう起訴につき、彼がその制服を着用して武器を取ったいう証明がなされなかった為、
彼に無罪を言い渡した。

回 答

 スコルツェニーは、偽装行為の現行犯で逮捕されたわけではなく、ドイツ降伏後
にアメリカ軍に投降したと言う点で、南京の便衣兵とは違います。

 偽装行為だけでは国際法違反にはなりませんが、当時国(される側)にとっては
これを許すと軍事上著しく不利になるので、国内法(もしくは軍事規則違反)の犯罪
として処罰する権限が認められます。同様に扱われる事例としては間諜(スパイ)が
あげられます。スパイは国際法上合法ですが、現行犯で捕まった場合は、戦時重罪と
して処罰されます。学説を引用します。

13:便衣兵に捕虜資格はない。
09/04/08 21:03:00 +YyYrDNj
質問(2) 回答続き

戦時国際法提要(上)P665 信夫淳平
間諜は犯罪ではなきも、間諜によりて危害を受くべき対戦国はその危害の防衛上自国の
国法に対する犯罪----国際法上の犯罪でなく国内法上の犯罪として-----これを処罰する
もので、又、これを処罰しえること勿論である。

戦争犯罪(戦時重罪)には
(1)国際法上の犯罪(交戦法規違反)と
(2)当事国の国内法の規定に対する犯罪
の2種類が存在します。
 
 前者は(war crime戦争犯罪)に区分され、後者は(war treason戦時反逆に区分されます。
後者の戦時反逆(間諜・スパイ行為など)については、一般的に、戦争が終了したあとは罪
に問うことができないとされています。

 つまり、スコルツェニーの場合は時効成立ということで、これが偽装行為の現行犯だった
場合は、やはり処罰されていたと考えられます。逆にいうと、偽装した状態で戦闘行為を行
った場合は、国際法違反の犯罪として、行為終了後も(あるいは戦争終了後も)罪に問われる
ということになるでしょう。

 スコルツェニーの偽装行為は時効成立、南京の便衣兵は現行犯ということで戦争犯罪者。
やはり便衣兵には捕虜資格が与えられない。
引用資料 本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッチングするHP
URLリンク(www.geocities.jp)

14:正規の交戦者
09/04/08 21:19:03 +YyYrDNj
■正規の交戦者には権利と義務が付随しています。
制服などの着用を前提として
(1)発見され次第、敵として相手国に攻撃される義務。
(2)投降・降伏した場合は捕虜として扱われる権利。

  
 (1)「攻撃される義務」についは、正規軍に所属する、もしくは何らかの軍事組織
(民兵団や義勇兵団など)に所属した段階で発生します。武装の有無や服装は関係ありません。
例えば、正規軍に所属している以上、たとえ経理事務などの担当で武器を所持していなくても、
戦場においては敵兵とみなされ攻撃を受けるということになります。軍隊(軍事組織)に所属
しているということで「敵対する意思があるとみなされる」からです。

 軍服を脱いだからといって攻撃を受ける義務を免れるものではありません。軍服を脱いだ
としても、軍事組織から脱退したとは認められませんから、敵対行為を行なう意思がある者
として扱われます。「攻撃される義務」から逃れるには、正規の手続きで除隊(軍事組織から脱退)
する必要があると考えられます。しかし、実際の戦場でそれは不可能なので、投降・降伏し
「敵対意思がない」ことを明示した場合、(ハーグ4条件を満たした正規の交戦者であれば)
捕虜として扱われます。ハーグ要件を満たしていない正規軍人が投降した場合は、捕虜として
は扱われずに、違法な交戦者、戦時犯罪者として扱われます。
(捕虜にしてもいいが、国際法上強制されない)
引用資料 本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッチングするHP
URLリンク(www.geocities.jp)

15:交戦者資格(ハーグ要件)
09/04/08 21:25:37 +YyYrDNj
交戦者資格(ハーグ要件)を充たしていない場合は、捕虜にすることを強制されないという
意味です。南京事件において安全区に潜伏した中国兵は(1)投降の意思無く、つまり敵対
する意図をもって、(2)集団で、(3)意図的に民間人に偽装している状態、ですから、
民間人保護の観点から軍民分離を定めたハーグ要件の理念にてらしても、正規の交戦者と
しては認められないのは当然です。当然、意図的に軍服を捨てて、民間人に偽装しているので
ハーグ要件も充たしていません。

ハーグ陸戦法規(ハーグ四条件)

第一章 交戦者の資格
第一条 戦争の法規及び権利義務は単に之を軍に適用するのみならず、
左の条件を具備する民兵及び義勇兵団にもまたこれを適用す。
(1)部下の為に責任を負うもの其の頭にあること。
(2)遠方より認識し得へき固著の特殊徽章を有すること。
(2)公然と武器を携行すること。
(4)その動作につき戦争の法規慣例遵守すること。
民兵団又は義勇兵団をもって軍の作戦全部又は一部を組織する国にありて
は軍の名称中に包括す。
引用資料 本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッチングするHP
URLリンク(www.geocities.jp)

16:正規軍人が交戦者資格を失う場合
09/04/08 21:30:57 +YyYrDNj
まず正規軍に属する者は、すでに上記の要件を満たしているという前提で
「正規軍には捕虜資格」が与えられると考えられます。正規軍に所属していても、
意図的に民間人などに偽装した場合は犯罪者として扱われ、捕虜としては扱われません。
(下記、立作太郎学説参照)
 
正規軍人が交戦者資格を失う場合

『戦時国際法論』P62 立作太郎
 上述の正規の兵力に属する者も、不正規兵中、民兵又は義勇兵団に必要とする後述の
四条件を備えざることを得るものではない。正規の兵力たるときは、これらの条件は、
当然之を具備するものと思惟せられるのである。正規の兵力に属する者が、これらの条件
を欠くときは交戦者たるの特権を失うに到るのである。例えば、正規の兵力に属する者が、
敵対行為を行うにあたり、制服の上に平人の服を着け又は全く交戦者たるの特殊徽章を付
したる服を着せざるときは、敵により交戦者たる特権を認められざることあるべきである。
--------------------------------------------------------------------------------
 ここで言う敵対行為とは実際の破壊工作といった軍事行動のみならず、敵軍の勢力地に
おける身分を偽った潜伏、逃亡も当然含まれます。と、いうのは各国とも、敵国軍人が身分
を偽って勢力地に存在した場合、犯罪行為として処罰しているからです。これらの行為が
合法のものであれば、犯罪行為は成立せず軍事裁判を行う事もできません。

 戦時に行なわれる自軍への敵対行為を一般的に「戦時反逆」として扱っているので
(軍律とはなにか?参照)、南京において安全区に潜伏した中国兵が「戦時犯罪=敵対行為者」
として扱われるのは議論の余地が無いものと思われます。

 つまり、どう転んでも南京事件で安全区に潜伏した中国兵に捕虜資格があるということ
にはならないようです。
引用資料 本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッチングするHP
URLリンク(www.geocities.jp)

17:日出づる処の名無し
09/04/08 22:01:26 7682X18o
>>1
前スレ
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】86次資料
スレリンク(asia板)l50

18:日出づる処の名無し
09/04/08 22:50:35 PYicwFys
>>バ核心へ

>史実派、肯定派で東氏の日記にケチをつける人はいないでしょうから、

裁判所は東日記は名誉毀損だと判断しましたから、それにケチをつけるのは
基地外だけでしょうな。

>東裁判の原告団団長が、稀代の歴史捏造家、板倉由明ということで、敗訴は裁判所の誤審。

民事裁判は真相追及でなく紛争解決を目的としていますから、いかなる判決であれ
誤審ということはありえません。キミは刑事裁判と民事裁判の違いを知らない大バカだな。
さすが伊藤塾の恥さらしだわな(笑)。


19:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/09 08:56:21 Ia1cUtK+
>裁判所は東日記は名誉毀損だ

貴兄が私をいくら非難したところで、東日記の名誉毀損は裁判所の事実誤認であることは確定的です。

私は原告団団長が稀代の捏造家、板倉由明であることをお伝えしたいのですから。








20:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/09 09:29:18 Ia1cUtK+
捏造派からすれば、「東史郎日記」が再評価されることは困るだろうけどね。

「東史郎裁判」も調べさせてもらうよ。

私は東氏側が正しいことを証明できる唯一の人間だから、史実派のみなさん、待っててくださいね。

「東史郎日記」は「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」と同様に、史実派、肯定派の人はよむべき本です。
捏造派はみなさん、読んでいます。捏造するためには真実を知らなければなりませんからね。

21:日出づる処の名無し
09/04/09 12:12:38 qVcz/fi6
>>バ核心へ

>貴兄が私をいくら非難したところで、東日記の名誉毀損は裁判所の事実誤認であることは確定的です。

キミの妄想はいらないのでその証拠を挙げてくださいな(笑)。

>「東史郎裁判」も調べさせてもらうよ。

調べもしないで事実誤認と言い切るキミは基地外だわな(笑)。

>私は東氏側が正しいことを証明できる唯一の人間だから、史実派のみなさん、待っててくださいね

10年くらい前から同じことをいっているようですが、一体いつまで待たせるのかね(笑)。

核心は職歴・婚歴なしのパラサイト痴呆老人だわな(笑)。



22:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/09 12:34:01 Ia1cUtK+
「東史郎日記」の後書きを読んでいたら

「板倉由明のような歴史修正主義者...」と板倉は呼び捨てにされたいました。

分かりますよ、確かに板倉は呼び捨てていどが似合いの人間、歴史捏造家です。

23:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/09 12:38:20 Ia1cUtK+
>10年くらい前から同じことをいっているようですが

それは全くの誤りです。

私がこの問題に多少深入りするようになったのは森松俊夫氏が父のスケッチブックの破壊工作をしたことからです。

これは平成18年の出来事で、詳細が分かったのは平成20年です。

だから、いまごろになって「東史郎日記」を読んでいるのです。

24:日出づる処の名無し
09/04/09 23:15:15 lHlHYqJV
民間人に偽装した正規兵を戦時犯罪人と認定するには裁判が必要なんじゃね?


25:日出づる処の名無し
09/04/09 23:21:20 p/2xx11v
なんだ? 核心は統一スレに引きこもってないのか?

26:日出づる処の名無し
09/04/09 23:25:38 p/2xx11v
>>24
しらべれば?

27:日出づる処の名無し
09/04/09 23:26:33 qVcz/fi6
>>24

敵兵殺すのに裁判が必要ならば戦争自体が成り立ちませんわな。
おまえ頭だいじぃーぶか(笑)?

28:日出づる処の名無し
09/04/10 02:35:02 y1FnAWUW
>>24
一地域の敵が全て降伏したり、敵が確実にいなくなったと判断できる状態ならそうだろうね。
南京での事例は、敵が降伏しなかった為戦時と平時の区別がつかない状態になってしまった。
戦時(敵の不在が確認できない状態)であれば、審問・取調べ程度でも上々、違法性を逃れるだろう。
そして、降伏せず民間人に紛れた側の責任は大きい。素直に降伏していれば・・・

ただ、一般人にこの事を理解させるのは説明が厳しいな。

29:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/10 03:24:47 Q3w8Wue8
>敵が降伏しなかった

これは真っ赤な嘘。

「栗原利一のスケッチブック」と「東史郎日記」では白旗を掲げて投降している。
だから自衛発砲は成り立たない。
65連隊は教導総隊のそれなりの人数の責任者もいた。

30:日出づる処の名無し
09/04/10 03:26:30 Guxvzs8m
なにそれ?

31:日出づる処の名無し
09/04/10 03:26:41 Gl2K0XAZ
>>28
「他の軍隊もバンバン殺しているのに、何故か日本だけ悪いと奴らは言う」ってのでどうかな?
東部戦線など「肯定派が指摘する日本の蛮行」処の話じゃないからね
比較すれば、南京ってのが中国共産党のプロパガンダであり、何故かそれに乗っかっている
アカの反日活動だと言うことが理解できると思うよ

32:日出づる処の名無し
09/04/10 03:29:38 Gl2K0XAZ
>>29
投降と降伏の区別が付かないんですね
中学校ぐらいからやり直そうか?

33:日出づる処の名無し
09/04/10 09:57:34 b19JZXug
>>29

>「栗原利一のスケッチブック」と「東史郎日記」では白旗を掲げて投降している。

投降すれば無条件に捕虜待遇が受けられるとでも??


34:日出づる処の名無し
09/04/10 11:02:59 fJSubsPu
いずれにしろ、日本軍が悪いことだけは小学生でも分かるよね。

35:日出づる処の名無し
09/04/10 11:08:29 o0xp615E
と、中卒が言っています

36:日出づる処の名無し
09/04/10 11:37:07 b19JZXug
>>34

キミはチャンかチョンだろうから、そう思うのも無理がないな(笑)。

37:日出づる処の名無し
09/04/10 12:00:06 GgLY3JKh
おまえら暇だね。早く仕事見つけろよ。

38:日出づる処の名無し
09/04/10 12:50:03 m83UlX3r
と、中卒が言っています

39:日出づる処の名無し
09/04/10 13:10:58 KFnzKUEO
自衛発砲説なんてどうせ「検証されてない証言」が根拠なんだろ?

40:日出づる処の名無し
09/04/10 18:05:40 b19JZXug
>>39

>自衛発砲説なんてどうせ「検証されてない証言」が根拠なんだろ?

平時ならともかく戦時下においての発砲は基本的に軍事行為なんでしょうな。
違法説なんてどうせ「検証されてない証言」が根拠なんだろ?
違法だとする側に立証責任があるのが解らないキミは大バカだわな(笑)。



41:日出づる処の名無し
09/04/10 21:15:51 KFnzKUEO
捕虜殺しがあり、それを正当化するための自衛発砲説だろ?
その自衛発砲説の根拠が検証されてない証言ならば、合法説なんていい加減なもんだ。

42:日出づる処の名無し
09/04/10 21:20:17 kjyh3a87
>>41
捕虜殺しの検証はどうすんだ?

43:日出づる処の名無し
09/04/10 21:41:42 KFnzKUEO
捕虜殺しなんか無かったと言いたいのか?

44:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/10 21:58:17 Q3w8Wue8
>自衛発砲説

自衛発砲説を完全に破壊するのが「両角大佐手記」と「栗原利一のスケッチブック」の比較。

スケッチブックはネットで公開している。

「両角大佐手記」は家にはあるけど、誰でも
これを入手すれば自衛発砲が作り事、城外での捕虜殺害を部外者に見られた時の言い逃れであることが判る。
65連隊は平林貞治と阿部輝郎の合作。

45:日出づる処の名無し
09/04/10 22:18:16 b19JZXug
>>43

捕虜殺しって違法なんですか??
それ以前に捕虜の定義を明確にしてくれませんかね?

捕虜と敵兵の違いを明確に説明してくださいな。
いまだかって誰もできないことだから、キミには絶対できんわな(笑)。

46:日出づる処の名無し
09/04/10 22:19:35 b19JZXug
>>44

職歴・婚歴なしの痴呆老人の戯言は結構です(笑)。

47:日出づる処の名無し
09/04/10 22:23:21 KFnzKUEO
ちなみに捕虜殺しの検証は、秦郁彦の著作によると山田支隊で8千人となっている。
板倉由明氏説でも4千人。
まさか捕虜殺しなんか無かったなんて言う人はいないよね。

48:日出づる処の名無し
09/04/10 22:26:04 b19JZXug
>>47

捕虜殺しって違法なんですか??
それ以前に捕虜の定義を明確にしてくれませんかね?

捕虜と敵兵の違いを明確に説明してくださいな。
いまだかって誰もできないことだから、キミには絶対できんわな(笑)。


49:日出づる処の名無し
09/04/10 22:33:12 KFnzKUEO
捕虜は捕えた敵の事だろ?

50:日出づる処の名無し
09/04/10 22:40:46 b19JZXug
>>49

それは一般的語源としての捕虜ですな。で、国際法上の捕虜も
それと同じですか(笑)?大バカのキミの返答に期待するよ。

51:日出づる処の名無し
09/04/10 22:44:11 b19JZXug
>>49

で、捕まえた敵を殺したらあかんの???敵殺すのあたりまえやろ???
捕まったら殺されるから、相手を殺すのが戦争の本質だわな(笑)。

52:日出づる処の名無し
09/04/10 22:46:23 KhFr2BvT
捕虜の処遇に関しては、
いろいろな考え方があるんじゃないの。

できれば「文明的」な相手と戦いたい、とかさ。

53:日出づる処の名無し
09/04/10 22:56:48 b19JZXug
>>52

で、なに?

54:日出づる処の名無し
09/04/10 23:42:19 ngbnDjbj
>>47
殺害? あったんじゃないか?
でも、しょうがないんじゃない?
あれだけ日本の民間人虐殺したんだし。
因果応報って奴だろ。軍人だけに絞ってる分ありがたいと思わないと。

55:日出づる処の名無し
09/04/11 00:29:10 aF0TG+yh
>>50

一般用語の捕虜であり、国際法上の捕虜ではない、なんて区分あんのか?

>>54
・・・ま、捕虜殺害は認めるわけか



56:南京の便衣兵は戦争犯罪者
09/04/11 00:38:28 w1CtiTEp
戦時国際法提要(上)P665 信夫淳平
間諜は犯罪ではなきも、間諜によりて危害を受くべき対戦国はその危害の防衛上自国の
国法に対する犯罪----国際法上の犯罪でなく国内法上の犯罪として-----これを処罰する
もので、又、これを処罰しえること勿論である。
引用資料 本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッチングするHP
URLリンク(www.geocities.jp)


57:日出づる処の名無し
09/04/11 00:41:00 rpqfA15X
>>55
認める? なんでそうなるの?
俺が実行犯なのか?

>>54 あったんじゃないか?

と、書いてあるだろ。

58:日出づる処の名無し
09/04/11 00:46:05 aF0TG+yh
>>57
・・・誰が、おまえがやったなんて言ってんだよ、あほか

>>54 あったんじゃないか?

じゃ、あったことは認めんだろ?

59:日出づる処の名無し
09/04/11 00:46:50 9FC0b8T0
>>57

お前さんが認めたら虐殺があった事になるらしいから、君は大物なんだぞお

60:南京の便衣兵は戦争犯罪者
09/04/11 00:47:33 w1CtiTEp

南京事件において安全区に潜伏した中国兵は(1)投降の意思無く、つまり敵対
する意図をもって、(2)集団で、(3)意図的に民間人に偽装している状態、ですから、
民間人保護の観点から軍民分離を定めたハーグ要件の理念にてらしても、正規の交戦者と
しては認められないのは当然です。当然、意図的に軍服を捨てて、民間人に偽装しているので
ハーグ要件も充たしていません。

ハーグ陸戦法規(ハーグ四条件)

第一章 交戦者の資格
第一条 戦争の法規及び権利義務は単に之を軍に適用するのみならず、
左の条件を具備する民兵及び義勇兵団にもまたこれを適用す。
(1)部下の為に責任を負うもの其の頭にあること。
(2)遠方より認識し得へき固著の特殊徽章を有すること。
(2)公然と武器を携行すること。
(4)その動作につき戦争の法規慣例遵守すること。
民兵団又は義勇兵団をもって軍の作戦全部又は一部を組織する国にありて
は軍の名称中に包括す。
引用資料 本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッチングするHP
URLリンク(www.geocities.jp)


61:日出づる処の名無し
09/04/11 00:52:41 aF0TG+yh
>>59
>お前さんが認めたら虐殺があった事になるらしいから、君は大物なんだぞお

心配すんなよ
おまえみたいなネトウヨのあほがちょっとした質問にもおたおたしてる事実がここに残るだけだよw

62:日出づる処の名無し
09/04/11 00:56:29 aF0TG+yh
>>59

>殺害? あったんじゃないか?
>でも、しょうがないんじゃない?
>あれだけ日本の民間人虐殺したんだし。
>因果応報って奴だろ。軍人だけに絞ってる分ありがたいと思わないと。

あとこんな発言もな。
悪いこと言わないから、お父さんとお母さんに、生まれてきてごめんなさい、でもしとけw

63:日出づる処の名無し
09/04/11 00:57:28 UNs8i35v
>>61

はいはい、イチャモン・チンカス・シナ人のご登場ね(笑)。
で、今日のテーマはなに?

64:日出づる処の名無し
09/04/11 01:01:46 aF0TG+yh
>>63
テーマ?

じゃ、こいつはなにが言いたいんだと思う?

>南京の便衣兵は戦争犯罪者:2009/04/11(土) 00:47:33 ID:w1CtiTEp

君、要約できる?

65:日出づる処の名無し
09/04/11 01:03:06 aF0TG+yh
>>63

あと、
一般用語の捕虜であり、国際法上の捕虜ではない
てのについて詳しくw

66:日出づる処の名無し
09/04/11 01:05:35 9FC0b8T0
バカのお約束で、IDも見えなきゃ誰が誰だかわからない錯乱状態に陥っているそうですw

67:日出づる処の名無し
09/04/11 01:09:30 UNs8i35v
>>64

他人の意見など知らんわな。

はぁ、一般用語と法律用語が同じだと思ってんの???

68:解説者 ◆ayPjxbmM2c
09/04/11 01:10:28 tgdmFYCl
何か、どこかで聞いたような話し方をする人がいるねぇw

あ、そのまま続けて続けてw
捕虜を処刑してはならないなどと言う愉快な話で大笑いしたいからねぇw

69:日出づる処の名無し
09/04/11 01:12:11 9FC0b8T0
質問に質問で返して、何かの反論を言ったつもりになる。というのも例のパターンですな

70:日出づる処の名無し
09/04/11 01:14:22 UNs8i35v
肯定派の象徴であるイチャモン・チンカス・シナ人だから。

71:日出づる処の名無し
09/04/11 01:30:57 aF0TG+yh
>>67

あら、見捨てちゃった

で、
>一般用語と法律用語


一般用語と法律用語で分けられる捕虜の定義なんてあれば、ぜひ教えてくれ

さすがにネトウヨのアホどもの中でもそうはないご意見だw


72:日出づる処の名無し
09/04/11 01:34:06 UNs8i35v
>>71

はぁ?意味不明な日本語ですな。
国際法でいう捕虜とは捕虜資格を有する兵であり、単に捕らえられた兵とは
違いますけど。ま、イチャモン・チンカス・シナ人には理解できんわな(笑)。

73:日出づる処の名無し
09/04/11 01:39:32 aF0TG+yh
>国際法でいう捕虜とは捕虜資格を有する兵であり、単に捕らえられた兵とは
違いますけど

単に捕らえられた兵は、国際法上の捕虜じゃないの?

74:解説者 ◆ayPjxbmM2c
09/04/11 01:39:59 tgdmFYCl
>>71
URLリンク(ja.wikipedia.org)
> 捕虜(ほりょ, Prisoner of war, POW)とは一般的に、戦争に関連して交戦相手国によって捕縛され
> 管理下におかれた軍人又は軍属であることの証明書を持つ交戦者資格を有する者である。

これが法的に定義された意味w

> 1. ほ‐りょ【捕虜】別ウィンドウで表示
> 戦争などで敵に捕らえられた人。とりこ。俘虜(ふりょ)。
> 検索辞書:大辞泉

これが一般的に使われている意味w


厳密な言い方と一般的に使われている言い方とでは開きがあることなどよくあることなのだがなぁw
この程度で何を言っているのやらw

75:日出づる処の名無し
09/04/11 01:41:33 UNs8i35v
>>73

アホなこと聞く前に自分で調べたら?キミは学習能力のない大バカだな(笑)。

76:日出づる処の名無し
09/04/11 01:54:09 aF0TG+yh
>>74
・・・一般用語の捕虜の内に狭義の国際法上の捕虜が内包されてるだけじゃないか

俺は”違い”を聞いてんだけど?

>75
単に捕らえられた兵は、国際法上の捕虜じゃないの?

もう一度聞くけど

77:日出づる処の名無し
09/04/11 01:55:27 waJUugrv
捕虜の処遇に関する、
国際的な取り決めとか、

その実効性やら有効性は、
また別の話だけど。

78:日出づる処の名無し
09/04/11 02:01:03 UNs8i35v
>>76

はぁ??勘弁してくれません。法的保護の権利者であるか否かの違いですけど。
ま、イチャモン・チンカス・シナ人に理解できるわけないわな(笑)。

で、捕虜云々について結局のところキミは何がいいたいわけ?


79:解説者 ◆ayPjxbmM2c
09/04/11 02:01:24 tgdmFYCl
>>76
いえいえ、「違い」を解説してあげましたが何か?w
内包されているから、だから何?w
少なくともキミが>>73で語ったような
> 単に捕らえられた兵は、国際法上の捕虜じゃないの?
と言う認識が間違っていることは理解できるレベルではありますがw

ホームページというのが、実際はサイトのトップページしか意味しないのが誤って使われているのと同様、
一般的に使われているのは実は誤った使い方でしかない、と言うだけの話ですがw

逆の内包なら分かるけど、少なくともキミの認識は間違った考え方だということだねぇw
理解できたかねぇ?w

80:日出づる処の名無し
09/04/11 02:08:09 aF0TG+yh
>>79
だから、違いを聞いてんだろ?
> 単に捕らえられた兵は、国際法上の捕虜じゃないの?

単にとらえられた兵は、どういう理由で国際法上の捕虜じゃないんだ?

81:日出づる処の名無し
09/04/11 02:10:09 UNs8i35v
>>80

78の説明で解らんおまえは大バカだわな(笑)。
で、結局のところキミはなにがいいたいわけ?

82:解説者 ◆ayPjxbmM2c
09/04/11 02:13:15 tgdmFYCl
>>80
単に捕らえられただけでは捕虜にはなりえませんよw
つか、その説明をしたんだがねぇw
「ハーグ陸戦条規に認められる4条件を満たした交戦者資格を有するもの」で無ければ捕虜にはならないのは当たり前の話ですが何か?w

故に「途中で服を脱ぎ捨てた」とかしていたら捕虜にはならない、ただの殺人犯ですがw
正規兵は4条件を満たしているからこそ、捕虜になりえるのですよw

で、こんな当たり前の質問をされてもなぁw
その辺はK-Kとかも知っているはずだから、肯定派に聞いた方がいいんでないかい?w
私たちに言われても信用しないでしょ、キミw

83:日出づる処の名無し
09/04/11 02:16:33 waJUugrv
降伏後、捕虜になるのは、
正当な兵士の権利である、

みたいな。

捕虜の処遇に関しては、
また、いろいろあるみたいだけど。

84:日出づる処の名無し
09/04/11 02:20:15 aF0TG+yh
>>82
>単に捕らえられただけでは捕虜にはなりえませんよw

ハーグ法が、捕虜資格の喪失の条件については書いてあっても、
「捕虜とみなされる条件」なんて書いてあるとは知らんけどなw

> 単に捕らえられた兵は、国際法上の捕虜じゃないの?
さて、単に捕えられた兵は、国際法上の捕虜?それともそうじゃない?w


85:日出づる処の名無し
09/04/11 02:23:57 UNs8i35v
イチャモン・チンカス・シナ人、惨敗記録更新だな。
もう1000連敗位してんじゃない(笑)。

86:日出づる処の名無し
09/04/11 02:27:08 UNs8i35v
>>84

あ、そう。ところで、軍閥国民党軍はハーグ法を批准してたのかね???


87:日出づる処の名無し
09/04/11 02:27:57 aF0TG+yh
>>85

君みたいなリアルタイムのスクリプトにはおおいに勉強させていただいてるよw

> 単に捕らえられた兵は、国際法上の捕虜じゃないの?
答えは
単に捕らえられた兵は、国際法上においては、まず保護されるべき捕虜の資格を持つ。
ついで、法に定める、しかるべき資格のはく奪条件が明らかになることによりその資格を失う。

これでいいのかな?

88:日出づる処の名無し
09/04/11 02:28:23 UNs8i35v
イチャモン・チンカス・シナ人、惨敗記録更新だな。
もう1001連敗位してんじゃない(笑)。


89:日出づる処の名無し
09/04/11 02:30:43 aF0TG+yh
>>86

ハーグ法なりなんなり国際法批准でない場合は?

いうまでもなく、どのような法律によっても正当化されない捕虜摘出、殺害などの事実、証言が残るだろうね

あほか

90:日出づる処の名無し
09/04/11 02:31:05 UNs8i35v
>>87

キミの脳内解釈の自由だからいいんじゃない(笑)。


91:日出づる処の名無し
09/04/11 02:33:42 aF0TG+yh
>>90
否定もできず
あきらめもまたひとつの表現かな?

ま、こんなもんか。しょせんネトウヨのクズだしなw

92:日出づる処の名無し
09/04/11 02:35:31 UNs8i35v
>>89

意味不明な日本語ですな(笑)。

違法規定がなければ正当ですよ。それくらい知りなさい(大笑)。

93:解説者 ◆ayPjxbmM2c
09/04/11 02:35:49 tgdmFYCl
>>84
何が言いたいのかよく分からないんだけどw
今までの説明で理解できないってのも哀れというか何というかw

と言うわけで
> さて、単に捕えられた兵は、国際法上の捕虜?それともそうじゃない?w
はい、国際法上の捕虜ではありませんねw
ぷげらw


>>87
> 単に捕らえられた兵は、国際法上においては、まず保護されるべき捕虜の資格を持つ。
> ついで、法に定める、しかるべき資格のはく奪条件が明らかになることによりその資格を失う。

何コレ?w
単に捕らえられただけでは捕虜になる資格はないってのにw
つか、「交戦者資格を持つものが捕虜になる権利を有する」のだがw
兵士なら何でも捕虜の資格を持つってのは聞いたこと無いなぁw
いったいどの法で決められているのか是非とも知りたいものだねぇw

最初に捕まえて、捕虜になりうるかどうか調べた上で捕虜待遇だろw
最初から捕虜待遇って何だ、その俺様法は?w
面白いので是非とももう少し詳しく語ってくれw

94:日出づる処の名無し
09/04/11 02:37:04 UNs8i35v
>>91

あ、そう。で、結局のところキミは何がいいたかったわけ(笑)?

95:日出づる処の名無し
09/04/11 02:38:46 UNs8i35v
イチャモン・チンカス・シナ人、惨敗記録更新だな。
もう1002連敗位してんじゃない(笑)。



96:日出づる処の名無し
09/04/11 02:46:01 aF0TG+yh
ハーグ法には捕虜条件の喪失についてしか触れていない
夏さんの裁判と同じく、あとは君らの妄想だよw
あいかわらずな。はあ

>単に捕らえられただけでは捕虜になる資格はないってのにw
>最初に捕まえて、捕虜になりうるかどうか調べた上で捕虜待遇だろw

そう書いた条文でもあればもちろんよろしく。

で、単に捕らえれた状態で、どうやって交戦者資格があるかないか判断できるのかってことかな?


97:日出づる処の名無し
09/04/11 02:51:35 UNs8i35v
>>96

はぁ?夏の裁判とハーグ法に何の関係があんの(笑)?

単に捕らえられただけで捕虜になる資格があるという条文あればよろしく。

98:解説者 ◆ayPjxbmM2c
09/04/11 02:57:21 tgdmFYCl
>>96
その前にキミの主張を是非とも述べて欲しいねぇw
ソースを示してよろしく頼むねw
こちらがいいっぱなしってのは不公平だからねぇw

で、交戦者資格があるのかどうかってのは、普通に服を調べれば分かることでは?w
つか、市民服を着ている奴に交戦者資格って有るの?w
まずその辺を聞きたいのだがw
いつものように問題をすり替えられるのは勘弁してもらいたいからねぇw

99:日出づる処の名無し
09/04/11 02:59:01 YVcNr5gk
妄想してるのが誰なのかは、読んでる人にはわかってる。

100:日出づる処の名無し
09/04/11 02:59:15 UNs8i35v
イチャモン・チンカス・シナ人、惨敗記録更新だな。
もう1003連敗位してんじゃない(笑)。


101:日出づる処の名無し
09/04/11 03:04:17 aF0TG+yh
>>98

「交戦者資格は調べなきゃ分からない」
「その後、それが否定されない内は捕虜資格は失われない」
こと位は理解した?

どう?
ほんと基本的なことからやらされるよな、毎回・・・

まあ大事なことではあるし、俺もあらためて理解しとく必要があることだからいいけどさ

102:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/11 03:04:52 UAuMLiHI
我々が到着した時は、虐殺された死体があっただけである。...

...遂に数十人の敵は、伍長の頭に青龍刀を叩き付けた。
伍長は血をふいて無念のうちにたおれた。...

惨殺された三十七人の死体は、全く目を覆わしむる鬼畜の行為の限りが尽くされていた。
或る者は目をえぐられ、鼻を切り取られ、
或る者は生殖器を切断され、頭を砕かれ、足をもぎ取られ、腕を離されて、皆一様に衣類のすべてをはぎとられて素っ裸になっていた。

(これは「東史郎日記」の中国兵による日本兵の虐殺場面です。
どうも「東史郎日記」は支那事変の出来事を忠実に記述しているので、捏造派のターゲットになったようだ。)

103:日出づる処の名無し
09/04/11 03:06:25 waJUugrv
・・・どうも大陸は、
表現が大げさになるようだ。

104:日出づる処の名無し
09/04/11 03:08:31 UNs8i35v
>>101

いやぁ、どうがんばっても理解できませんね。だって、そんな調査義務
ありませんので。調査義務を課した条文あるならよろしく。1004連敗だな(笑)。

105:日出づる処の名無し
09/04/11 03:10:18 aF0TG+yh
>>103

君はなんで”大げさである”と思ったんだろう?

106:日出づる処の名無し
09/04/11 03:10:20 UNs8i35v
>>102

職歴・婚歴なしの痴呆老人の戯言は結構です。

107:日出づる処の名無し
09/04/11 03:11:57 UNs8i35v
>>105

そりゃ、キミが大バカだからやんけ(笑)。

108:解説者 ◆ayPjxbmM2c
09/04/11 03:12:56 tgdmFYCl
>>101
> 「交戦者資格は調べなきゃ分からない」
> 「その後、それが否定されない内は捕虜資格は失われない」
> こと位は理解した?

ノンノン、キミが自分が何を言っているのか理解しないまま、思いこみで話していることは理解したw
つまりキミは「調べる側の立場に立って」述べているのであり、本来「権利を持つもの」の立場で述べているハーグ法の本質を理解していないのなw

交戦者資格は、調べなくても交戦者がハーグ陸戦条規に違反した時点で失われる、当たり前の話w
それを失った時点で捕虜の待遇は受けられない、と言うだけの話w

たとえるなら、「犯罪は見つからなければ犯罪ではない」と述べているだけにすぎんよ、キミはw
犯罪の要件を満たせば犯罪である、それが見つかるかどうかはまた別に話、ってのに、それを詭弁ですり替えようとしているんだよねぇ、キミはw
これくらいは理解した?w

どう?w
ほんと基本的なことからやらされるよな、毎回・・・w

まあ大事なことではあるし、私もあらためて理解しとく必要があることだからいいけどさw
げらげらげらw

はい、論破完了w




109:日出づる処の名無し
09/04/11 03:13:01 waJUugrv
・・・常識で考えて、
大げさだと判断するのは、
常識に欠けますか。

110:日出づる処の名無し
09/04/11 03:31:13 aF0TG+yh
>>108
>交戦者資格は、調べなくても

まじかよw
君らの間では証明されなくてもよい違法性とやらがあんのか?

まじでわからんw

まあとりあえず、
「ハーグ法では捕虜資格は、その喪失条件についてしか触れていない」
こいつは原則でいいか?他のネトウヨも見とけよ?親切に教えてやってんだからさw

>>109
常識ならいいやw
どうせ君と俺の常識は全然違うし

111:解説者 ◆ayPjxbmM2c
09/04/11 03:36:47 tgdmFYCl
>>110
またすり替えが始まったのかい?w

そもそも便衣兵は「捕虜として」捕まったんだったっけ?
確か肯定派の話では、「市民ごと」まとめて拘束し、
その上で便衣兵を選出して処刑したとか言っていたようなw

何故かキミの話では、「捕虜として便衣兵が捕まった」かのような話になっているんだがねぇw
どうも今まで聞いてきた肯定派の話とはかなり違うようだがねぇw

私はそのことを前提にして述べているのだが、どうもキミは違う様だねぇw
便衣兵は最初、兵士として捕まったのかい?w
それとも“民間人と一緒に民間人の扱いで”捕まったのかい?w
さて、どちらなのかねぇ?w

いつもの肯定派の詭弁だから、別にいいんだけどねぇw
げらげらげらw

112:日出づる処の名無し
09/04/11 03:39:43 UNs8i35v
>>110

では、南京大虐殺という日本軍の違法性を証明してくださいな(笑)。

で、その前に軍閥国民党軍はハーグ法を批准してたのですか??

113:日出づる処の名無し
09/04/11 09:32:08 8xcgYMZV
>>101
調べなくてもわかります。見ただけで十分。
平民と交戦者は見ただけで即判別できなければ民間人に危害が及ぶから。
ハーグ条約の4条件規定もそのためにある。

平民を捕まえても捕虜ではない。当然の事だろ。捕まっただけで誰でも捕虜という
基地外論を展開してもバカにされるだけだぞ。
見ただけで分かる4条件=交戦者資格が必要なんだよ。

君がまともな思考能力が無い事は良く分かった。
大虐殺肯定派など、この程度の人間しかいないんだよな。

114:Jolly Rogers ◆0tkoCr0voc
09/04/11 10:59:31 tp7X0av1
>110
 逆だ。
 ハーグ協定では、捕虜に「なれる条件」が決まっているのであって、言ってみれば、「付加条件が定義されている」のだ。
 だから捕虜資格を喪失する、ということはない。

 降伏時点で条件を全て満たしていなければ、はなから捕虜にはなれない(単なる犯罪者として扱われるだけ)のだから。


115:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/11 11:42:50 UAuMLiHI
1月16日発行の...週間朝日をめくって読んでいくと(杉村)楚人冠氏...曰く...

ー南京陥落の当時、支那が無用の抵抗を最後まで試みたため、南京はほとんど焦土と化し、何万という人が殺された、云々と書いてある。
私はこれを読んで大きな嘘が、日本中の大衆の目にさらされて信じられているかと思い、その無責任さにあきれた。

南京は戦禍に逢ったとは思えないほど、いたんではいなかった。
もちろんーほとんど焦土と化しーなどとは、南京市街のどこにもなかった。
-何万の人が殺されたーなどとは、真実らしい嘘である。

(「東史郎日記」の記述です。
彼は7千の捕虜の殺害はあったが、一般市民が殺害されたという認識は全く無かったことが判ります。
それだけ、南京の真実に近く、それゆえに捏造派のターゲットにされたようです。
その経緯は「東史郎日記」の後書きに書かれています。)


116:日出づる処の名無し
09/04/11 12:04:22 cqM5qAs3
>>55
・・・ま、IDがアホ、無理はないか

117:日出づる処の名無し
09/04/11 12:34:12 UNs8i35v
>>115

職歴・婚歴なしの痴呆老人の戯言は結構です(笑)。


118:日出づる処の名無し
09/04/11 13:21:05 RsRypbep
● 第一款 交戦者 ●

第一章 交戦者ノ資格



【第一条】(民兵と義勇兵)

 戦争の法規及権利義務は、単に之を軍に適用するのみならす、 左の条件を具備する
民兵及義勇兵団にも亦之を適用す。
一. 部下の為に責任を負ふ者其の頭に在ること
二. 遠方より認識し得へき固著の特殊徽章を有すること
三. 公然兵器を携帯すること
四. 其の動作に付戦争の法規慣例を遵守すること
民兵又は義勇兵団を以て軍の全部又は一部を組織する国に在ては、之を軍の名称中に包含す。



【第二条】(群民兵)

 占領せられさる地方の人民にして、敵の接近するに当り、第一条に依りて編成を為すの遑なく、
侵入軍隊に抗敵する為自ら兵器を操る者か公然兵器を携帯し、且戦争の法規慣例を遵守するとき
は、之を交戦者と認む。



【第三条】(兵力の構成員)

 交戦当事者の兵力は、戦闘員及非戦闘員を以て之を編成することを得。敵に捕はれたる場合
に於ては、二者均しく俘虜の取扱を受くるの権利を有す。


119:日出づる処の名無し
09/04/11 13:24:40 RsRypbep

上記第一条条文を読めば、
「左の条件を具備する民兵及義勇兵団にも亦之を適用す」とあり、いわゆる四条件が
条文上は軍に適用されているわけではないことがわかります。

従って、軍人であるというだけで、敵に捕まったら捕虜になる資格はあるということになります。

120:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/11 13:26:01 UAuMLiHI
コピペ

>天皇崇拝の虚妄扇動

ラーベも書いているけど「どっちもどっち」で日本軍が捕まった場合もすべて虐殺されていたから。

日本軍の兵士と、蒋介石軍の兵士と、両方とも捕虜としての権利など保障されていなかった。

ラーベは「これはアジアの戦争だ。」と書いている。

「東史郎日記」を読むとよく分かる。


121:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/11 14:10:13 UAuMLiHI
コピペ

「東史郎日記」の英文版です。

英語になったことで、さらにひろく世界で読まれ、日本の加害の事実とそれを謝罪し反戦を訴えた東さんの遺志が受け継がれていくことを願いたいと思います。
 折しも来年は、南京虐殺70周年です。
 ぜひ友人知人の方々におすすめ下さいますよう、お願いいたします。
 本の内容がわかるように、訳者からのメッセージを和訳して末尾に添えています。
 なお本は下記で入手できます。
****
<英語版>
「東史郎日記」英文版 5,544円(税込)
 下記へ注文して下さい。
       株式会社東方書店 

122:日出づる処の名無し
09/04/11 15:00:26 GfKm1vGv
資料が存在しないのにねつ造日記を書いたと
最高裁で認定された 東史郎だが
東史郎が嘘ついたってわかる資料ないですか?

もし、あれば俺がその資料を荒訳の英訳してネットにばらまきますw

森王琢氏(元京都福知山20連隊の第3大隊を指揮)の証言


『わが南京プラトーン』という著書で随所に諸上官の悪口を書き、戦友の非行として虐殺、強盗、強姦の情景を描写。
又「7千人の捕虜を各中隊に分配して殺害した」「中隊長自ら斥候(偵察)に行った」等と書いています。

彼は私の連隊の兵士です。

捕虜を各中隊に分配して殺害するというような事はあり得ませんし、現に私の中隊はそんな分配など受けた覚えはありません。
またどんなに激戦であろうとも、中隊長が約200人の部下の指揮を放棄して斥候に行くなんて、そんな馬鹿なことも考えられません。

各中隊はみな「中隊会」という戦友会を持っていますが、そんなウソを平気で書く男ですから、戦友会を除名されております。

また、「東という兵士が倉庫に秘蔵していた手記を我々に資料として提供した」と発表した新聞がありますが、同じ町に住んでいる私の部下が、私に手紙を送ってくれて、
「東の家に倉庫なんてあったことはありません」
と、はっきり言っております。

又、朝日新聞の記事によりますと、彼は自分の階級を「軍曹」と詐称して福岡で講演したこともあります。


123:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/11 16:32:44 UAuMLiHI
コピペ

>東史郎が嘘ついたってわかる資料ないですか?

本当のことを言ったとわかる資料はある。


124:日出づる処の名無し
09/04/11 16:55:06 UNs8i35v
>>119

捕虜資格が生ずるのは投降が認められた場合のみであって、単に捕らえられた場合は
敵兵なんだから殺されて当然だわな。おまえ頭だいじょーぶか(笑)?


125:日出づる処の名無し
09/04/11 17:06:26 GfKm1vGv
Shiro Azuma (who was the Private First Class of the 20th regiment the third company.

Shiro Azuma wrote the book named "My Nanjing platoon" he wrote abuses about various superior officers
and described scenes of his comrade-in-arms's slaughters, barglars and rapes .
and he wrote, "7,000 captives were distributed to each company and murdered their captives" "The head of the company went to the scout himself", etc.
Shiro Azuma is a soldier of my regiment.


126:日出づる処の名無し
09/04/11 17:07:50 GfKm1vGv
It was impossible the thing of distributing captives to each company and murdering them,
and actually,my company didn't receive distributed captives.
Moreover, This is the unbelievable thing that the head of the company abondoned the about 200 subordinates' commands and went to scout herself
even though this was fierce battle.
All each company has the comrade-in-arms association named "Tyu Tai Kai (Company association)"
but Shiro Azuma ,who wrote lies with an air of perfect nonchalance, has expelled his the comrade-in-arms association .


127:日出づる処の名無し
09/04/11 17:09:11 GfKm1vGv
And, though some newspaper announced,
"The note that the soldier named Shiro Azuma had been treasuring in his warehouse
but Shiro Azuma offered to us as material"
,the subordinate of me who lives in Azuma's same town Azuma lives sent me the letter says
"There is no warehouse in Azuma's house"
and According to the article on Asahi Shimbun,Azuma
Azuma made a speech with fabricating his class was "Sergeant"in Fukuoka.
in spite of Azuma was a mere soldier.



128:日出づる処の名無し
09/04/11 17:09:48 9R/cLQcD
明確に軍属であることを証明できない便衣兵に捕虜の資格があるとするなら、腕章の着用等の義務を果たさなくても正規軍だと言い張れば民兵だろうが義勇兵だろうが捕虜資格を持つことになりハーグ陸戦規定の意味が無くなる。

129:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/11 17:09:56 UAuMLiHI
>森王琢

ありがとう。

こいつは嘘つきです。
調べます。

130:日出づる処の名無し
09/04/11 17:11:58 GfKm1vGv
荒訳だと簡単だw
ま、意味さえ通じればいいな
東の嘘を全部英訳してどこかに保存したいw

131:日出づる処の名無し
09/04/11 17:28:46 ALzAFOpZ
>>58
だから、認めるってなに?
1.私が実行犯で捕虜殺害の犯行を認める。
2.私が近くで目撃し捕虜殺害があったことを認める。
3.資料などから、捕虜殺害があったことを認める。

1. 2. は、俺が生まれる前なのであり得ないことなんだが、
君は私の歳を知ってるはずもないので、1. 2.も君の選択肢になる。
3.については、「あったんじゃないか?」と疑問符付きで書いてあることから、
あったと言うこともなかったと言うことも、認めない立場にいる。

おそらく、君が要求しているのは3.のことなんだろうけど
私の答えは資料を精査したわけでもないので、
雰囲気的に「あったんじゃないか?」という印象を持つということ以外存在しない。

で、なにを認めて欲しいの?

132:日出づる処の名無し
09/04/11 17:48:08 UNs8i35v
>>129

嘘つきはキミかキミの親父だわな(笑)。

133:日出づる処の名無し
09/04/11 17:48:11 vwXEXMjs
東の最高裁判所の判決ってどこ?

134:日出づる処の名無し
09/04/11 17:53:55 9FC0b8T0
つか、森王琢の名前は以前から何度も出てるだろがと

さすがこないだまで何も知らなかったくせに、いきなり専門家になってしまって他人を素人呼ばわりするキチガイ

135:日出づる処の名無し
09/04/11 18:47:48 KgV5xBt4
犯行を行った日本軍兵士は、裁判で裁かれないのか?

136:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/11 18:52:56 UAuMLiHI
>134

どうもすみません。

私も親父のスケッチブックが、かの高名な軍事史の大家、陸士53期生、森松俊夫氏が破壊工作を首謀するほどのものだとは知らなかったものですから。

火事場泥棒的にお勉強を進めています。

137:Jolly Rogers ◆0tkoCr0voc
09/04/11 19:03:26 tp7X0av1
>119
 阿呆。この条文が定義しているのは、
・国家によって整備されている正規軍の構成者(いわゆる「軍人」)の他に、義勇軍・民兵であっても、
・次の四条件を満たしているのであれば交戦者として、軍人と同等の扱いを受けることができる
 1. 指揮官が存在し、指揮官が軍事活動に対して責任を負っていること(すなわち脱走兵は対象外)
 2. 固有の特殊徽章を有すること(遠方からでも民間人ではないことが自明であること。故に便衣兵は不可)
 3. 兵器を隠し持たないこと(暗殺目的の特殊部隊は不可)
 4. 戦争の法規慣例を遵守すること(戦争犯罪者は不可)

なのであって、軍人であれば資格があるわけではない。


138:日出づる処の名無し
09/04/11 19:18:38 UNs8i35v
>>136

どう考えてもただの落書きでしかありませんわな(笑)。

139:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/11 19:31:45 UAuMLiHI
>133

いまはネットには東裁判はないみたい。

私も本を購入しました(まだ未着だけど。)。

140:解説者 ◆ayPjxbmM2c
09/04/11 20:30:03 7BlDNZJE
>>119
軍人は「4条件を満たしている」前提で語られているのだがw
ハーグ法に批准していて私服を着て戦う軍人を、キミ、知ってる?w

そもそも「市民と交戦者を区別した上で市民でも戦う権利を与える」為にこの条文があるのであって、
軍人が市民と見分けがつかなくなったら意味がないのだがw
そのあたりはK-Kなどの肯定派も認めていると思うが、なぁw

141:日出づる処の名無し
09/04/11 21:01:00 9FC0b8T0
表現はキツイがよくこれだけの量を書いたもんだ

南京虐殺は嘘(0人) 目次1
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
南京虐殺は嘘(0人) 目次2
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

一例
夏淑琴事件で日本軍にはアリバイがあった・犯行日時の12月13日9~10時に日本軍は犯行現場に行き着いておらず
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

142:日出づる処の名無し
09/04/11 21:41:47 RsRypbep
>>128
> 明確に軍属であることを証明できない便衣兵に捕虜の資格があるとするなら、
>腕章の着用等の義務を果たさなくても正規軍だと言い張れば民兵だろうが義勇兵
>だろうが捕虜資格を持つことになりハーグ陸戦規定の意味が無くなる。

たとえば、間諜(スパイ)というものがありますが、当然ながら容疑者を捕まえて
調べるのは捕まえた側ですね、当たり前のことですが。

言い張れば捕虜資格を持つ・・・・そんなことがまかり通るわけないのですよ。

少し常識を働かせましょうね。

143:日出づる処の名無し
09/04/11 21:43:17 RsRypbep
>>137
>  阿呆。この条文が定義しているのは、
> ・国家によって整備されている正規軍の構成者(いわゆる「軍人」)の他に、義勇軍・民兵であっても、
> ・次の四条件を満たしているのであれば交戦者として、軍人と同等の扱いを受けることができる
>  1. 指揮官が存在し、指揮官が軍事活動に対して責任を負っていること(すなわち脱走兵は対象外)
>  2. 固有の特殊徽章を有すること(遠方からでも民間人ではないことが自明であること。故に便衣兵は不可)
>  3. 兵器を隠し持たないこと(暗殺目的の特殊部隊は不可)
>  4. 戦争の法規慣例を遵守すること(戦争犯罪者は不可)
>
> なのであって、軍人であれば資格があるわけではない。

いえいえ、おっしゃる通り「国家によって整備されている正規軍の構成者(いわゆる「軍人」)」
ならば、無条件で交戦者資格があるわけですが、、、文末の「軍人であれば資格があるわけではない」
は矛盾してませんか?

144:日出づる処の名無し
09/04/11 21:44:14 RsRypbep
>>140
> 軍人は「4条件を満たしている」前提で語られているのだがw

そんな前提は条文上のどこにも書いてありません。国際法学者の藤田久一先生も
軍人は無条件で交戦者資格があると仰っておられますよ。

> ハーグ法に批准していて私服を着て戦う軍人を、キミ、知ってる?w

おっしゃる要点がわかりませんが、当時、日本軍も便衣戦術をしていましたね。

> そもそも「市民と交戦者を区別した上で市民でも戦う権利を与える」為にこの条文があるのであって、
> 軍人が市民と見分けがつかなくなったら意味がないのだがw

市民、というよりも軍以外のものに交戦者資格を与えられる場合がある、
というのが所謂四条件ですね。

それ以外のことは陸戦規則上に何も書いてありません。

> そのあたりはK-Kなどの肯定派も認めていると思うが、なぁw

いえ、K-K氏はこのあたりよく分かっておられます。

東中野に代表される交戦者資格の観点を持ち出して日本軍の行った便衣の
中国兵殺害を正当化しようとする試みはその,観点自体が誤っているということなのです。



145:日出づる処の名無し
09/04/11 22:00:02 XaC4YOo8
>>144
『戦時国際法論』P62 立作太郎
上述の正規の兵力に属する者も、不正規兵中、民兵又は義勇兵団に必要とする後述の四条件を備えざることを得るものではない。
正規の兵力たるときは、これらの条件は、当然之を具備するものと思惟せられるのである。
正規の兵力に属する者が、これらの条件を欠くときは交戦者たるの特権を失うに到るのである。

146:日出づる処の名無し
09/04/11 22:04:21 9FC0b8T0
>>142
非公然スパイを殺して、殺人罪を問う国はないぞ

147:日出づる処の名無し
09/04/11 22:06:28 9FC0b8T0
>>143

前提条件が書かれているのを無視するバカ乙

>「国家によって整備されている正規軍の構成者(いわゆる「軍人」)」
>ならば、
~~~~~~~
>.無条件で交戦者資格がある

148:解説者 ◆ayPjxbmM2c
09/04/11 22:07:47 7BlDNZJE
>>142
スパイは別に項目があるんだが、ちゃんと読んでるのか?w
それは例外項目として、別に条件があるのだがw

>>143
4条件を満たしているという前提で「正規軍」なんだがなぁw
整備されている、その「整備」と言う意味を全く知らないようでw


149:解説者 ◆ayPjxbmM2c
09/04/11 22:08:37 7BlDNZJE
>>144
いや、普通に藤田先生も“前提条件を満たした上で”正規軍が無条件に交戦者資格を得られると有りますがw

新版『国際人道法』増補 有信堂 藤田久一著作 P84
> これらの規定から判断しうることは、ここにおける「軍」とは正規軍のことであり(しかしその定義は与えられておらず、各国の定めるところに委ねられている)、それは無条件で当然交戦者の権利が認められ(2)、
> 民兵および義勇兵団には右の四条件が、そして群民兵には二条件がみたされた場合にのみ交戦者資格が認められることである。
註訳(2)
> (2)これは、正規の軍人の指揮する軍艦及び航空機にも該当する。なお、正規の軍人は一般に制服着用を必要とするが、軍艦、航空機はそれに一定の外部標識を付ければ十分である。
と書かれていて、さらには

新版『国際人道法』増補 有信堂 藤田久一著作 P87
> なお、このような条件の緩和も、従来の正規軍の制服着用に関しては、一般に受け入れられた諸国の慣行を変更しようとするものではない(同条七項)。

つまり、正規軍が服を着ているのは「当たり前」と言う前提で語っているだけなんだよねぇw
こういう部分は何故か都合よく見えなくなるのが肯定派なんだよなぁw
ついでにw
> おっしゃる要点がわかりませんが、当時、日本軍も便衣戦術をしていましたね。
便衣兵戦術を非難したいのなら日本に対してもすればいいのでは?w
それが南京の時の中国兵を擁護することには全くなりませんが何か?w

> 市民、というよりも軍以外のものに交戦者資格を与えられる場合がある、というのが所謂四条件ですね。
そのために市民と区別を付ける、すなわち非交戦者との区別をするのは当然ですがw

> いえ、K-K氏はこのあたりよく分かっておられます。
> 東中野に代表される交戦者資格の観点を持ち出して日本軍の行った便衣の
> 中国兵殺害を正当化しようとする試みはその,観点自体が誤っているということなのです。
いやいや、その辺はK-Kと話したけど、アレは理解しているよw
実際に本人が別スレに降臨しているのだから、聞いてみればいいんでないかい?w

そもそもそれって、まずは「無裁判で処刑した」ことを証明するのが先なんだがなぁw
そういう前提条件を証明する前から便衣兵がどうのこうのと詭弁をふるうのはどうだろう?w
便衣兵が無裁判で処刑された事実を上げないうちから議論しても意味がないと思うがねぇw

150:日出づる処の名無し
09/04/11 22:10:21 9FC0b8T0
>当時、日本軍も便衣戦術をしていましたね。

はぁ?当時?また時期も場所も曖昧で何の話だか根拠もなく・・・

151:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/11 23:26:13 UAuMLiHI
みんな、南京大虐殺を支えてくれて、ありがとう。

「両角大佐手記」といい、「東史郎日記」といい、これほど面白い読みものはない。

貴兄たちの真摯な討論に一言、謝辞を述べさせていただきます。

152:南京陥落後の記録映像
09/04/11 23:36:48 w1CtiTEp
南京陥落後の記録映像
南京入城、慰霊祭、従軍看護婦、将校の訓示、難民収容所、便衣兵の摘発
南京市民の保護、道路、電気などインフラの復旧、シナ病院
Precious film of soon after the Fall of Nanking(1-6)sub
URLリンク(www.youtube.com)

Precious film of soon after the Fall of Nanking(2-6)sub
URLリンク(www.youtube.com)

Precious film of soon after the Fall of Nanking(3-6)sub
URLリンク(www.youtube.com)

precious film of soon after the Fall of Nanking(4-6)sub
URLリンク(www.youtube.com)

Precious film of soon after the Fall of Nanking(5-6)sub
URLリンク(www.youtube.com)

precious film of soon after the Fall of Nanking(6-6)sub
URLリンク(www.youtube.com)




153:日出づる処の名無し
09/04/12 00:48:31 9AxtkM9K
締約国ハ、其ノ採用シタル条規ニ含マレサル場合ニ於テモ、人民及交戦者カ依然文明国ノ間ニ存立スル慣習、
人道ノ法則及公共良心ノ要求ヨリ生スル国際法ノ原則ノ保護及支配ノ下ニ立ツコトヲ確認スルヲ以テ適当ト認ム。
と書いてあるのに、「文明国ノ間ニ存立スル慣習」が4条件を内包しないと思っている奴がいるらしいな。
つまり、文明国の軍隊が便衣戦術を取るのは当然の事であったと。いやはや、大虐殺肯定派というのは
物凄い連中ですなあwww

154:日出づる処の名無し
09/04/12 00:50:12 2hAlKBJe
>>142
Aから見て身分が不明なBがいます。
Bは自分は正規の軍人で捕虜資格があると言います。
Bは確かに兵隊の特徴を有しており、武器を携帯しています。
しかしはっきりと正規軍だと証明できる物は持っておらず、証明してくれる人もいません。

さてBに捕虜資格があるでしょうか?

ごねても捕虜資格が無いと言うならBが本当に正規兵だったとしてもこの状況では捕虜資格を得る事ができないはずです。

常識は正誤の判断に使えないことを十二分に理解して論理的思考を働かせてください。

155:日出づる処の名無し
09/04/12 01:03:04 9AxtkM9K
>>154
資格を持っていてもそれを証明できなければその資格を行使できないのは当然のことだと思いますが。
さて、「Bは確かに兵隊の特徴を有しており」が平服を着て民間人に紛れた状況で、詳細に調査したら
兵隊の特徴が出てきたという事なら捕虜資格は認められないでしょうな。

戦場で公然武器を携帯し「軍人であることが証明出来なくなるほ程」ぼろぼろになった戦闘服を着て
降伏した状況でも厳密には資格は無いでしょうが、その場合は捕虜として扱われるでしょうね。

156:Jolly Rogers ◆0tkoCr0voc
09/04/12 01:54:11 dAqw95uh
>143
 違う。たとえ軍人であっても、四条件を満たさない状態では資格がない。
 軍人以外の民兵や軍属でも、四条件を満たせば「軍人と同等に扱われる権利を有する」と規定しているんだが。

 つまり、一般的な民法・刑法では処罰されない(ただし軍事裁判はあり得る)ということ。
 たとえば戦闘によって第三者の財産である土地・家屋などを壊したとしても、それに対する損害賠償請求は、
兵士個人に対しては行えない(国家に対しては可能かもしれないが)ということだぞ。

157:Jolly Rogers ◆0tkoCr0voc
09/04/12 02:00:18 dAqw95uh
 補足しとくと、一般法による処罰は受けない代わりに、「軍事裁判は受ける」んだなこれが。
 そして軍事裁判では即決・即時施行で死刑になってしまったりするわけだが。

 なので、便衣兵を射殺することは、軍法に照らし合わせて正当な行為だったりするんだこれが。



158:日出づる処の名無し
09/04/12 10:42:41 j4kvl1o2
国際法上から考察しても、日本軍の便衣兵殺害行為に非がないことが明らかになりました。
となると、南京大虐殺とはいったい何だったのか、ますますわからなくなってきます。
やはりスレタイ通り、「南京大虐殺は嘘」だったのでしょうか?

159:日出づる処の名無し
09/04/12 11:12:53 K4iPx5t0
>>154
なるほど!
東大の学食で難しそうな本を片手にキツネうどんを食ってる人が
「学生証は持ってないけど東大生だ」と言い張ったら東大生になれるんですね!

160:日出づる処の名無し
09/04/12 11:37:13 3G/q+0qo
今のところ、東の最高裁判所判決書のソースは出てないな。
あれを荒訳の英訳しようと思ったのに。

松尾一郎さんのホムペを英訳して どっかのブログに保存したい
FC2ってDOS攻撃に強かったっけ?

161:日出づる処の名無し
09/04/12 11:39:09 3G/q+0qo
あと、荒訳したあと、英語板の住人に所々治してもらないかね?w

162:日出づる処の名無し
09/04/12 11:56:39 SWlpVr4/
>>154

キミは根本的に間違っていますな。捕虜資格があるからといって、無条件に
捕虜待遇が受けられるわけではありません。相手側が捕虜として受け入れる
ことによって、初めて捕虜として扱われるのですよ。

相手に捕まった、あるいは戦闘中に分が悪くなったので白旗挙げただけで
「オレは捕虜だから殺すな!」なんてことが戦場で通用すると思うのかね?

そんなのが通用するなら、より多くの兵を有する側が偽投降して相手の
戦闘能力を奪うというバカげたことが可能となりますわな(笑)。

キミの言い分は警察に指名手配されて捕まった者が、「オレは自首したから
減刑しろ!!」といっているようなものですな(笑)。

163:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/12 12:17:32 rLzk6gzF
>「南京大虐殺は嘘」だ

松尾一郎は嘘じゃないことを知っているよ。

南京陥落時に捕獲捕虜を全員殺害した、それが東京裁判から南京大虐殺と呼ばれるようになった。

洞富雄も藤原彰もそのことを指して南京大虐殺と言っている。

戦後、自衛発砲のほうが全員殺害よりも20年以上も先行して語られだしたので、無かったと勘違いしているだけだよ。



164:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/12 12:19:46 rLzk6gzF
捏造派は、この全員殺害という事実を故意に、意図的に隠蔽しようとしている。

史実派は、この全員殺害をそのまま認めている。

165:日出づる処の名無し
09/04/12 12:31:50 SWlpVr4/
>>163

キミの妄想は結構なので証拠を挙げてくださいな。
スケッチブックなんぞ子供の落書きとなんら変わらんわな(笑)。

166:日出づる処の名無し
09/04/12 12:45:03 K4iPx5t0
>>165
なんて酷いことを言う奴なんだ。
出来ないとわかってることをやれなんて!

167:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/12 13:41:27 rLzk6gzF
きみたち、両方ともご苦労様。

答えは簡単です。

する必要がないのです。

168:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/12 13:45:15 rLzk6gzF
まず、東史郎氏の名誉回復にかかっています。

なぜ負けたのか、そこを調べています。

169:日出づる処の名無し
09/04/12 16:12:43 SWlpVr4/
>>167

つまり妄想だと認めているわけですな(笑)。

>>168

職歴・婚歴なしの痴呆老人がなにを喚いても無理でしょうな(笑)。

170:日出づる処の名無し
09/04/12 17:38:37 SleV07Aj
大嘘で南京大虐殺を作り上げて広島や長崎への原爆投下、東京空襲
沖縄戦での民間人虐殺を正当化する為に日本を極悪非道に仕立て上げたいのですね。
そうすれば自分達の実験の為に大量に人を殺した原爆投下もその他も
正当化出来るとでも思っているんでしょうかね。

日本の頭を押さえつけたいんですね。わかります。

わかりますが、韓国も中国もアメリカも英霊を侮辱した罪は消えないし許しがたい

171:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/12 18:16:21 rLzk6gzF
私の書き込みは南京大虐殺が話題になり続けさせることが目的なのですから、なにを言われようと結構です。

2チャン程度で歴史が証明できるなら、オタマがヘをこいてしまうでしょう。

これからもよろしくですう。

172:日出づる処の名無し
09/04/12 18:20:56 j4kvl1o2
「オタマがへをこく」って初めて聞いた表現だ。
よかったら詳しく解説して欲しい。

173:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/12 18:25:00 rLzk6gzF
うちのお玉という猫が驚いて屁をする、という馬鹿げた出来事に対する評価です。

おへそを出して昼ねすると雷様におへそを取られる、と同じ類のフレーズです。



174:日出づる処の名無し
09/04/12 18:37:12 j4kvl1o2
なるほど。
君の下らない珍説を聞いて猫のお玉もへをこいたという馬鹿げた話ですね。

175:日出づる処の名無し
09/04/12 18:39:44 SleV07Aj

南京大虐殺があったという証拠ってなんなだろうね。
向こうも認めた捏造画像があるけど何で捏造するの?

大虐殺なら死体がそのへんに転がってる筈で天安門事件の時の画像見ると
戦車で人を踏み潰してたり酷いのでアレで30万人虐殺したというのなら
納得出来ますし、死体の処理はそんな簡単に出来るものじゃないでしょ?

当時の陥落直後の正月の画像で子供が爆竹で遊んでて
日本兵を恐れるどころか、心から楽しそうに爆竹で遊んでるじゃないですか。

それに日本の米は美味いな!って感じで日本が与えたご飯食べてるの見ると
あー間違った事してなかったんだなって思えるし、表情や振る舞いから
相当に規律を守る統率された軍隊だと見て取れます。


広島や長崎で原爆投下をしたパイロットの名前も当時の大統領の名前も
はっきりと言えますしあれは事実です。だから証拠も当然ですが残ります。
言われてるだけの数の死体の処理は、そんな直ぐに出来ないとかいうレベルではなく

「絶対に無理」ですよね。しかも子供達の表情をどう説明するの?
あれが芝居ならどんな役者よりも演技力があると言うことになりますが

どうして、死体の山だった筈で隠しようのない地獄絵図風景の中で
写真を「意図的に手を加えて捏造」したり」「似非写真」を作ったのでしょうか?

南京大虐殺はあったと言う方、具体的な虐殺した数と何故嘘を付いたのか
子供達の表情や、動画の中に何故死体が見当たらないのか説明よろしく

176:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/12 19:07:24 rLzk6gzF
>175

南京大虐殺は戦前には存在しません。

日本陸軍は南京陥落時に7万人以上の捕獲捕虜を南京城外などで殺害しました。
この事実を指して、東京裁判から南京大虐殺を呼ばれるようになったのです。

これに対して、戦後暫くしてから旧将校たちがこの捕虜殺害は自衛発砲だった、と証言しだしたのです。

誰も聞いていないことに対して「語るに落ちる。」という行為を行なったのです。

だまっていれば、誰も気づかなかったことです。

その典型が「両角大佐手記」なのです。

これ以上は説明が面倒。


177:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/12 19:10:31 rLzk6gzF
>175

貴兄は「東史郎日記」を読んだことがありますか?

日本兵と現地中国人が仲良かった逸話はいくらでも載っています。

178:日出づる処の名無し
09/04/12 19:19:28 v2PxzkTf
【マスコミ】NHKスペシャルに日本李登輝友の会が抗議声明★11
スレリンク(newsplus板)

179:日出づる処の名無し
09/04/12 19:20:53 SWlpVr4/
>>176

で、キミのいう捕虜の定義ってなに??戦闘中に分が悪くなって手挙げたら
無条件で捕虜になるんけ(笑)??戦時国際法にそんな条文があるんけ??

戦闘前の降伏勧告に従った者ならともかく、そうでなければ捕虜として受け入れる
かどうかは相手側の自由だわな。

180:日出づる処の名無し
09/04/12 19:20:59 Tys6ugxw
>>176
東京裁判から?
おいおい、せめて肯定派ですら認めてる事実に基づいてかけよ。

181:日出づる処の名無し
09/04/12 19:29:44 i7NVTACF



ちなみに、国府軍による南京大虐殺が行われたのは日本軍の侵攻前です

182:日出づる処の名無し
09/04/12 19:32:06 SWlpVr4/
夏がいっている事が事実だとしたら、それはシナ軍にやられたんだろーな。

183:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/12 19:45:40 rLzk6gzF
>179

ば~か。

当時の日本の新聞に「捕獲捕虜」と書かれているよ。



184:日出づる処の名無し
09/04/12 19:50:35 j4kvl1o2
「捕獲捕虜」、つまり取っ捕まえた敵だな。
国際法上の捕虜とは全く関係はないようだ。

185:日出づる処の名無し
09/04/12 20:09:08 SleV07Aj
>>177
「場外」で人を殺したとの事なのですが
それでも写真は当然ある筈なんですよね。

偽造する必要は一切無いですし理由になりません
当時の支那にカメラが無かったというのは有り得ませんし
ましてや首都ですよね。外国人も大勢居ましたが
合法的な殺人以外を見たと言う人は「一人」もいません

仕舞終いには支那で自ら偽造写真を作ってますが

ってかカメラあるじゃん

有ったものは有ったと言えるでしょうが
無かったものは有ったとは言えませんよね。

偽造写真というのは無いものを有ったと言う為に使いたいからでは?
ニンゲンってUMAご存知です?アレと同じレベルですよね。
好奇心を煽り立てるだけなら良いですが、そういう嘘の写真を使われると
日本人が残虐だと言われるのは分かってる筈で、しかも

世界中を動かした赤子が泣き叫ぶ写真なんて上海で中国人が撮影したらしいく
明らかな似非写真さえも証拠と上げて南京大虐殺はあったと言う人が多く

到底理解不能な日本語でこういう理由で本物だと説明しているから困ります。


186:738
09/04/12 20:10:17 AMPvmITi
武装解除されたなら捕虜として扱うべきじゃないでしょうか

187:日出づる処の名無し
09/04/12 20:11:03 SleV07Aj

そもそも東京裁判は事後法だとパール判事の判決では無罪ですし
東京裁判で「南京大虐殺」という言葉は出てきませんので
意図的に嘘を言うのは辞めてください、面倒なので
東京裁判がマトモな裁判だとは到底思えませんね。

そもそも、牛蒡料理して食べさせたから8名も死刑になる裁判
日本側の言い分の9割が却下

そもそも原爆落とした人も当時の大統領もA級戦犯として裁かれるべきです。

話を逸らされても困るな、南京大虐殺は陥落直後の12月13日後ですよね。
それから2ヶ月で大量殺戮との事ですが、YUTUBEにある画像は1月1日では?
1月2日でも3日でも良いですが、何故あの子達は怖がらないんだろうね。
って話には一切触れてないですよね。あと偽者の写真を使う理由もない

ちなみに私は南京大虐殺はあったって派でしたよ学校でも習いましたし

ただ有った!有った!ってダケで証拠と言うのが無いのは悲しいですね。
まぁ、あなたの意見は大体わかりました「ただ有った」という事ですね。

188:日出づる処の名無し
09/04/12 20:28:33 +y+h8T0f
>>185
場外に誰も居なかったんだから写真が無くても当たり前だ!

あれ?

189:日出づる処の名無し
09/04/12 21:29:17 i7NVTACF
>>186
今ならね(今の中国でさえ行われていないがw)

190:日出づる処の名無し
09/04/12 21:49:39 SWlpVr4/
>>186

いやいや、いつ反旗を翻すかわからない敵兵を無条件に捕虜にできませんわな。


191:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/12 22:26:59 rLzk6gzF
捏造派というのは事実は認めない、ということを主義主張にしているやからたちの集まりだから、討論すること自体があまり意味が無いのよ。



192:日出づる処の名無し
09/04/12 22:41:33 SleV07Aj
>>191
それがあなたの勝手な妄想で言い分なんですよね?

193:日出づる処の名無し
09/04/12 22:48:20 BTmAtkgj
>>191
捏造派=中国共産党
たしかに討論にならんな

194:日出づる処の名無し
09/04/12 22:59:58 SleV07Aj
>>191
ごめん、レス間違えた。

195:日出づる処の名無し
09/04/12 23:01:37 km16SMKw



196:日出づる処の名無し
09/04/12 23:14:05 SleV07Aj
『 日本国は何も悪いことをしていない助けてくれた恩人だ 』
『 日本国は謝る必要はない。なぜなら中国人民(共産党)は日本軍なしには権力を奪取できなかったからだ。』

↑毛沢東の言葉だけど、アジア各国(現在の中国と朝鮮半島除く)で言われてる言葉だよね?
なんか突然「事件」から「大虐殺」になって昔の中国は言ってる事全然違ったんだね。

なんでだろ。

197:日出づる処の名無し
09/04/12 23:23:32 WHRAf6if
朝鮮総連は勝つ!勝つ!勝つ!勝つ!勝利する!朝鮮総連は勝つ!勝つ!勝つ!勝つ!勝利する!

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朝鮮総連は勝つ!勝つ!勝つ!勝つ!勝利する!

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朝鮮総連は勝つ!勝つ!勝つ!勝つ!勝利する!



198:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/12 23:41:45 rLzk6gzF
>なんでだろ。

簡単です。

南京の史実を防衛研究所戦史部と右翼が結託して矮小化したからです。

あった、ことを、なかった、にされたら、そりゃ腹立つでしょう。

森松俊夫が2006年にもなって栗原利一のスケッチブックを破壊しようとした、なんて、日本よ、おまえはタイと同類か?

199:日出づる処の名無し
09/04/12 23:49:26 PeUHUtLi
タイ?

200:日出づる処の名無し
09/04/12 23:50:07 SWlpVr4/
>>198

はいはい、キミにとっては宝でも第三者からしたら単なる落書きでしかないわな(笑)

201:日出づる処の名無し
09/04/13 00:26:28 84S134nB
>>198
腹立つってw子供かw

202:日出づる処の名無し
09/04/13 00:30:56 zXRwqDbO
>>198
日本語をもっと勉強してくださいな

なんでだろ。は毛沢東でさえ南京虐殺に触れず謝る必要はないと言っている。
事件があったなら実際に見聞きしててもおかしくなさそうな人物ですら
謝罪の必要を認めないと言っている上に感謝していると発言しているが、
事件を直接知らない連中が事件を大虐殺に昇格させ、問題提議しているのが不思議と言ってるんじゃないのか?

こっちだって、やってない事をやったと言われて賠償を請求されると腹立つぞ?
とりあえず、質問の意図ぐらいは正確に理解し、それに見合う返事をしないと相手にしてもらえないぞ


203:日出づる処の名無し
09/04/13 00:35:11 hw6jTYHZ
>>198
あの、別に短く纏める必要はないので出来れば理解しやすく説明願えますか?
申し訳ないですけど、私には到底理解しかねるので噛み砕いてお願いします。
なんっていうのかな、多いじゃないですか『学校でも習ったしあった!』みたいな
憶測だけで731部隊等は恐ろしい残虐な部隊なんて言われてるのが正にそうですね。
何から何まで731部隊、生物兵器としてエイズを作ったのも731部隊のせいにするし

東京裁判から「南京大虐殺」とうい言葉がでたのも間違いなのはわかります。
どうもアイリス・チャンの『ザ・レイプオブ南京』から来てるみたいですよ。
『アメリカにおける中国人』のような素晴らしい著書も残してますよね...。

彼女の本を読んで感動した読者が写真の信憑性に疑問を持ち
疑問点を指摘する文書を送りつけたところ『反論の余地無く自殺』との事で
死んじゃうぐらいですから、とても反省してるのでしょうが
せめて読者の素朴な疑問には答えるべきだったと思います。

ココまでくると、あぁ...何しても悪者って事になるのね。って感じるのよ。
朝鮮人と中国人は違うと思ってましたがアイリス・チャンはまさに彼等と同じ
歴史を学んだ人間というより徹底してマインドコントロールされた人間ですよね。
支那と朝鮮半島の2ヶ国でマインドコントロールの世界大会でもしてるのだろうか。

支那は頑張ってるけど、今のところ個人的には朝鮮半島が勝ってる気がするな

204:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 04:36:12 gOX3F72K
南京大虐殺というのは南京陥落時の7万人以上の捕獲捕虜の殺害に対する戦後の名称です。

東史郎の所属した20連隊の捕虜殺害で 森王琢の言ってることで正しいのは
「捕虜を各中隊に分配して殺害するというようなことは有り得ませんし、現に私の中隊はそのような分配を受けた覚えはありません。」という点。

南京が一般の人に分からないのは旧将校側は殆どすべての人が虚偽証言をするという事実。

東史郎では7千人という捕獲捕虜の殺害の問題、東氏は下級兵士だから、どのようにして殺害されたかは知らなかったようだ。
栗原証言や児玉証言から推測すると、基本的には7千人がすべて同時の殺害されたと考えられます。

ただ、東氏の認識では「虐殺」といったことではなかったようです。


205:日出づる処の名無し
09/04/13 06:28:11 bk1eMyP6
>>204
> 東史郎では7千人という捕獲捕虜の殺害の問題、東氏は下級兵士だから、どのようにして殺害されたかは知らなかったようだ。
> 栗原証言や児玉証言から推測すると、基本的には7千人がすべて同時の殺害されたと考えられます。

「・・・知らなかったようだ」「・・・推測すると」「・・・考えられます」

何一つ確証を示していないわけだがw

206:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 07:49:33 gOX3F72K
私は南京大虐殺の存在を物理的な証拠により、説明しようとは考えていない。

「両角大佐手記」や栗原証言捏造の証拠により、洞氏、藤原氏の推測したことが正しく、基本的に南京陥落時の捕虜殺害の責任者は虚偽証言しかいないことを説明するつもりだ。

私の目的は日本の防衛研究所戦史部の存在や、「戦史叢書」の中身がいい加減なものであることを周知させる程度のことですから。





207:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 08:09:49 gOX3F72K
南京大虐殺が無かった、というのは自衛隊、防衛省の理論武装なのだ、ということを判り易く説明する、そういったことです。



208:日出づる処の名無し
09/04/13 08:23:40 23ItwAHM
日本軍は国際法破りまくったからね。
特に、捕虜に対する虐待はドイツ軍やソ連軍の非じゃなかったからね。

209:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 08:27:29 gOX3F72K
南京大虐殺をした人たちが自衛隊や防衛省を作ったのだから、
その人たちに「南京大虐殺はあっただろ?」と聞いても答えはYESとはならないでしょう。

210:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 08:28:51 gOX3F72K
>208

「東史郎日記」を読めば判るけど、どっちもどっちでしょ。

211:日出づる処の名無し
09/04/13 09:52:29 CqTQdtyP
味方だと思った核心隊長に後ろから撃たれた>>208哀れ(笑)

212:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 10:33:17 gOX3F72K
捏造派は資料的価値の高いものは徹底的に貶める、という手法を採る。

だから、最も資料的価値の高い「東史郎日記」は捏造派の連中はすべての人が読んでいる。

左翼的、親中国的人間は捏造派のこの手に騙される。

南京はもともと捕獲捕虜をすべて殺害した、ということが最も重要な事実なのです。

213:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 12:03:36 gOX3F72K
>20連隊の捕虜殺害で 森王琢

東史郎氏の見た、7千人の捕虜の殺害については、当時の新聞や発行された資料から該当する出来事を洗い出し
それに対応する殺害や遺棄死体の資料が見つかるか、そういった手法しか有効ではないでしょう。

実際に捕獲捕虜の殺害を計画し、指示し、実行した当人の一人である森王琢氏が、捕虜の殺害には言及していないのですから。

214:日出づる処の名無し
09/04/13 12:21:38 DV+o2gco
  ■キーホール計画

   ・米アイゼンハワー大統領は、英米軍に投降したロシア自由戦士100万人~200万人
    を、ソ連奴隷キャンプで集団殺害させるべく強制送還した。

   ・アイゼンハワーは寡頭勢力のエージェントであり、さしたる業績もなしに異常な速度で
    階段を登り詰めた。その間、数々の異常な作戦や虐殺行為を指示すると共に、1960年代
    に黒人暴動を助長させ、米国社会荒廃の大きな要因を作り出した。

     1938 陸軍中尉  1941 陸軍中佐  1943 陸軍大将・欧州軍総指令官
     1948 コロンビア大学総長  1950 NATO最高指令官  1953~1961 米国大統領


  ■野ざらしの死のキャンプで消えたドイツ人捕虜100万人

   ・1945年4月末のヨーロッパ。西部戦線は投降した何百万のドイツ兵で溢れ、東部戦線で
    はソ連軍との最後の戦いが続いていた。西部の大量投降と東部の必死の抵抗は、ドイツ
    軍最高司令官デーニッツの戦略だった。デーニッツは、人道的な取り扱いが期待できる
    アイゼンハワー麾下の連合軍に、一兵でも多く投降させようとしていた。


    だが、その試みは絶望的な結果に終わった。婦女子を含む500万人をこえる
    捕虜は野ざらしで立錐の余地もない鉄条網の囲いに入れられ、最小限の食料や
    衛生施設にも事欠いた。指令者のアイゼンハワー将軍はテントと衣食住の提供
    を禁止したのである。米軍の他、仏軍の手にあったものも含めて、約100万
    の捕虜が次々に命を落としていった。
URLリンク(www.asyura2.com)

で、南京の捕虜がどうしたって?

215:日出づる処の名無し
09/04/13 13:06:01 hw6jTYHZ
毛沢東 曰く

① 南京の日本軍は支那兵を殲滅しなかった。
② そのため支那軍は助かった。
③ 逃げ延びた支那軍は再び勢力を再結集して日本軍に反撃することができた。
④ 支那軍に反撃の機会を与えたのは、そもそも日本軍が支那兵を殲滅[せんめつ]
しなかったことに起因する。
⑤、だから(毛沢東から見ると)日本軍の戦略は生まぬるかったのだ。

要するに城内で袋の鼠となった支那兵を日本軍は皆殺しにしなかったと毛沢東は演説した。

なんでだろ

216:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 13:10:40 gOX3F72K
捏造派の手法の一つ、まったく関係ない出来事を持ち出して、南京を矮小化しようとする。

南京以外のことを話題にされてもねえ。

217:日出づる処の名無し
09/04/13 13:13:54 oZHTPzEY
犠牲者の人数を算出するにあたり信頼できる資料として譚道平の『南京衛戌戦史話』(東南文化出版社1946年)での記録があります。

譚道平は南京防衛軍総司令官であった唐生智の腹心であり、南京防衛司令長官部参謀処第一科科長でした。
"参謀処第一科"とは作戦を担当する部署で、譚道平参謀は作戦科の責任者ですから、南京防衛軍の戦力を知る立場にあります。そういう意味では一番信頼性が高い推計であると言えるでしょう。
『南京衛戌戦史話』によると南京防衛軍の兵力を「戦闘兵49,000人、雑兵32,000人、総兵力81,000人」 と記しています。注目すべきは総兵力の行方について「損失36,000人、保存44,500人」と算出している点です。

つまり損失兵力36,000人の内訳を考えれば、犠牲者数が見えてくる事になります。ここから戦死・負傷・事故死・逃亡・督戦隊による自軍殺害者数を引けばいい訳です。戦死・負傷については笠原十九司の死傷者20,000人を採ります。
事故死として山田支隊の捕虜反乱鎮圧による銃殺を約1,000人とします。すると残り15,000人。

ここから逃亡者数と督戦隊による殺害者数を差し引くのですがこれについては数が全く判りません。判っている分だけを引きます。まず逃亡者ですが、第16師団 歩兵第20連隊 衣川武一氏回想記で約1,000人の捕虜を帰郷させた事が判っています。
督戦隊による自軍殺害は悒江門と中華門付近で証言に出てきますが人数に ついては不明です。幾つかの証言を照らし合わせ、パニックによる悒江門での圧死等も含めて約100人とします。
この分を引くと13,900人になります。文民の殺害記録は殆ど無いのでこれが犠牲者の最大値と言っていいでしょう。

加算法で計算した犠牲者数約8,000人を最低値とすると、犠牲者数は8,000人~13,900人となります。
笠原の死傷者20,000人は推測によるものですから、15,000~20,000人と幅を持たせても、犠牲者数が20,000人以下になる事は間違いない様です。

218:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 13:18:26 gOX3F72K
毛沢東は1976年に死んでいるから、1984年の栗原証言も、1987年の東史郎証言も知らなかったからねえ。

219:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 13:19:55 gOX3F72K
1946年なんて日本人も当事者しか、事実は知らなかったことだからねえ。

220:日出づる処の名無し
09/04/13 13:23:40 hw6jTYHZ
>>216
毛沢東は?

221:日出づる処の名無し
09/04/13 13:25:00 oZHTPzEY
>>219
良かったな核心。事実を一番知る中国側の記録があってw
いいかげん、スレのルールを守って7万の書き込みは止めろやw いい大人がルールも守れないなんて恥ずかしいなw

222:日出づる処の名無し
09/04/13 13:27:21 hw6jTYHZ
>>218
え?でも南京事件の時に彼は43歳ですよ?
日本人も当事者しかしらない、とありますが
それは有り得ないですよ。

南京は支那の首都ですよ?その程度で片付けるのは無理がありますし
毛沢東は1949年から死去する1976年まで、中国の最高権力者の地位にあった方ですよね。


223:日出づる処の名無し
09/04/13 13:29:48 hw6jTYHZ
「陥落1ヵ月後」には目の色の違う外国人も含め多くの人が南京には居ました。
これは確かです。確か2ヶ月間でしたか?南京で極悪非道の限りを尽くしたのは


224:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 14:22:27 gOX3F72K
>それは有り得ないですよ。

東京裁判、南京法廷で一生懸命、南京大虐殺の証拠探し、犯人探しをしているときに、ノコノコ出て行く大馬鹿は一人もいませんでした。

こんなことは常識的知識です。

洞の本に全部書いてある。

だから、捏造派は洞は人格攻撃の対象なんですよ。

225:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 14:25:24 gOX3F72K
北朝鮮の最高権力者、キム・ジョンイルがすべてを把握できているなら拉致なんてとっくに解決できていますよ。

昭和天皇が最高権力者で何でも知っているなら太平洋戦争も南京大虐殺も止められたでしょうに。

226:日出づる処の名無し
09/04/13 14:34:07 DV+o2gco
>>216
所詮南京など、ドイツ、ソ連、アメリカ、中国のやった虐殺事件に比べれば
ゴミクズ程度の些細な事件だってのがばれると都合が悪いんですね
君が証拠も無しに主張する7万人の捕虜虐殺さえ、アメリカのやったことの1/10にも満たないんですよ

227:日出づる処の名無し
09/04/13 14:47:16 hw6jTYHZ
>>204
>私は南京大虐殺の存在を物理的な証拠により、説明しようとは考えていない。

否定はしませんが証言などが重要と言う事なら証言で検証していきましょうか
それも文言や映像や写真でしか残っていないので物理的な証拠ですが
証拠として示す時ですがトリミング等の加工をするなど言語道断ですね。
写真は似非なので話にならない、となると答えは一つじゃないですか

記念館にある遺骨にしても、国際機関にDNA鑑定させるべきですが
中国側は何故それを拒むのでしょうか?


>「南京大虐殺をした人たち」が自衛隊や防衛省を作ったのだから

その表現方法は間違いで、正しくは「南京制圧」に関わった人たちが程度に抑えるべき

>「捕獲捕虜をすべて殺害した。」

それなら、ご飯を食べさせてあげる意味も無いですし
遊ばせる必要も一切ないんじゃないですかね。


228:日出づる処の名無し
09/04/13 14:48:02 hw6jTYHZ

野田毅少尉 向井敏明少尉の100人切りですが

彼らは白兵戦を刀一本で戦い100人切ったとの事ですが
日本刀は切れ味は凄いですが到底刀1本で戦うのは無理なんですが
砲兵の指揮官と副官である彼等が刀だけで戦う意味ないし

出版した毎日新聞は違うと一回は認めたんですけどね。

仮に「本当だった」としても事後法以外で死刑になる筈が無いので
彼等は認めても良かったがけして認めようとしなかった。
彼等は処刑を恐れたとのではなく、違うものは違うと言っただけで
現に彼等は「本当だとしても」本来誰からも批判される謂れもないのに
最後まで頑なに罪を認めず受け入れませんでした。

彼等が死刑なら是まで戦争に参加した者の殆どが死刑でなければ
アメリカ兵が民間人が隠れている防空壕に火炎放射機で焼き殺し
関係の無い民家を破壊して女子供関係なく殺して、空爆までして
終いには原爆投下、日本側のこれらの訴えは却下されたのですが

こんなの「裁判」とは言わない

自分を殺そうとしている敵兵を戦場で殺したら死刑
ゴボウを食べさせたら、木の根を食べさせた罪で死刑
原爆や東京空爆に沖縄での残虐行為は却下される。


229:日出づる処の名無し
09/04/13 14:49:15 hw6jTYHZ

そんな東京裁判から南京大虐殺と呼ばれるようになった。ってもね


※捏造=実際になかったことを事実のように仕立て上げること。

↓これは核心さんが書いた言葉ですが、毛沢東の発言はデカイですよ。

捏造派は、この全員殺害という事実を故意に、意図的に隠蔽しようとしている。

史実派は、この全員殺害をそのまま認めている。




230:核心 ◆F0BnXIzFsY
09/04/13 16:13:02 gOX3F72K
>アメリカのやったことの1/10にも満たないんですよ

貴兄たちには私の立場をご理解いただけてないようですが。

私は戦前の「天皇主権国家の否定」のために、南京の史実を残そうとしているだけです。

南京が大虐殺であろうと、処分であろうと、戦闘の延長であろうと、まったく興味はございません。

あなた方が今までの主張上、とてもお困りになるのは承知していますが、20年以上も親父を脅し続けてきて、いまさら止めてくれ、といわれてもねえ。

231:日出づる処の名無し
09/04/13 16:25:17 hw6jTYHZ
>230
あの、東京裁判の年月
南京事件の年月 その時の毛沢東の年齢
毛沢東が最高権力者として何年~何年までかは理解できてますよね?

それで、東京裁判で「南京大虐殺」が出たというのならば
その点だけを見ても毛沢東が知らないというのは
どうしても説明がつかないのですが、もう少し詳しく説明願えますか?

金正日は関係ありません、昭和天皇も無い事は止められません
当時の情勢を考えず根拠なく断定的ないけんで
あったと決め付けるのが貴方のスタンスなのですね。

タイやら断定的意見やら金正日関係ない話で話したいのですか?
それならタイからみた日本軍やインドからみた日本軍の話で進めましょうか。
そうなるとあなたは余計に立場を無くしますよ。


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