09/02/11 17:05:22 Z+Eso/K1
>>224から
◇ 自営業者不正規職青年等 `社会弱者` 失業急増
雇用大乱が現実化される度にそうだったが社会両極化を加速化し、脆弱階層が増えている.
特に国民が財布を閉めながら門を閉める自営業者たちが急増していて注目される.
自営業者減少幅は 12月 9万3000人に引き続き 1月には 11万2000に拡がった.
新しい働き口が減りながら青年失業率も険しく高くなっている.
1月青年失業率は 8.2%で 1.1%p 上昇した.
それに大学卒業シーズンが近付いただけに青年失業問題がもっと深刻になる見込みだ.
政府は今月大学を卒業する新規大卒者が約 46万名(1月基準推算)になることと見込んでいる.
自営業者と青年は雇用保険から除かれていて政府の政策的思いやりが切実に必要な状況だ.
不正規職の雇用不安もひどくなっている. 常雇勤労者は 28万7000人増えた一方
臨時勤労者は 13万4000人減少したし, 日雇い労働者は 13万3000人減った.
民間研究所ある関係者は "景気低迷で零細業者の構造調整が早く進行されていることと見える"と
"特に「家長」が大部分である自営業者が脆弱階層に落ちることに対して政府が生計対策を
もっと強化しなければならない"と指摘した.
以上です。
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