08/09/15 03:46:13 Ia6ut1t9
朴正煕「日本の朝鮮統治はそう悪かったと思わない。自分は非常に
貧しい農村の子供で学校にも行けなかったのに、日本人が来て義務教育を
受けさせない親は罰すると命令したので、親は仕方なしに大事な
労働力だった自分を学校に行かせてくれた。すると成績がよかったので、
日本人の先生が師範学校に行けと勧めてくれた。さらに軍官学校を経て
東京の陸軍士官学校に進学し、首席で卒業することができた。卒業式では
日本人を含めた卒業生を代表して答辞を読んだ。日本の教育は割りと
公平だったと思うし、日本のやった政治も私は感情的に非難するつもりも
ない、むしろ私は評価している。」