09/04/09 13:29:20 e648Kl3w
>>343>>345のつづき
最近流動性落とし穴したたかなぐってさないか
◆2ヶ月連続金利凍結を置いて多様な解釈ができるのに, 現在我が国の経済の一般的な与件を映して見れば
基準金利 2%は金融緩和をよほど強くする水準だ. そうだから基準金利を変更しないと金融緩和基調を取り入れたと
解釈する必要はない. ただ追加で金利を引き下げるかと言う問題に対してここ2ヶ月間はもうちょっと時間を
かけて見た方が良いと判断して凍結するはずであって, 金利調整の必要性が消滅したと判断したことではない.
また流動性に対しては 5.25% 水準だった基準金利が 2%まで下る過程で意図した政策效果がよく現われていると思う.
債券市場で金利もよほど下がったし, 預金貸し出し金利もよほど下った. 今まで流動性落とし穴に至ったと判断する理由が
ないようだ. これから流動性落とし穴に抜ける可能性, 兆しに対して一括的に言いにくいが, 少なくとも 2% 水準で
ある場合は流動性落とし穴兆しがなかったと話せる.
先月景気下降がますます深くなると予想したが, 緩和されたのではないか
◆景気下降緩和可否は先月に心配したよりはましな指標たちが出ていると判断される. ただ経済が下がる時
一時的に上がった下る場合もあるから, 一二月の間の現象に対して控え目に解釈すべきとの韓国銀行の立場だ.
KRW安が国際収支改善などに手助けになった. ところで最近為替がKRW高に振れて, これから輸出などに不利に
作用する可能性はどの位か
◆去る 2月から 3月初までのKRW高は度が外れた 過剰反応だったと見られる. 為替は大きく見て去年 11月
1300ウォン台から今まで大きい経ち側面では変わらなかった. 今後の方向性を話すことは難しいが, 経常収支に
及ぼす影響を大きく心配する必要はない状況だと言える.
市銀たちが譲渡性預金証書(CD)連動貸出金利変える作業をしている. これに対する見解は何か
◆今まで多くの銀行が貸し出しを CD 基準でして来た. その間 CD金利が基準金利で相応しいかに対して問題申し立てが
あって来た. それでも CD金利を使って来たことは分かりやすくて説明しやすいというのだ. また CD金利が柔軟性で
応じるという長所もある. したがって新しい金利選択しても金融状況を充分に柔軟性で反映しながら金融取り引きに
参加する当事者たちが易しく共感する要件を取り揃えなければならないでしょう.
(3/3)
昼の部終了
政府の外債発行成功が話題になってますが金額小さいし利率が高い気が