09/04/03 17:16:32 7OeBLB8n
>>138の続き
クレディリヨネ(CLSA)も韓国市場がアジア証券市場で、香港に引き続き二番目に高い市場になった結果であり高評
価憂慮を申し立てた。特にコスピ指数が 1400ラインに行く前に 1000ラインで、お見合いをする可能性がもっと高いと主
張した。
国内証券会社たちの中でも私たちの証市のバリュエーションに対する負担を指摘する所が少なくない. 韓国投資証
券は "コースフィジー数の PERは 13倍水準で韓国投資証券ユニバース基準で 2000年代以後最高水準にある"と
"PBRも平均以上に負担だとは言えないが安くなるなかった水準"と指摘した.
朴小宴研究員は "PER, PBRが高評価可否を判断する基準だが株価はいつでもこれを下回または上回ることができ
る"と前提して "アメリカ住宅価格上昇と韓国競技(景気)先行指数上昇勢転換という二つの要因の中で一つさえ不安
になればバリュエーション憂慮と共に早く崩れることができる場勢"と強調した.
一方反対立場にいる専門家たちの立場(入場)は違う. PER 基準コースフィジー数が高いという主張には同感するが
PER 算定の基準になる実績推定の推移をよく見なければならないという話だ. 昨年末から企業らに対する実績推定
値下向きが早く進行されながら株価とバリュエーション間の差が大きく起った状態というの. しかし最近になってアナ
リストたちの企業実績推正し上向き調整されている成り行きを勘案すれば徐徐に今のバリュエーションが正当化さ
れて行くはずだという主張だ.
姜賢哲ウリィ投資証券投資戦略チーム長は "アナリストたちが企業らの実績をとても悪く推正してから最近になっ
て上方修正している"と "1半期実績発表が出て今後の実績推定値に対する朝廷が成り立てばバリュエーションは
正常化されること"と見通した. 企業らの実績が予想より高く出て今後の実績推定も上向きされたら株価の先行性を
勘案する場合今の株価が説明されることができるという話だ. 彼は特に為替效果などで現価総額が大きい大型株
中心に実績が好きになる可能性が大きくて全体コースフィジー数のバリュエーション正常化も早く成り立つことが
できると付け加えた。
(2/3になってしまったニダ、)