08/10/30 22:20:13 LD1sfUqY
市民団体、俗に言うプロ市民だが、
団体員の多くは掲げた目的に向かって進んでいることは間違いない。
ただ、団体幹部クラスが目的に隠れ、いろんなことをしているものだから、
行動のつじつまが合わなかったり、団体員ですら首をかしげるような活動、経理をすることがある。
このようなおかしな活動をする市民団体は多くはないが、活動が活発で、なおかつそれなりの人員を保有している。
そのため、目立つのだ。
その、目立つ団体がおかしな主張(目的を展開したもの)をするものだから、
市民団体に偏見が生まれる。市民団体に対して懐疑的な気持ちを抱くのは仕方のないことだ。
それは、まじめに活動する団体および団体員に不快な思いを抱かせるものだが、
おおよそは、討論や謙虚に批判を受け止めたりする。
が、おかしな団体は、おかしな主張をごり押ししようとするため、
相手の主張は聞かないし、数で押し切ろうとしたり、ヒステリックに叫んでみたりと
あらゆる手を尽くして、相手が愛想を尽かすまでこの行動を続ける。
このとき、団体に違和感を覚えることができる人は別の団体に移動するか、
団体に属さずに、いろいろな団体と目的のみ共有して個人で活動する。
ヒステリックに叫んでいる奴らでも、一対一で話をすると以外に素直だし、
その人の、譲れない線というものが見えてくる。それがその人本来の「目的」
なので、互いに目的を逸脱しない展開を行うことができる。
結局、馬鹿になってる集団には近づかない方がよい。
とくに集団を煽動してる奴には絶対に関わらない方がいい。
頭おかしいから。