09/09/17 00:06:26 kwu2D4yb
日本で草創期の統一教会はマトモな存在だった。
戦後の荒廃した世相の中で、清貧に生き、新生日本を目指し
活動する彼らを、次代を担う人材として笹川良一や保守派が助力してきた。
しかし、日本での成功を目にした朝鮮の文鮮明が、活動の拠点や献金を
求めて、腹心の朝鮮人を送り込み組織を乗っ取ってからおかしくなってきた。
そうした中、草創期の日本人の心を捉えた人物は組織を離れ、統一教会を
批判する側になった。
今の統一教会は、日本を憂える人物が夢を託した昔の組織ではない。
自民党は今までの事を反省し、きっぱりと腐れ縁を切ったほうが良い。