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【wktk】韓国経済ワクテカスレ 212won【四月馬韓】 - 暇つぶし2ch160:日出づる処の名無し
09/04/03 19:28:08 ZjXVF0KX
保険会社,昨年下半期投資切って現金増やして(MoneyToday 2009/04/03 17:53)
[決算分析]株式・外貨証券縮小,銀行の不良に対応
URLリンク(news.mt.co.kr)

保険業界が昨年の金融危機で,有価証券運用比重を低くする代わりに現金確保にまい進したことが明らかになった。
TheBellが国内生保24社の昨年12月末実績分析結果、保険業界は債権満期到来と株式売却を通じて確保した資金を
新規投資よりは追加危険に備えた非常資金で活用した
実際に国内生保会社(14社)の3分期(12月末)有価証券投資規模は128兆2948億ウォンで,前年度3分期に比べて,
13兆5514億ウォン増えたが総資産対応比重はむしろ0.23%p減った。 損保社(10社)の有価証券投資比重も2.27%p減少した。
このようなポートフォリオ戦略は大部分経営陣判断によるものだ
H損害保険社投資担当者
"下半期に入って,新規投資は事実上一度もなかった。 投資自体も減って良い投資案件も内部投資審査委員会で否決された"

◇増えた現金...銀行まだ不良準備用
保険業界は昨年9月以後資産運用投資損失と銀行流動性危機に備えて,現金資産を伸ばした。
生保会社の3分期(2008年12月)現金資産規模は10兆7116億ウォンで,全体資産の3.93%を占めている。
前年度3分期(6兆7692,2.66%)と比較する時,規模、比重共に増加したわけだ。
特に昨年9月以後現金性資産は急激に,増加,生保会社が3ヶ月の間増やした現金性資産は2兆8242億ウォンに達する。
損保社も同じだ。 損保社の3分期現金性資産は3兆3686億ウォン(5.54%)で,前半期比5190億KRW減、前年同期比7692億KRW減だ。
K生保会社関係者
"下半期に入って,金融市場全体に危機が近づいて,投資先が消えて,現金を積んだ側面もあるが銀行債投資比重が高い
 保険会社立場では銀行流動性危機に備える必要性が大きかった"
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