09/05/06 01:53:30 St/7RK63
すべての貧困問題の影には巨大多国籍企業の影がある・・・。
1999年、左翼の逆襲が始まった年だ。
新世代の左翼の標的はすべての多国籍企業だ。
こういう巨大企業に立ち向かう方法はただ1つ、いかにブランドイメージを破壊するかだ。
キーワードは「われわれの世界は売るためのものではない!!」
真の正義は左翼にある。高度な技術を持ったエンジニアの仕事までがインドなどに奪われつつある、
自由貿易はむしろ生活水準の低下につながる。つまり、お前らの給料がもっと下がるぞということだ。
20年前と今とでは違う。いまの反グローバル運動参加者は金持ちも仰山いるぞ。
需要>供給の元で資本主義経済への過信が、人類の破滅をもたらしかねない事を、
様々な対立を抱えながらアピールする高等戦術により、世界政治に意見する
筋金入りの民主主義者だぞ!
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要するにグローバル化で得するのは資本家などほんの一部の人間で
大多数の人間にとっては生活が苦しくなるだけで何一ついい事は無い。
反グローバル化運動なんてネット右翼もやるべきだろ?
グローバル化というのは中国や韓国に仕事を移してコスト削減という意味なんだから。