09/04/08 00:09:33 sDtL51nl
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URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
>1960年代から1970年代にかけて、英国では数十万トンもの哺乳動物由来の全骨、
>砕いた骨、死体のさまざまな部分を肥料や動物の餌の原料として輸入していました。
>その50%近くはバングラデシュ、インド、パキスタンからです。
>インドとパキスタンでは農民が大きな骨や死体を川から集めて売っていましたが、
>その中には動物だけではなく、かなりの量の人の死体も入っていました。
>ヒンズー教徒が死体をガンジス川などに捨てる習慣があるためです。
#で、結論を纏めるとこうなる。
>1.BSEは人のCJDに由来する。
>2.牛は輸入した哺乳動物原料に混じっていた人の死体から作られた餌を食べて感染した。
>3.原料はインド亜大陸で、そこから問題となる時期に大量輸入された。
#しかし、これが事実だと鹿慢性消耗病も間接的ながらヒト由来という事になるのだろうか。