09/04/08 19:00:01 N/YnO2RX
>>186の続き
◇ 人員削減、選択ではなく必須
今後の生産・販売計画及び適正事務職規模などを考慮する時双竜車に構造調整が必要だと明らかにした人員は
2646人、 新車 `C-200` 正規社員の必要人員に対しては、循環休職などを実施する事にした。
双竜車関係者は "人員減縮による賃金節減額 1360億ウォンを含み、年間約 2320億ウォンの人件費を減らすこと
ができる"と説明した.
去年双竜車の年間設備能力は約 15万~16万台水準だったが、実際の生産台数は 8万1447台と半分ほどにしか
ならなかった。
今年に入ってからも 3月まで 6358台を生産するのがやっとで、 去年同期間に比べても75.3% も急減した。
双竜車は自動車 1台あたりの生産費の中で人件費の占める比重は 20%に達して、業界平均である 10%よりかなり
高いのが実情だ。
生産量が今より2倍以上増えても、現在の人員構造(分配率)では営業をやめた方が良いという業界専門家たちの
指摘も出ている。
したがって専門家たちは双竜車が再生するためには、何より国内他の競争業社の 3分1 水準にとどまる生産性を
引き上げなければならないと強調して来た。人力構造調整は `選択ではなく必須`と言う事を強調している。
双竜車関係者は "構造革新は回生論議の必須要素"と言いながら "利害関係者の同意を通じる成功的な企業回生
の段初になるだけでなく回生に対する力強い、意志の表現"と強調した。
過去の事例を見れば大宇車は去る 2000年 11月に法廷管理に入って7000人余りが会社を去った。 この中で 1800人
余りが整理解雇形式だったし残りは希望退職、もしくは自ら退社手続きを踏んだ。
(2/3)ウリらしく2で終わりませんでした、。m(__)m